2020/10/13 16:00 - 2020/10/13 16:40

デジタル時代に適した2つの産業用電源|シーメンス

概要

デジタル時代に適した2つの産業用電源

デジタル化の流れを受け、モニタリングできる電源が増えてきています。例えば、シーメンスは2014年にはPROFINET対応のSITOP PSU8600をリリースしています。2020年には単相モデルのSITOP PSU8600が登場し、日本のお客様にもお使いいただきやすくなりました。

2019年にリリースされたSITOP PSU6200では診断機能が強化されたモデルが登場、シンプルな形で診断機能をご活用いただけるようになりました。

これら2つの電源それぞれにフィットする拡張モジュールもラインナップ。これらの製品をご活用いただくことで、電源の標準化が可能になります。電源の標準化によって、工数削減、納期短縮、予備品の統一などのメリットをご体感いただけます。


[内容]

  • 近年の産業用電源のニーズ
  • 診断機能強化 新スタンダード電源「SITOP PSU6200」
  • 電子ブレーカーとの組み合わせ
  • I4.0電源「SITOP PSU8600」
    OPC-UA Server、PROFINET対応
    UPSモジュール追加で、DC UPSとして使用可能
  • 産業用電源の標準化へ



※内容は変更になる可能性があります。あらかじめご了承ください。




[参加費] 無料(事前登録制)


[受講方法] オンライン


※誠に勝手ながら当セミナーは取引先様向けのセミナーのため、競合他社様などのご参加はご遠慮いただいております。
※対象外の方はご受講をお断りさせていただく場合がございます。ご理解のほど何卒宜しくお願い申し上げます。



[講演者プロフィール]

江口 史明氏

シーメンス株式会社
ネットワーク・RFID・パワーサプライ セールススペシャリスト


2016年シーメンス株式会社入社。産業用PC、SCADAの技術サポートを経て、現在はフィールドレベルのコネクティビティに関する業務に従事。




開催日程

  • 2020/10/13 16:00 - 10/13 16:40 (40分)

申し込み期間

  • 2020/09/24 17:56 - 2020/10/13 16:40

キャンセル期間

  • 2020/09/24 17:56 - 2020/10/13 15:30
申し込み期間は終了いたしました。
次回の開催までおまちください。

申し込み期間

2020/09/24 17:56 - 2020/10/13 16:40