2021/12/14 13:00 - 2021/12/15 17:00

ソフトバンク ゼロトラストフォーラム2021

概要

Pick UP セッション

精緻化が可能になった我々が実現すべき環境

株式会社パロンゴ 取締役 兼 最高技術責任者
LocationMind株式会社 取締役
林 達也 氏

IT環境をゼロトラスト・アーキテクチャーに移行せざるを得ない深刻なサイバー脅威とサイバー環境の変化について
株式会社サイバーディフェンス研究所 専務理事 上級分析官
名和 利男 氏

ソフトバンク株式会社
澤入 俊和

UCCホールディングス株式会社
黒澤 俊夫 氏

ソフトバンク株式会社
中野 博徳

日本マイクロソフト株式会社
田住 一茂 氏

Zimperium, Inc
奥山 剛央 氏

パロアルトネットワークス株式会社
染谷 征良 氏

ソフトバンク株式会社
浜 義晃

ヴイエムウェア株式会社
小薮 賢 氏

ゼットスケーラー株式会社
髙岡 隆佳 氏

サイバーリーズン・ジャパン株式会社
菊川 悠一 氏

日本プルーフポイント株式会社
関 伸泰 氏

セキュアワークス株式会社
荒井 俊貴 氏

コロナ禍によって必要性が高まっている「ゼロトラスト」。境界型防御の限界が叫ばれる数年前から話題になっていたものの、その定義があいまいなこともあり、導入、移行が進んでいなかった。しかし、2020年8月に米国国立標準技術研究所(NIST)が「ゼロトラストアーキテクチャ」の定義を示し、日本でも金融庁が2021年6月に「ゼロトラストの現状調査と事例分析に関する調査報告書」を公表するなど、その具体的な中身が見えるようになっている。

ソフトバンク ゼロトラストフォーラム2021では、有識者に「ゼロトラスト」の本質を改めて解説していただき、具体的な「ゼロトラストアーキテクチャ」へ移行につながるヒントを示すことで、日本企業のサイバーセキュリティの未来を占う。

開催概要

会期
2021年12月14日(火)13:00~17:00
2021年12月15日(水)13:00~17:00
形式
ライブ配信セミナー
参加費
無料
主催
ソフトバンク株式会社
企画協力
アイティメディア株式会社 @IT編集部

※競合企業および個人事業主の方、もしくは対象外と判断させていただいた方は、ご遠慮いただく場合がございます。

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プログラム

12/14(Day1)13:00~17:00

12/15(Day2)13:00~17:00

Day1 13:00~13:40 セッション①
精緻化が可能になった我々が実現すべき環境

「ゼロトラスト」。すでにバズワードになって久しいですが、我々はそこにどういった要素を期待しているのでしょうか。元々が概念に近いものの本質を解き明かすことは容易ではありません。昔は計算機資源も有限で、我々に許されていた手段はとても少なく、境界型防御はいってしまえば「妥協」でした。当時、可能な中で一番効率的な対策がそれだったというだけしかありません。
しかし、現在は違います。我々は、いつしか環境に追い越され、以前に体系化したか細いナレッジにすがっている状態です。公開されているもの、非公開のものも含めて、形骸化しているルールも多々あるでしょう。しかし、攻撃者は待ってくれません。攻撃者の圧倒的な優位性に対して、我々は安全で快適な、そしてなにより自動化された環境を実現する必要があります。
我々はむやみに何かを「トラスト」することをせずに、願わくは使用者に「トラスト」してもらえる環境を実現することが目指すべき姿です。ここでは、その必要な要素について、お話しさせて頂きたいと思います。

株式会社パロンゴ 取締役 兼 最高技術責任者
LocationMind株式会社 取締役
林 達也 氏エンジニア、コンサルタントを経て、2004年に情報技術の研究開発支援・コンサルテーションを行うレピダムを創業。2009年頃から主にW3CやIETFを中心としたウェブ及びインターネット技術の標準化活動に参加。研究機関等の客員研究員や所員、各省・各団体の委員等を兼任する他、Internetとそのセキュリティに20年以上従事し産学官の多くの領域を跨いて活動を行っている。近年は認証・認可技術やプライバシー、パーソナルデータ分野に精通し、OpenIDファウンデーション・ジャパン理事を経て、デジタルアイデンティティ分野の技術者および企業コミュニティをリードしている。

Day2 13:00~13:40 セッション①
IT環境をゼロトラスト・アーキテクチャーに移行せざるを得ない深刻なサイバー脅威とサイバー環境の変化について

サイバー攻撃により会社利益を押し下げてしまう事例が相次いで発生していますが、この責任を、「攻撃を仕掛けた者」に転嫁することが未だ困難な状況です。そして、この責任はIT関連担当部門も負うことができません。なぜなら、このような部門の業務は、指揮監督を受けて行う、または契約に基づいて行うものとなっているためです。
したがって、全ての責任は、「会社の経営層」にあるということになります。しかし多くは、この責任を果たそうと、既存のIT環境に対する「(直近のサイバー脅威に照らし合わせた)丁寧な評価」を実施せずに、特定のソリューションや社員の行動変容に期待した「短絡的な強化策」を繰り返している状況です。更に、次のサイバー攻撃の発生を許し、悩むだけで前に進めなくなっている会社も多く出始めています。
本講演は、このような状況認識のもと、「文化」であり「考え方」であるゼロトラスト・アーキテクチャーへの移行をせざるを得ない状況変化についてお伝えします。

株式会社サイバーディフェンス研究所
専務理事
上級分析官
名和 利男 氏海上自衛隊での護衛艦の戦闘情報中枢業務、航空自衛隊での防空指揮システムのセキュリティ担当業務等を経てサイバーディフェンス研究所に参加。インシデントハンドリングの経験と実績を活かし、CSIRT構築及びサイバー演習等の支援サービスを提供。近年はサイバーインテリジェンスやアクティブディフェンス活動を強化中。

Day1 13:40~14:10 セッション②
ソフトバンクのゼロトラストソリューション
~ゼロトラストの現在地とこれから~

ゼロトラストが大きく注目され、多くの組織が移行を目指す一方でその実現方法には決まった形は存在しません。本セッションではゼロトラストの現状についてあらためて解説すると同時に、ゼロトラスト実現へ向けソフトバンクが考えるアプローチ、そしてゼロトラストソリューションの全体像についてご紹介させていただきます。各パートナー様セッションへの入り口としても是非ご視聴ください。

ソフトバンク株式会社
法人プロダクト&事業戦略本部 セキュリティ事業統括部
セキュリティエバンジェリスト
澤入 俊和

Day2 13:40~14:10 セッション②
UCCが実現したゼロトラストセキュリティ
~DXを推進するために決断したセキュリティとは~

UCCホールディングス株式会社は、コロナ禍で時間や場所にとらわれない働き方を目指しましたが、そのためにネットワークやセキュリティを根本から見直す必要がありました。今後の業務環境の変化にも対応できるインフラ環境にするために選んだのが、ゼロトラストモデルの環境です。本ウェビナーは、UCCホールディングス株式会社 執行役員CISOの黒澤様にご登壇いただきます。浮かび上がった課題やその対策に加え、セキュリティへの投資は後手に回る企業も多い中、セキュリティの投資を決意し、どのように社内を説得し推進したのか経緯もお話しいただきます。ぜひご視聴ください。

UCCホールディングス株式会社
執行役員CISO
黒澤 俊夫 氏ウイズコロナの時代に複数のITプロジェクトを同時に走らせ、いち早くIT基盤を整備し、デジタルワークプレイスを導入する。ITトランスフォーメーションを行いながら“工場から店舗まで”全方位的にグループ全体のDXを推進し、現在はそのスコープを海外にも広げる。

ソフトバンク株式会社
法人プロダクト&事業戦略本部 セキュリティ事業統括部
統括部長
中野 博徳通信事業者において21年間セキュリティ事業に従事。SSLVPN、NGFW、プロキシ等のNWセキュリティ、PKI、OTP等の認証セキュリティ、EDRやUEM等のEPセキュリティ、セキュリティ監視のMSSなど、ソフトバンク法人セキュリティ事業全般に携わる。

休憩(10分)

休憩(10分)

Day1 14:20~14:50 セッション③
ゼロトラスト環境の実現にむけて
-Microsoft 365 E5 の有効な活用方法のご紹介-

マイクロソフトではユーザー ID や利用しているデバイスのリスクをリアルタイムに検出し、安全なクラウドおよびオンプレミスへのアクセス、いわゆるゼロトラスト環境を実現するために Microsoft 365 E5 を提供しています。本セッションではユーザー ID の保護 (Azure Active Directory), デバイスの保護 (Microsoft Defender for Endpoint), デバイス管理 (Microsoft Intune) を中心に検討のポイントや導入後までカバーしてご紹介いたします。

日本マイクロソフト株式会社
パートナー事業本部
シニア クラウド ソリューション アーキテクト
田住 一茂 氏

Day2 14:20~14:50 セッション③
ビジネス戦略に基づくインフラの革新
~セキュリティと利便性の両立を実現するHow to~

企業のビジネスのあり方やそれを支えるインフラに焦点が当てられる中、場所に依存せず業務を安全かつ快適に提供するインフラへの変革が求められている。しかし、どのように進めていくべきかが大きな課題となっている。さまざまな企業のDX・インフラ変革を推進し、実現してきたゼットスケーラーがその糸口を解説する。

ゼットスケーラー株式会社
エバンジェリスト&アーキテクト
髙岡 隆佳 氏

Day1 14:50~15:20 セッション④
モバイルが狙われる!
- リモートワークを支えるモバイルセキュリティ

成熟したモバイルOSはいまや企業に欠かせないツールのひとつで、企業データにアクセスする端末の約60%がモバイルOSと言われています。しかし同時にモバイルデバイスを狙う攻撃も多様化、深刻化しています。このセッションではモバイルデバイスにおける被害事例や侵入デモを見ながら、リモートワークに求められるモバイルセキュリティを解説します。

Zimperium, Inc
奥山 剛央 氏


Day2 14:50~15:20 セッション④
テレワークを踏み台にしたランサムウェア攻撃
~ ゼロトラストにおける情報資産の守り方

サイバー犯罪者は金になるなら業種問わずあらゆる組織を標的とし、情報資産を狙いランサムウェアを仕掛けます。実際に身代金や情報売買の事件が企業規模に関係なく急増しています。DXやテレワークを推進する際には、情報資産が保存されているエンドポイントのセキュリティ強化や、リスクアセスメントの実施が不可欠です。この講演は最新の攻撃事例から浮かび上がる課題に対する情報資産を保護するためのサイバー脅威対策と運用の勘所について、デモを交えてご紹介します。

サイバーリーズン・ジャパン株式会社
マーケティング本部
プロダクトマーケティングマネージャー
菊川 悠一 氏

休憩(10分)

休憩(10分)

Day1 15:30~16:00 セッション⑤
国内企業の取り組みやインシデント事例から考える
ゼロトラストエンタープライズの実現

テレワーク、クラウド、DXなどのテクノロジー施策に代表されるように、ビジネス要件が企業のITインフラに変革を促すと同時に、リモート環境や国内外の拠点、サプライチェーンとサイバーリスクは一層多様化、深刻化しています。このセッションでは、本気でゼロトラストを実現するために求められる戦略的視点と具体策を、国内企業のゼロトラストへの取り組み状況に関するパロアルトネットワークス独自調査データやインシデント事例を交えながらご紹介します。

パロアルトネットワークス株式会社
チーフサイバーセキュリティストラテジスト
染谷 征良 氏

Day2 15:30~16:00 セッション⑤
リモートワーク時代に求められる
内部脅威対策の最後の砦

ゼロトラストへの対応として、各社対応を進めていますが、外部からのサイバー攻撃対策に比べて、投資が進まなかった内部不正対策の検討が急激に進んでいます。これからのセキュリティ対策に必須とされる、内部不正対策におけるリアルタイム解析とリアルタイム抑止についてProofpointのITMの製品デモを交えて説明します。

日本プルーフポイント株式会社
Information Protection
Sr. Sales Specialist
関 伸泰 氏

Day1 16:00~16:30 セッション⑥
製品導入までで終わっていませんか?
ゼロトラストの実現には監視運用まで必要です。

コロナ禍の今、「新しい日常」ともいえるニューノーマル時代となり、社内外での働き方は大きく変化しています。場所にとらわれない働き方が出来るようになった一方で、セキュリティのリスクポイントが増えており、ゼロトラストの考え方が急速に普及しだしております。そこで本日はソフトバンクが提供しているハイブリッドMSSによるゼロトラスト実現の取り組みを紹介します。

ソフトバンク株式会社
法人プロダクト&事業戦略本部
セキュリティ事業統括部
浜 義晃

Day2 16:00~16:30 セッション⑥
ゼロトラスト時代に求められるサイバーレジリエンシー

ゼロトラストも含むデジタルトランスフォーメーション(DX)を実現していく上で、ランサムウェアをはじめとしたサイバー攻撃からそれらを守り必要なセキュリティを確保していくことの重要さが求められています。そのような状況下で、セキュリティを確保すべき対策の範囲の特定、対策、そして事故発生時の影響を最小化していくために推進していくべきアプローチを、弊社のサービスをベースにご紹介いたします。

セキュアワークス株式会社
パートナービジネス統括本部・技術統括本部
統括本部長
荒井 俊貴 氏

Day1 16:30~17:00 セッション⑦
ゼロトラスト セキュリティを具現化する VMware Workspace ONE デジタルワークスペース

NIST SP800-207 ゼロトラスト・アーキテクチャにおいては、利用するアプリの機密性や重要度、ユーザーが利用するデバイスの状態やユーザーのふるまいなど、様々な要素を元にアプリへのアクセス可否を決定すること、またアクセスのつど認証および認可を厳格に実施することが求められます。VMware Workspace ONE デジタルワークスペースによってゼロトラスト セキュリティをどのように具現化することができるかについてご紹介します。

ヴイエムウェア株式会社
エンドユーザーコンピューティング事業部
小薮 賢 氏

Day2 16:30~17:00 セッション⑦
アイデンティティが境界
- Oktaから始めるゼロトラストセキュリティ

企業システムのクラウドシフトの加速やリモートワークの推進により、従来からのネットワークによる境界防御型のセキュリティモデルが通用しなくなりつつあります。このような状況で、アイデンティティを境界として、ネットワークの内でも外でもセキュアかつシームレスなアクセスを利用者に提供するOktaソリューションへのニーズが高まっています。全世界で13,050社以上のお客様にご利用いただいている実績から、Oktaが考えるゼロトラストセキュリティ導入の進め方と勘所をご紹介します。

Okta Japan株式会社

※プログラムは都合により変更になる場合がありますので予めご了承ください。
※一度の登録で、会期中はどのセッションでもご視聴いただけます。

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開催日程

  • 2021/12/14 13:00 - 12/15 17:00 (1680分)

申し込み期間

  • 2021/10/29 12:52 - 2021/12/15 17:00

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