
「桜の写真」の悩みをRAW現像で解決! 写真家 西川貴之の“仕上げ方”
概要
アドビ×GANREF特別企画
「桜の写真」の悩みをRAW現像で解決!写真家 西川貴之 の“仕上げ方”
オンラインでどこからでも参加できる、プロの写真家による無料セミナー
[セミナー概要]
写真投稿&写真共有サイトGANREFにて募集したユーザー様の作品を用いて、プロの写真家がRAW現像のお悩みに対してアドバイスするセミナーです。
今回のテーマは「桜の写真」です。
ユーザー様が目指すイメージをもとに、プロの考え方と仕上げテクニックを余さず披露していただきます。
- いまいち思ったように仕上げられない
- どのようにRAW現像して良いかわからない
- 様々な写真表現を知りたい
このようなお悩みを抱える方はぜひご参加ください。
※本講座はソフトウェアの操作方法を手順を追って紹介するものではありません。
[講座難易度]
- 初中級
写真の基礎的な用語(露出、ホワイトバランス、シャッタースピード等)を使用し、講座を進行します。各用語を熟知している必要はありませんが、ご了承の上ご参加ください。
[開催日時]
- 5月28日(土)20:00ー21:00
[参加費]
- 無料(事前登録制)
[講師]
TAKASHI NISHIKAWA
1965年生まれ、奈良県在住。
大阪写真専門学校(現ビジュアルアートカレッジ)放送映画科卒。
コマーシャルビデオ制作会社、プロラボ等を経て独立。
国内はもとより、海外取材も積極的に行い、
現在までに、世界42カ国、世界遺産約200カ所を撮影。
国内では四季の花風景や滝・里・棚田・城・祭り・夜景など、多岐にわたり撮影。
色彩と造形にこだわり、記憶に残る作品作りを心掛けている。
写真雑誌や絶景本への寄稿多数。
著書に「京都・奈良の秋」「古都の花模様」(モーターマガジン社)
個展は2019年「INSPIRATION ―アメリカ奇跡の絶景-」(ポートレートギャラリー)など。
日本風景写真家協会会員 奈良県美術人協会会員
講師からのメッセージ:
桜は、風景写真において欠かせない存在のひとつであり、桜の開花に合わせて日本中を駆け巡る写真家も数多くおられるほど、誰もがその存在に魅せられてしまう被写体でありますが、また同時に自然に見たままに、再現することがとても難しい被写体でもあります。
今回は記憶にある風景を、いかに現像で再現するかをお伝えしたいと思います。是非皆様のご参加をお待ちしています。
[申込方法]
画面右側から「Adobeアカウントでログイン」をクリックし、お客様のAdobe IDのメールアドレスで本講座の受講を申し込んでください。
※Adobe ID とは、無料で作成できるオンライン用メンバーシップ(会員登録)ID です。ID は、お客様の電子メールアドレス(E メール)を使用します。
過去の講座で既に ネクプロのアカウントをご登録されている場合、ネクプロのアカウントからお申し込みいただくことも可能です。
[このほかの写真関連セミナー]
●これまで様々な写真家の皆様に登場いただいたセミナーのアーカイブ一覧はこちら
https://www.youtube.com/playlist?list=PLF_lcvNhVWn8062mnrLMu0dkzf3hsa_Ie
●Creative Cloud有償メンバーの方には、アプリケーションの操作を基礎から学べる「ことはじめ講座」もおすすめです
https://www.adobe.com/jp/events/photo-workshop.html
開催日程
- 2022/05/28 20:00 - 05/28 21:00 (60分)
申し込み期間
- 2022/04/05 11:42 - 2022/05/28 21:00
キャンセル期間
- 2022/04/05 11:42 - 2022/05/28 21:00