2022/06/24 15:00 - 2022/08/24 23:59

富士通CIOが語る、決裁システムの「劇的Before / After」~キーワードは”デザイン思考”と”アジャイル”~

概要


※本セミナーは2022年6月24日にライブ配信したセミナーのオンデマンド版です。
レガシーシステムを刷新しなければ生き残れない――経済産業省「DXレポート」で指摘された「2025年の崖」が迫る中、多くの企業が課題解決に取り組んでいます。しかし「予算やノウハウに阻まれプロジェクトを進められない」「部分的なシステム刷新にとどまりDXという成果につながらない」例が多いようです。

しかし今、最大の差別化要素となるのは経営環境変化に即応できるビジネス展開の「スピードと柔軟性」です。従来の固定的なビジネスプロセス、紙や人手を挟みサイロ化したワークフローでは変化に追従できません。新たな価値を生み出すDX以前に、事業存続すら難しくなっていくことはもはや明らかです。

では各種制約がある中で、どうすれば「DXにつながるレガシー刷新」など実現できるのでしょうか? このためには、ビジネスプロセスの変革という“DXの本質”を見据えることが不可欠です――本セミナーでは、決裁システムを変革した富士通のDX実践事例を紹介。福田譲CIOからは、富士通の全社DXプロジェクト「フジトラ」の概要と、その中でServiceNow活用をGlobal One Instanceで推進するCoE(Center of Excellence)の取り組みを紹介いたします。また、堀川剛史シニアマネージャーがレガシーシステムをDX刷新するために決めた、「プロジェクトの6つの軸」を解説するとともに、「デザイン思考」と「アジャイル開発」でどうプロジェクトを推進したのかをお伝えいたします。加えて、DX推進に役立つ2つのセッションもご用意しております。「今、何をすべきかが分かる」ここだけのDX実践セミナーです。

開催概要

配信期間
2022年8月24日(水)まで
形式
オンデマンド配信
参加費
無料
主催
富士通株式会社
協賛
ServiceNow Japan合同会社
企画協力
アイティメディア株式会社 @IT編集部
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今改めて問う「DXの具体像」――メディアから見た「見どころ、聞きどころ」


アイティメディア株式会社
編集局 統括編集長
内野 宏信

「DXレポート」で指摘されたレガシー刷新の重要性。しかし、その指摘は「レガシーシステムの刷新」と曲解され、システムの現行機能踏襲を前提で検討・実施される例が多いようです。結果、単なるシステム延命にとどまり、成果が限定的となるケースが多数聞かれます。特に昨今は「紙の業務をデジタル化すること」「自動化を取り入れること」といった局所的な効率化を「DX」と言ってしまう傾向も。成果を得るためには、手段先行に陥らず、「ビジネスプロセス/ビジネスモデルの変革」というDXの本質に立ち返ることが不可欠と言えるでしょう。

とはいえ、本質を見据えたところで、「具体的に何をすればいいのか」「どうレガシー刷新すればいいのか」イメージしにくい部分があるのも事実。本セミナーは、これにどこまで答えてくれるのでしょうか? 福田CIOは富士通全体のDXをどう捉え、「決裁」という基幹業務の変革で何を得たのか? 富士通はデザイン思考とアジャイル開発によってどうDXを具現化したのか? そして、なぜServiceNowをDXの基盤に選んだのか?――非常に興味深いところです。ぜひ課題メモを片手にご視聴ください。“貴社の本気”で両社の本気を測ってみると、60分後には貴社における「成功要件」が見えていることでしょう。

こんな課題を抱えている方におすすめ

  • レガシーシステムのリプレースでお困りの方
  • 単純なシステムの延命処置から脱却し、業務変革へを実現したい方
  • デザイン思考やアジャイル開発を活用し、DXを実現したい方
  • グローバルで統一したシステムの構築を目指されている方
  • ServiceNowをフル活用したい方
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プログラム

20年来のレガシーシステムを刷新! 富士通が実践した最新のDXアプローチとは

レガシーシステムに起因して業務やITのDXが進まない。時代遅れのテクノロジー、分断しブラックボックス化が進むITシステム、旧態依然とした業務が絡み合い、デジタル変革の足かせに。この典型的な状況にあった富士通の決裁業務システムを、どのようにServiceNowを活用して作り替えたのか? キーワードは「デザイン思考」と「アジャイル」。業務とIT、それぞれの視点からご紹介いたします。

富士通株式会社
CIO 兼 CDXO補佐
福田 譲1997年 SAPジャパン入社、23年間勤務、2014~20年の約6年間、代表取締役社長。2020年4月、富士通に入社、現職。CDXO(最高デジタル変革責任者)を兼務する社長の補佐、および社内ITの責任者CIOとして、同社自身のDX、日本型DXの探索・実践とフレームワーク化、そしてそれらの変革を推進するITシステム、IT部門、IT人材、そしてITガバナンスへの変革に取り組んでいる。「日本を、世界をもっと元気に」がパーパス。

富士通株式会社
ガバナンス・コンプライアンス法務本部 シニアマネージャー
堀川 剛史
2002年富士通入社。知的財産部門にてスピンアウト支援などの知財関連契約やブランド・デザイン関連の紛争、戦略策定業務に従事。2014年にUKのFujitsu Servicesに赴任しグローバルの知財体制構築を検討。2020年より現職で、グローバルで統一された新しい決裁システムの構築をリード。「時代や環境によって変質するCommon Goodをより多くの人が実感できる社会やコミュニティを仲間と共に楽しみながら創りたい」がパーパス。

ServiceNowが実現するエクスペリエンス指向のDX推進

ServiceNowのプラットフォームは、あらゆるデジタルワークフローをつなぐことでビジネスの俊敏性と生産性、イノベーションを加速させ、課題解決に必要な要素を素早く提供します。このセッションでは、ServiceNowを活用したエクスペリエンス指向のDX推進のポイントについて解説します。

ServiceNow Japan合同会社
執行役員 ソリューションコンサルティング事業統括本部長
原 智宏1997年 慶應義塾大学商学部卒。日本ヒューレット・パッカード(現Hewlett Packard Enterprise)入社。2010年 日本オラクル入社、同社執行役員を経て2020年3月 ServiceNow Japan入社、ソリューションコンサルティング事業統括本部担当執行役員として、DXを推進されるお客様の変革を支援。

富士通のServiceNowケーパビリティと導入実績

富士通のServiceNow導入の強みは何か。また社内実践で培ったノウハウやナレッジはどのようなかたちでお客様に提供されるのか。今後のServiceNow導入のヒントがここにあります。

富士通株式会社
Uvance本部 ServiceNow プリセールス・リーダー
井原 艶子2007年 東芝入社、2010年 富士通に入社。以来12年間、携帯電話・スマートフォン・IoTの宣伝・広報・プロモーション活動に従事。2019年より現職、ServiceNow導入のプリセールスを担当。さまざまな企業様の課題・目指す姿をお伺いしながら、富士通グループ12万人の 社内実践知をいかにご提供できるか、お客様に接する最前線で取り組んでいる。「感謝と尊敬が、自分自身の成長」がパーパス。

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※プログラムは都合により変更になる場合がありますので予めご了承ください。
※一度の登録で、会期中はどのセッションでもご視聴いただけます。

お問い合わせ

アイティメディア株式会社 イベント運営事務局 : event_support@sml.itmedia.co.jp

開催日程

  • 2022/06/24 15:00 - 08/24 23:59 (88379分)

申し込み期間

  • 2022/04/27 13:04 - 2022/08/24 23:59

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