本コンテンツは、2022年10月14日に配信した産業用AIデーセミナーの録画配信となります。見逃された方、もう一度見たいと思っていた方はぜひこの機会に御覧ください。

2022/12/01 09:00 - 2025/03/31 22:00
【オンデマンド】大手飲料メーカーも採用!予知保全の新技術「高調波センシング」|パナソニック
概要
「高調波」のセンシングとAIによる変化の分析によって、設備の機械部品の状態変化を検知することで、メンテナンス予知保全を実現させるAI設備診断についてご紹介いたします。
センサは設備に直接取り付け不要で、クリーンルーム、防爆構造設備や外乱振動のある環境でも診断可能なAI設備診断が可能です。
[内容]
- 予知保全について
- 高調波診断の利点
- AI設備診断サービス
- 防爆構造設備や外乱振動のある環境での導入・検証事例
AI設備診断のメリット
1.センサを設備に直接つける必要無し
電流が計測できれば良いので、離れたところにある制御盤やコントローラなどの電流線でも計測が可能です。 設備本体がクリーンルームや防爆エリアにあっても、制御盤が外にあればセンサを取付ることができます。
2.周囲の振動や音に影響を受けない
計測しているものが周囲の振動や音には影響を受けない電流値の一部である為、外乱だらけの環境でも問題なくセンシングすることができます。
※内容は変更になる可能性があります。あらかじめご了承ください。
[参加費]
- 無料(事前登録制)
[受講方法]
- オンライン
※誠に勝手ながら当セミナーは取引先様向けのセミナーのため、競合他社様などのご参加はご遠慮いただいております。
※対象外の方はご受講をお断りさせていただく場合がございます。ご理解のほど何卒宜しくお願いします。
[講演者プロフィール]
中牟田 義男 氏 |
パナソニック インダストリアル マーケティング&セールス株式会社 代理店営業本部 主務 |
[関連情報]
開催日程
- 2022/12/01 09:00 - 2025/03/31 22:00
講演資料
申し込み期間
- 2022/11/18 16:33 - 2025/03/31 22:00
申し込み期間は終了いたしました。
次回の開催までおまちください。
次回の開催までおまちください。
申し込み期間
2022/11/18 16:33 - 2025/03/31 22:00