2023/01/24 12:50 - 2023/01/25 16:20

「予算や人が足りない」からこそ「データ」に頼れ デジタルシフト時代、エンドユーザーの期待に応える運用変革

概要

【基調講演1】
アクセンチュア株式会社
テクノロジーコンサルティング本部
中 寛之
【基調講演2】
デジタル人材育成学会会長
千葉工業大学教授
角田 仁

データ活用×IT運用
攻めと守りを両立した
デジタル変革

IT運用管理にも
AIの力を取り入れ
ビジネスを進化

次世代型運用時代
鍵となるのは
運用専門人材

IT運用にも経営環境変化への柔軟・迅速な対応が求められている。この鍵を握るのは「データを活用したシステム全体の一元管理」だ。システム構成や稼働状態の可視化、障害予兆検知、業務/サービスの改善など守りと攻めの側面から、デジタルシフト時代の企業活動そのものの強化につながるといえる。

だが、IT運用現場においてはいまだ属人的な運用が多く、予算や人も限定的であることが一般的だ。ビジネス要請や社内外のエンドユーザーの期待、信頼に応え続けるために、今必要な運用の変革とは何か――本セミナーでは「データに基づく運用変革」を徹底解説。経営戦略に俊敏・確実に追従できる、データドリブンな運用スタイルの現実的な実践法を伝授する。

開催概要

名称
「予算や人が足りない」からこそ「データ」に頼れ
デジタルシフト時代、エンドユーザーの期待に応える運用変革
会期
2023年1月24日(火)~ 1月25日(水)
形式
ライブ配信セミナー
主催
@IT編集部
参加費
無料
対象者
経営者、経営企画の方、社内情報システムの運用・方針策定をする立場の方、企業情報システム部門の企画担当者、運用管理者、SIerなど

※申込の締切は 2023年1月25日(水)14:00 までとなります。

参加申込する既に登録済の方はこちら

プログラム

Day1:1月24日

オープニング 1月24日 12:50~13:00

アイティメディア株式会社 編集局 統括編集長
内野 宏信

基調講演1 1月24日 13:00~13:40
ITIL4の実践を最新事例から学び、DXを支える運用管理を実現する

プロセス単位の個別最適化が業務のサイロ化を招いたITILv3の反省から、ITIL4は「SVC(サービスバリュー・チェーン)とプラクティスを用いて自分たちの組織に合わせた業務設計が重要だ」と述べている。しかし、プラクティスとSVCをサービス開発・運用のどのフェーズでどのように用いればよいのか、一目でわかる目安がない。その解決策として、サービスライフサイクル視点で捉える手法を示すとともに、それらを運用管理の最前線でどのように活かすのか、事例を示してDXを支える運用管理のあり方を洞察する。

アクセンチュア株式会社
テクノロジーコンサルティング本部インテリジェント クラウド イネーブラー グループ プリンシパル・ディレクター
中 寛之 氏サービスマネジメントの専門家として15年以上のコンサルティング経験を持つ。金融業界を中心に運用に係るコンサルティング案件を数多く手がけ、特にITSM高度化・SRE導入などに強みがある。著書に『ITIL4の基本 図解と実践』(日経BP社)がある。

セッション1-1 1月24日 13:50~14:20
IT部門が今踏み出すべきインフラ運用改善のカギ ~データドリブンな運用改善に必要な3つのステップ~

デジタル活用が加速し、ICT機器が増加する中、機器の管理や運用が課題になっていませんか? しかしITインフラを効率化しようとしても、手作業で属人的な運用も多く、なかなか進まない企業も多いものです。本セミナーでは、NECが培ってきたノウハウとデータ活用を組み合わせた運用効率化のカギを、デモを交えながらご紹介します。

日本電気株式会社
製品計画統括部 プロフェッショナル
山口 耕史 氏

日本電気株式会社
プラットフォーム販売部門 主任
鴻池 郁人 氏

日本電気株式会社
プラットフォーム販売部門 担当
實方 健人 氏

セッション1-2 1月24日 14:30~15:00
PC運用業務を88%削減。PC運用をコト化するCotoka for PC

従来のPC運用業務とセキュリティへの課題が常態化するなか、クラウドベースでPC運用業務が自動化されセキュリティも解決できる最新のDevice as a Service「Cotoka for PC」。本セッションでは体験動画も交えて現状を整理するとともに、課題解決のためのサービスをご紹介いたします。

横河レンタ・リース株式会社
営業統括本部 ITS&システム営業推進本部 副本部長
岡本 武也 氏

セッション1-3 1月24日 15:10~15:40
オンプレ・クラウドでも、効率よくデータ保護するための最適なバックアップ活用術

簡単で使い易く、充実した機能と拡張性を備えた統合バックアップソリューション Arcserve UDP シリーズをご紹介。あると便利な機能、クラウドバックアップとの組合せで、運用効率の向上とBCP対策強化。ランサムウェア対策強化の新たな選択肢を提供します。

arcserve Japan合同会社
ソリューション統括部 シニア コンサルタント
松本 靖史 氏

セッション1-4 1月24日 15:50~16:20
手間をかけずにシステムを理解する自動化された可観測性の世界

「システム遅くない?」そんな声に「問題ない」と自信を持って答えられますか? アプリの応答性能、処理数、エラー発生状況から、OSやミドルウェアのメトリックまでInstanaは自動的に可視化、障害時は原因特定を迅速化します。運用管理者の日々の生活を楽にしてくれる方法を、日本総研様の効果も含め、ご紹介します

日本アイ・ビー・エム株式会社
テクノロジー事業本部​ オートメーション・テクニカル・セールス AIOps エバンジェリスト​
岩品 友徳 氏​

Day2:1月25日

オープニング 1月25日 12:50~13:00

アイティメディア株式会社 編集局 統括編集長
内野 宏信

基調講演2 1月25日 13:00~13:40
オペレーションからエンジニアリングへ
~運用管理の誤解を解き、仕組みと人材を革新して「過渡期の時代」を乗り切ろう~

近年、多くの経営者は「クラウド化すればヒトやカネが削減できる」との誤った戦略感を持ち、運用軽視の傾向が顕著である。そのためシステム障害も増加の一途を辿る。解決の方向性は「運用全体を適切にグランドデザインすること」である。SREや自動化・データ化・AI化など様々な技術を駆使して省力化・外注化・先進化を進めながら、大企業では数百個のシステムをパターン化・最適化して運用すべきである。キーワードは「マイナスをゼロにする運用」。現在は「次世代型の運用」へ至る過渡期であり、そうやって「この時代を乗り切る」ことが最善であると私は考える。また、それらを実現できる人材はアウトソースが困難であり、社内育成が急務である。ただし、少数精鋭で十分。日本では運用の専門人材が極端に不足しており、国家レベルの課題である。自分の経験談を交えて以上の話をしたい。

デジタル人材育成学会会長
千葉工業大学教授
角田 仁 氏元 東京海上日動火災保険株式会社 IT企画部参与 部長 および 東京海上日動システムズ株式会社 執行役員。東京海上時代には運用管理責任者および情報セキュリティ責任者を務める。システム監査技術者。博士(筑波大学)。

セッション2-1 1月25日 13:50~14:20
ネットワークの障害解決にかかる時間を短くするシンプルな方法

ネットワークやシステムの運用保守に関わる皆さまへ、こんな疑問をお持ちではないですか? 「監視ツールを使っているのに、なぜいつも問題解決に時間がかかるのだろう?」ネットワークの問題原因は多岐に渡ります。勘や経験に頼らず、より迅速に障害解決するためのシンプルなアプローチを解説します。

ゾーホージャパン株式会社
ManageEngine マーケティング部 ITOMグループ リーダー
上野 翔大 氏

セッション2-2 1月25日 14:30~15:00
未来を創る運用管理 ~いま、IT部門がなすべきこと~ DX+GXの実現

近年、SDGs・ESG投資というワードを目にする機会が増えています。世界の国々や企業が明確な目標を打ち出す中で、日本企業のIT部門にも「DX」だけでなく「GX:グリーントランスフォーメーション」の推進が求められています。DX・GXに貢献するIT運用の高度化とはなにか? 本セッションでは日立の実例を交え、DX・GXを実現するためのヒントをご紹介します。

株式会社日立製作所
サービス&プラットフォームビジネスユニット マネージドサービス事業部 技師
川合 智海 氏

セッション2-3 1月25日 15:10~15:40
5年後を生き抜くために、IT部門が始めている運用変革の実態とは?

IT技術の進化に伴い、運用対象は益々増えているが、スキルを持った人材の不足、運用コストも削減される傾向にあります。この状況で運用改革をどのように進めるべきか悩んでいるIT部門は多いかと思います。本セッションでは実際に運用改革に取り組んでいるお客様事例をご紹介し、最近のトレンドについてご説明いたします。

ServiceNow Japan合同会社
ソリューションセールス統括本部 テクノロジーワークフロー事業部 シニア ソリューションセールス
三浦 かなこ 氏

日商エレクトロニクス株式会社
プラットフォーム本部第一NCPF部 副部長
貝森 敏宏 氏

セッション2-4 1月25日 15:50~16:20
KPIで実現する使える統合監視

統合監視は一般的にアラート集約をイメージされるケースが多いですが、複雑なシステムを誰であっても効率的かつ素早くトラブルシューティングするためにはKPIを元に行うことが重要です。本講演では統合監視におけるKPIの必要性と利点や、どのようなKPIが有効かなどについてご説明します。

Splunk Services Japan合同会社
Consulting Sales Engineer部 Observability Senior Consulting Sales Engineer
山村 悟史 氏

参加申込する既に登録済の方はこちら

●講演者、プログラム内容、タイムテーブルが変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
●全てのセッションは、会期後よりアーカイブ配信もいたします。気になるセッションの見直しなど、ご都合にあわせて、ぜひ登録・視聴ください。
※一度の登録で、会期中はどのセッションでもご視聴いただけます。またアーカイブ配信だけを視聴する場合でも、登録いただく必要があります。
※アーカイブ配信の準備が整いましたら、登録者の方にメールでお知らせいたします。

お問い合わせ

アイティメディア株式会社 イベント運営事務局 : event_support@sml.itmedia.co.jp

開催日程

  • 2023/01/24 12:50 - 01/25 16:20 (1650分)

申し込み期間

  • 2022/12/01 12:00 - 2023/01/25 14:00
申し込み期間は終了いたしました。
次回の開催までおまちください。

申し込み期間

2022/12/01 12:00 - 2023/01/25 14:00
 ITmediaはアイティメディア株式会社の登録商標です。