AI/Automation for System Engineers ~エンジニアに優しいAI/自動化~
概要
【Amazonギフトカードを進呈】(参加&アンケート回答の方)
※条件の詳細は視聴ページ内にある案内をご確認ください
開発/テスト、
運用における
AI使用イメージ
開発/テスト、
運用で使う際の
AI注意点
開発/テスト、
運用に挑む場合
AIへの心構え
「AI活用」は新たな局面を迎えた。テキストや画像などを「生成」するAIは、これまで「分析」や「認識」が主流だったAIに対する人々の意識を大きく変えたといえるだろう。
企業のビジネスにどう適用できるか模索が進む中で、先行しているのが、開発/テスト、運用などに関わるITエンジニアのためのAI活用だ。一方で、ブラックボックスが増えることで、生成されたものについて評価したり、説明責任を果たしたりするのが難しくなる部分が増えている。
本セミナーでは、AIへのいたずらな期待に流されることなく、有識者による講演などを通じて、開発/テスト、運用におけるAI活用の現実と未来を探る。
開催概要
- 名称
- AI/Automation for System Engineers
~エンジニアに優しいAI/自動化~ - 会期
- 2023年11月24日(金)13:00~14:20
- 形式
- ライブ配信セミナー
- 主催
- @IT
- 参加費
- 無料
- 対象者
- 現場のエンジニア、運用管理者、運用管理者を統括するマネジャー
※申込の締切は 2023年11月24日(金)14:00 までとなります。
プログラム
基調講演 11月24日 13:00~13:40
ITエンジニアがAI激動時代を乗り切るために
AIの現状・今後の動向から、ITエンジニアリング領域にAIをどのように活用するかの事例紹介、生成AIの登場等によるAI界隈激動の中、ITエンジニアがどのようにAIと付き合っていく必要があるかを説明します。
アクセンチュア株式会社
Senior Manager
南 昌宏 氏卸売・通信・サービス企業を中心に、アナリティクスを用いたコンサルティング・システム開発を担当。特にアナリティクス基盤・MLOpsを専門として、クラウドを活用したAIシステムの構築・開発・運用リード経験多数。
セッション1 11月24日 13:50~14:20
クラウドネイティブ時代を生きるあなたのお供に「オブザーバビリティー」を!
昨今、よく耳にするオブザーバビリティー(可観測性)。それは運用の領域では、と思われていませんか? そんなことはありません! DevOpsの促進や開発効率の向上、障害対応の迅速化など開発者にも大きなメリットがあります。本セッションでは、オブザーバビリティーツールの概要、その必要性、および開発者視点での活用方法をご紹介します。
日本アイ・ビー・エム株式会社
データ・AI・オートメーション事業部 テクニカルセールス
本炭 光洋 氏
●講演者、プログラム内容、タイムテーブルが変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
●会期後よりアーカイブ配信もいたします。気になるセッションの見直しなど、ご都合にあわせて、ぜひ登録・視聴ください。
※一度の登録で、会期中はどのセッションでもご視聴いただけます。またアーカイブ配信だけを視聴する場合でも、登録いただく必要があります。
※アーカイブ配信の準備が整いましたら、登録者の方にメールでお知らせいたします。
協賛
お問い合わせ
アイティメディア株式会社 イベント運営事務局 : event_support@sml.itmedia.co.jp
開催日程
- 2023/11/24 13:00 - 11/24 14:20 (80分)
申し込み期間
- 2023/10/11 00:00 - 2023/11/24 14:00
次回の開催までおまちください。