2024/03/12 13:00 - 2024/03/14 15:50

第2回 石油・化学産業向けDXサミット

概要

第2回 石油・化学産業向けDXサミット

【基調講演1-1】
デジタルツインとAIを活用した
Collaborative Maintenanceの実現

コスモ石油株式会社 吉井 清英
【基調講演1-2】
AGC化学品カンパニーのDX戦略と
プロセスデジタルツインの構築

AGC株式会社 中井 孝輔
【基調講演1-3】
サーキュラーエコノミー実現に向けた
テクノロジーの活用状況と未来

PwCコンサルティング合同会社 三治 信一朗
【基調講演2-1】
旭化成のR&D分野における
DXの取り組み

旭化成株式会社 青柳 岳司
【基調講演2-2】
三菱ケミカルグループのデジタル戦略と取り組み事例「MI Bridge」の紹介
三菱ケミカルグループ株式会社 隄 雄亮
【基調講演2-2】
三菱ケミカルグループのデジタル戦略と取り組み事例「MI Bridge」の紹介
三菱ケミカルグループ株式会社 青葉 充哉
【基調講演2-3】
暗黙知の見える化とDX事例 ~技術技能伝承を成功に導くポイント~
トリニティ・プログラム 野中 帝二
【基調講演3-1】
製薬企業による“HaaS(Healthcare as a Service)”への挑戦
第一三共株式会社 中島 伸
【基調講演3-2】
化学業界における
DXの取り組みと課題

株式会社日本能率協会コンサルティング 柏木 茂吉

大手化学メーカーによる
デジタルツイン活用の
最新DX事例

先進素材/材料の
研究開発における
MI/AI活用や人材育成

石油・化学産業のDXを
実現するための
最新ITソリューション

日本の石油・化学産業にとってDX(デジタル変革)への取り組みは喫緊の課題となっています。研究開発フェーズでは「開発期間の短縮化・効率化」、製造プロセスにおいては「生産最適化」、「安全安定操業」「設備保全」や「技術技能伝承」に至るまでDX無くしては成り立たなくなっています。

本セミナーでは、大手化学メーカーによるDX活用・推進の最新事例やデジタル人材活用における取り組み、先進素材の研究開発におけるデジタル活用の事例、生産性向上やデータドリブン経営など事業の競争力強化にデジタルを活用している大手化学メーカーのDX戦略、石油化学業界に精通した識者による業界展望や人手不足時代の課題解決策などをお届けするとともに、DXを実現するための最新ソリューションを協賛企業の講演で紹介します。

開催概要

名称
第2回 石油・化学産業向けDXサミット
会期
2024年3月12日(火)~ 3月14日(木)
形式
ライブ配信セミナー
主催
株式会社化学工業日報社
共催
MONOist 編集部
参加費
無料
対象者
石油・化学メーカー、素材/材料メーカーでデジタル化を推進するユーザー層

※申込の締切は 2024年3月14日(木)14:00 までとなります。

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プログラム

Day1 3月12日 製造現場

基調講演1-1 13:00~13:30
デジタルツインとAIを活用したCollaborative Maintenanceの実現

当社は時代に沿った製油所の運営モデルの変革を実現するため、デジタルプラント化による競争力強化に取り組んでいる。その中でもデジタルツインを活用し、3つの製油所の設備管理の統合管理をコンセプトとした「コラボレーティブ・メンテナンス」の実現を具現化するための取り組みについて紹介する。

コスモ石油株式会社
工務部 保全戦略・APMグループ長
吉井 清英 氏コスモ石油に1998年に入社後、設備管理を主とした業務に従事。バックグランド:Rotating Engineer、Inspection Engineer、Reliability Engineer、Maintenance Digital Transformation

セッション1-1 13:35~14:05
プラント・工場に特化した次世代データプラットフォーム
~関連付けデータによる生成AI・ロボテックスを使った最新ユースケースのご紹介

製造業の様々な課題、例えばベテランの退職、若年層の労働力の確保の難しさ、それに伴う技術伝承や設備の老朽化などはDXを駆使して解決できると言われています。しかし、実際には高額な費用負担、データサイエンティストなどのIT人員確保の難航、複雑に構築されたITシステムの保守の負担、開発の難しさなど、デジタル技術導入における新たな課題が生じています。Cogniteはこういった双方の課題に対し、お客さまが保有するデータを使って解決に結びつけることが可能です。

Cognite株式会社
代表取締役社長
江川 亮一 氏

セッション1-2 14:10~14:40
「設備保全高度化」「安全安定操業」および「技術伝承」のデジタル変革

HexagonのSmart Digital Realityは、データを最大限に活用することで、自律的な意思決定とアクションを可能にする。本セッションでは「設備保全の高度化」「安全安定操業」および「技術伝承」における課題とデジタル変革の実現に寄与するHexagonのソリューションを紹介する。

Hexagon
Asset Lifecycle Intelligence division 上席インダストリーコンサルタント
末定 啓介 氏

セッション1-3 14:45~15:15
プロセス産業における熟練技術の次世代継承法

プロセス産業の未来のため、熟練者から若手への技術伝承が必要不可欠です。しかし、プロセス産業の多くの企業で現場任せのOJTが主流となってしまい、技術伝承や安全教育が系統立てて行われていないという課題が存在します。本セミナーでは、プロセス産業の技術伝承を妨げる要因や教育課題を紐解き、次世代へ技術を引き継ぐための新しい手法についてご紹介いたします。

Tebiki株式会社
マーケティング
村岡 寛朗 氏

基調講演1-2 15:20~15:50
AGC化学品カンパニーのDX戦略とプロセスデジタルツインの構築

AGC化学品カンパニーのDX戦略の全体像と、注力テーマの一つであるプロセスデジタルツインの構築・活用について、ご紹介します。プロセスデジタルツインとは、プラントのプロセス的な挙動を、コンピュータ上に再現する技術です。AGCでは、プロセスデジタルツインの活用により、プラントの安定運転、最適運転を目指しています。

AGC株式会社
化学品カンパニー 経営戦略本部 DX推進室 応用技術グループ リーダー
中井 孝輔 氏2021年よりAGC株式会社化学品カンパニーDX推進室にて、デジタル技術とデータを活用した業務変革を担当。プロセスエンジニアとしての経験を活かし、主に製造分野において、トップダウンのDX戦略の立案から、ボトムアップの現場の課題解決支援まで、幅広く担当。

セッション1-4 15:55~16:25
持続的収益のための生産・保全に関係する様々な品質の相関とDXの関わり方

顧客志向の研究開発と機動的な製造、事業のグローバル化と市場環境は大きく変化をし、運転最適化の重要性が高まっています。また、高経年化した設備の維持が運転の最適化のための重要な要素となっています。このセッションでは、企業を取り巻く様々な品質に焦点をあて、関連性を明らかにし、DXとしてどこに取り組むべきかをご説明いたします。

AVEVA株式会社
ビジネスバリュー戦略部 シニアビジネスバリューコンサルタント
杉江 泰 氏

セッション1-5 16:30~17:00
化学・素材イノベーションを加速するDX戦略とPLMの活用

従来の属人的に行われていたモノづくりを、研究所や工場に散在するデータやノウハウを活用し、R&Dから量産まで一気通貫でモノづくりプロセスを改革するDX戦略と、その実行策としてのPLM(Product Lifecycle Management)活用のポイントをご紹介します。

アラスジャパン合同会社
コミュニティ / プリセールス ディレクター
森本 綾子 氏

基調講演1-3 17:05~17:35
サーキュラーエコノミー実現に向けたテクノロジーの活用状況と未来

生産、消費、回収のサイクルを循環させるサーキュラーエコノミーの実現には、製品やサービス設計から、再利用のための分別や資源再生、更には使用履歴の記録に至るまで、テクノロジーの活用は欠かせません。本講演では、モノや資源のデータを連携し利活用するテクノロジーに注目して分析、考察した結果を報告します。

PwCコンサルティング合同会社
上席執行役員 パートナー Technology Laboratory 所長
三治 信一朗 氏日系シンクタンク、コンサルティングファームを経て現職。産官学のそれぞれの特徴を生かしたコンサルティングに強みを持つ。社会実装に向けた構想策定、コンソーシアム立ち上げ支援、技術戦略策定、技術ロードマップ策定支援などのコンサルティングに従事。政策立案支援から、研究機関の技術力評価、企業の新規事業の実行支援など幅広く視座の高いコンサルティングを提供。産官学の協奏による社会課題の解決に向け、官公庁、民間企業、研究機関に対し、先端技術を活用したビジョニングから実行までの支援も行う。脳科学や量子コンピュータなど先端技術に関する幅広い情報やテクノロジーを活用する未来予測など行うTechnology Laboratory 所長も兼務。

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Day2 3月13日 研究開発

基調講演2-1 13:00~13:30
旭化成のR&D分野におけるDXの取り組み

旭化成のR&D分野におけるDXとして、人材育成、マテリアルズ・インフォマティクス、研究データの資産化、計算機シミュレーションの高度化、自律化実験(スマートラボ)、生成AI、自然言語処理の活用など様々な取り組みを進めています。本講演ではそれらの最近の活動に関して概要と事例を紹介します。

旭化成株式会社
デジタル共創本部 インフォマティクス推進センター長 プリンシパルエキスパート
青柳 岳司 氏1987年4月 旭化成株式会社 入社。退社後 2016年5月 国立研究開発法人産業技術総合研究所 入所。2022年7月に再び旭化成株式会社に入社し、2023年10月より現職。専門は材料シミュレーション・インフォマティクス、高分子構造・機能。高分子学会フェロー。

セッション2-1 13:35~14:05
秘密計算で切り拓く、新しい材料開発 企業間データ連携マテリアルズ・インフォマティクス

MIは各社で一定の成果がでてきており、さらなる精度向上、国際競争力向上の観点から、政府や研究機関より企業間でのデータ連携の必要性について提言がなされています。その中で注目されている技術が“秘密計算”です。本講演では、秘密計算を実装したMIプロダクト「EAGLYS ALCHEMISTA」のPoCにより得た企業間データ連携MIの現在地について講演いたします。

EAGLYS株式会社
プロダクト ヴァイスプレジデント
阿須間 麗 氏

セッション2-2 14:10~14:40
自社技術の強みを活かす! 高付加価値を生み出すための情報活用術とは

市場競争の激化や原材料価格の高騰などの外的要因により、石油化学業界にとって喫緊の課題となった『高付加価値を生み出す』ための取り組み。競争優位な差異を作り出すためには、自社が持つ既存技術の活用が不可欠です。本セッションでは、高付加価値化を実現するための、AIを使った情報活用術をご紹介します。

ストックマーク株式会社
Business Development/事業開発 Product Marketing Manager
勝俣 洋平 氏

基調講演2-2 14:45~15:15
三菱ケミカルグループのデジタル戦略と取り組み事例「MI Bridge」の紹介

デジタルケミカルカンパニーへの実現に向けて、多数遂行するデジタルプロジェクトの1つとして、顧客へのソリューション提案を加速するデータ活用アプリケーション「MI Bridge」を自社開発した。本発表では、三菱ケミカルグループのデジタル戦略および「MI Bridge」の開発経緯、特徴、ユースケース、運用状況、今後の展開を紹介する。

三菱ケミカルグループ株式会社
デジタルストラテジックプランニング本部 データガバナンス部兼データサイエンス部 部長
隄 雄亮 氏田辺製薬入社後、医薬品開発における臨床試験データ解析を担当。2016年より三菱ケミカルホールディングス(現 三菱ケミカルグループ)経営戦略にて三菱ケミカル3社統合や、中長期経営ビジョンや中期経営計画を策定。2021年からDXを担当、現在はデータガバナンス部長兼データサイエンス部長としてデータ活用を加速するあらゆるプロジェクト・施策を遂行。

三菱ケミカルグループ株式会社
デジタルストラテジックプランニング本部 データサイエンス部 MIチームリーダー
青葉 充哉 氏2011年 旧三菱化学株式会社に入社。研究所にて、ディスプレイ用材料の研究開発を担当。2020年より、三菱ケミカルホールディングス(現 三菱ケミカルグループ)にて、マテリアルズインフォマティクス(MI)を担当。現在は、MIチームリーダーとして、数十のテーマを統括、推進。

セッション2-3 15:20~15:50
汎用原子レベルシミュレーター『Matlantis™』がもたらす素材・材料開発の未来
~AI駆動超高速計算が材料開発の世界を変える~

Matlantisは、独自のニューラルネットワークに膨大な計算データを学習させた汎用原子レベルシミュレータである。2021年にクラウドサービスとして国内提供を開始してから順調に採用企業を増やし、2023年からは海外へのビジネス展開を進めている。本講演では、Matlantisの概要と材料開発への取り組みについて事例を交えて紹介する。また計算化学を活用した材料開発の将来像についても提案する。

株式会社Preferred Computational Chemistry
技術営業部 シニアマネージャー
川口 順央 氏

セッション2-4 15:55~16:25
研究開発プロセスDXで実現する開発期間の短縮・効率化

循環型社会を目指した競争の激化、材料におけるニーズの拡大に対し、本講演では、AIと共同で行う市場分析や研究テーマ策定、計算科学・インフォマティクス的手法による物理試験の削減、実験の自動化による時間短縮等、ラボのデジタル化とAIによる研究開発プロセスの変革、生産性の向上を実現する方法を、国内事例を交えてご紹介します。

ダッソー・システムズ株式会社
CSE営業本部 BIOVIA営業部 セールスマネージャ
菅谷 信敬 氏

ダッソー・システムズ株式会社
CSE営業本部 NETIVBES営業部
生方 美咲 氏

基調講演2-3 16:30~17:00
暗黙知の見える化とDX事例 ~技術技能伝承を成功に導くポイント~

少子高齢社会で生産性を向上しつつ次世代へコアノウハウを伝承していくことが喫緊の課題となっておりますが、多くの企業で思うように進んでいないのが実態です。しかしデジタル技術の発展により効率的にコアノウハウを伝える事例が数多く報告されてきています。今回は化学産業向けの伝承支援を元にした暗黙知の見える化とデジタル技術を活用した伝承事例をご紹介いたします。

トリニティ・プログラム 代表、独立行政法人 中小企業基盤整備機構 中小企業支援アドバイザー
中小企業診断士、ITコーディネーター、ATP事業再生士補
野中 帝二 氏1973年 日本電気株式会社へ入社(電子機器の生産技術を担当)。その後、株式会社NEC総研、株式会社富士通総研にて合計30年の間、大手から中堅中小企業の製造業に対しIT企画・業務改善・モノづくり革新支援、技術/技能伝承支援などのコンサルティング業を実施。

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Day3 3月14日 バックオフィス業務改革、働き方改革など

基調講演3-1 13:00~13:30
製薬企業による“HaaS(Healthcare as a Service)”への挑戦

様々な技術革新とデータ活用が進み、医療へのアプローチも急速に変化しつつある。産業構造も変化し、データ・デジタルを活用した生活者中心の“Healthcare as a Service(HaaS)”の重要性が増している。製薬企業も医薬品だけではなく、HaaSを通して個人に最適なソリューションを提供し、医療や社会課題解決に貢献していくべきである。今回、未来医療における製薬会社のHaaSの取組みを紹介する。

第一三共株式会社
HaaS企画 部長
中島 伸 氏京都大学大学院修了後、第一三共株式会社に入社。医薬品の臨床開発、米国駐在でグローバル開発、内閣府出向で科学技術イノベーション推進を担当。現在はデジタルヘルスを含む「Healthcare as a Service」の新規事業を企画・開発する責任者として従事。

セッション3-1 13:35~14:05
経費精算データの一元管理で、経営判断を迅速化

海外出張や複数の事業部門から経費精算が発生する場合、紙の領収書や立替経費精算は、管理や処理が手間となり、業務効率を下げる要因となります。弊社の経費精算システムは、複雑な経費精算業務を一元化し、管理することで、データの把握や分析が容易になり、経費の傾向分析や予算管理の精度向上に貢献します。

株式会社マネーフォワード
クラウド経費本部 ミッドマーケットセールス部 副部長
寄吉 貴大 氏

セッション3-2 14:10~14:40
防爆環境下での作業員安全見守りサービス

ユビテックは、労災事故の早期発見・未然防止に繋げるサービス「Work Mate」を提供しています。本発表では、防爆環境下で安全見守りを行うための機器構成、労災事故が起こる前に注意喚起を行うアラート指標(熱中症予兆検知、注意力低下検知)、取得したデータの応用方法(疲労レベル等)についてご紹介いたします。

株式会社ユビテック
代表取締役社長
大内 雅雄 氏

基調講演3-2 14:45~15:15
化学業界におけるDXの取り組みと課題

化学業界においては、ものづくりを中心としたDXが各社で進んでいます。しかし本業界特有のDX推進の壁が存在します。その壁を紹介した上で弊社コンサルティング事例を踏まえた解決のための考え方を紹介させていただきます。

株式会社日本能率協会コンサルティング
R&Dコンサルティング事業本部 兼 デジタルイノベーション事業本部 シニア・コンサルタント
柏木 茂吉 氏30年以上にわたり、一貫して技術部門を中心とした製造業に対する支援。近年では開発・設計分野から企業全体のDXを軸とした競争力強化なども手掛ける。主なクライアントは、自動車、Tier1自動車部品、精密機械、化学メーカーなどに日本を代表するエクセレントカンパニー支援多数。

セッション3-3 15:20~15:50
従業員エンゲージメントを活用した『個』を活かす戦略的人員配置

近年、企業の持続的な成長には人的資本の考え方が欠かせなくなってまいりました。エンゲージメントは測る、高めることも非常に重要ですが、様々な部分で戦略的に活用することができます。本セッションでは、従業員エンゲージメントを向上させたその先にある活用手法について、人員配置にフォーカスをあててお話いたします。

株式会社SmartHR
事業戦略統括本部 プロダクトマーケティング部 タレントマネジメントユニット
里井 惇志 氏

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アイティメディア株式会社 イベント運営事務局 : event_support@sml.itmedia.co.jp

https://v2.nex-pro.com/campaign/64299/apply?group=OilChemistryDX20240312

開催日程

  • 2024/03/12 13:00 - 03/14 15:50 (3050分)

申し込み期間

  • 2024/02/01 00:00 - 2024/03/14 14:00
申し込み期間は終了いたしました。
次回の開催までおまちください。

申し込み期間

2024/02/01 00:00 - 2024/03/14 14:00