一般的なリード獲得では個人の活動を捉えることができますが、
実際の購買調査は複数名が連携して行われています。
視野を広げて企業全体の活動データを取り入れることこそ、インテントデータ活用の有効なアプローチの一つです。本パッケージにはアイティメディアの「ABMデータ」が組み合わされています。読者の行動データを束ねることで、企業単位のインテントデータとなり、納品物のリードに付与されます。

• 情報収集ではなく製品選定を目的とした活動があるのか
• 決裁権のある社員が情報収集しているのか
• １年以内の導入を見据えた活動なのか

といった情報が、各企業ごとのインテントデータとして閲覧可能です。
従来のリード獲得にインテントデータを加えるとどのように変化するのか、講演でご紹介致します。

こんな人におすすめ

• 獲得リードに対するアプローチの優先順位付けにお悩みの方
  
• オンラインリードからの商談化を向上させたいと考えている方
  
• 「インテントセールス」にご興味をお持ちの方
  

講演者

小笠原 涼 

アイティメディア株式会社
BtoBメディア事業本部 メディア本部  メディア事業局
LGプロダクト部  ITプロダクトマーケチーム

2018年アイティメディア入社 入社以来、メディア企画にてリードジェンサービスの販促と開発を担当。並行して、Globalのリードジェン案件の提案・運用、バーチャルイベントプラットフォームの運用などにも関与

開催概要

参加費　　：　無料
主　 催　　：　アイティメディア株式会社
開催日時 ： 2024年3月18日（月）15:00

※競合企業および個人事業主の方、もしくは対象外と判断させていただいた方は、ご遠慮いただく場合がございます。

申し込み期間