つまづきポイント徹底解説！個別機能訓練加算を効率的に算定する方法とは？

2024/09/01 00:00 - 2024/10/31 23:59

個別機能訓練加算に関して、書類作成やサービス提供の負荷の大きさから、「新規算定を踏みとどまっている」「過去に算定していたが、負荷の大きさからやめてしまった」という声をよく聞きます。

単位数の大きさやケアマネ・利用者への説明のしやすさから、個別機能訓練加算を算定したいと思っても、なかなか算定できずにもどかしい気持ちになっている方も多いのではないでしょうか。

個別機能訓練加算は、実はポイントを抑えて算定することで効率的に算定することができます。

そこで今回、「現場の負荷を大幅に削減して、個別機能訓練加算を算定する方法」をお伝えするセミナーを開催します。

計画書をどう書けばいいのかわからない時にどうすればいいのかや、限られた人員の中で効率的に算定するための分業方法や小集団を作るための考え方など、個別機能訓練加算の算定を効率化するためのコツを徹底的に解説いたします。

個別機能訓練加算を新規算定したいが、これ以上現場の負担を増やしたくないと思っている方や個別機能訓練加算をとっているがなんとかして業務負荷を軽減したいと思っている方などに、明日から使える実用的な知識をお伝えします。

ぜひご参加ください。

【このような方におすすめ】

・算定の負荷を知ることで、算定するかどうか判断したい

・算定する際につまづきやすいポイントを知りたい

・効率的に算定するための分業や小集団の作り方の考え方を知りたい

【開催日時】

9/17（火）18:00〜18:50

9/25（水）14:00〜14:50

10/3（木）18:00〜18:50

10/8（火）14:00〜14:50

【参加条件】

デイサービスにお勤めの経営者、管理者、機能訓練指導員や看護師等の方

※主催者と競合する企業と判断した場合には参加をお断りさせていただく場合がございます。

【参加費】

無料

【講師紹介】

株式会社　Rehab for JAPAN　波多野亨太

自らが怪我をしてリハビリに興味を持ったことで、作業療法士の道へ進む。作業療法士として5年間、回復期病院で病棟、デイケア、外来、訪問などで勤務したのちに、Rehab for JAPANに入社。現在はカスタマーサクセスとして、事業所のDX支援に従事している。

申し込み期間は終了いたしました。
次回の開催までおまちください。

2024/08/01 00:00 - 2024/10/31 23:59

つまづきポイント徹底解説！ 個別機能訓練加算を効率的に算定する方法とは？