2026/03/10 13:00 - 2026/03/12 16:25

第4回 石油・化学産業向けDXサミット

概要

第4回 石油・化学産業向けDXサミット

基調講演1-1経済産業省における中堅・中小
企業等のDX推進施策について

経済産業省 
河﨑 幸徳
基調講演1-2現場のデータと知恵をつなぐ。
三菱ケミカルが進めるDXの歩み

三菱ケミカル株式会社 
手塚 理沙
基調講演1-3多品種製品を支える需給・生産
・在庫の一体最適と現場実装

三洋化成工業株式会社 
古田 剛志
基調講演2-1ディスラプティブAI時代に、日本の石油・化学メーカーはどう向き合うか
株式会社ベイカレント 
則武 譲二
基調講演2-3IoTとAIで変わる現場力
― TOPPANの製造DX実践事例

TOPPANデジタル株式会社 
諸井 眞太郎
基調講演3-1データ管理の悩みをいかに解決するか
塩野義製薬が見つけた“糸口”とは

塩野義製薬株式会社 
雑賀 恵美
基調講演3-3半導体材料の
サプライチェーン強化の取り組み

株式会社レゾナック 
井深 栄治

参加特典
視聴&アンケート回答で Amazonギフトカード プレゼント
※条件の詳細は視聴ページ内にある案内をご確認ください ※AmazonはAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です

大手素材化学
メーカーによるデジタル
活用製造DX戦略

AI時代における
先進素材/材料研究
開発/データ活用

石油化学産業
課題解決するための
ITソリューション

日本の素材化学産業は、国際的な市場競争の激化、環境規制の強化、そして深刻化する人手不足など労働構造の変化という複合的な課題に直面しており、それを解決するためのDXはもはや選択肢ではなく、企業が未来の競争力を確保し持続的に成長するための必須条件となっています。

本サミットでは、石油・化学・素材メーカーによるDX活用・推進の最新事例やデジタル人材活用における取り組み、先進素材の研究開発におけるDX活用の事例、素材・化学業界に精通した有識者による業界展望などをお届けするとともに、DXを実現するための最新ソリューションを協賛企業の講演で紹介します。

開催概要

名称
第4回 石油・化学産業向けDXサミット
会期
2026年3月10日(火)~ 3月12日(木)
形式
ライブ配信セミナー
主催
株式会社化学工業日報社
共催
MONOist 編集部
参加費
無料
対象者
石油・化学メーカー、素材/材料メーカーでデジタル化を推進するユーザー層

※申込の締切は 2026年3月12日(木)14:00 までとなります。

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プログラム

Day1 3月10日(火) 製造

基調講演1-1 3月10日(火)13:00~13:30
経済産業省における中堅・中小企業等のDX推進施策について

本講演では、中堅・中小企業等のDX推進に向けて、日本のDX推進の現状と課題、そして、企業DX推進施策の全体像を示し、さらに、各企業DX推進施策について個別にわかりやすく解説します。また、これらの施策を活用するシナリオを紹介する等、中堅・中小企業等のDX推進を後押しする情報をご提供します。

経済産業省
商務情報政策局 情報技術利用促進課
河﨑 幸徳 氏1979年 ヤクルト本社に入社、1990年 福岡銀行に転職、システム部・総合企画部・FFG経営企画部等を経て、デジタル戦略部で企画した取引先のデジタル化支援を長崎、福岡、熊本に展開した。2023年9月末にFFGを退職し同年10月 経済産業省に入省。現在は企業DXに対する政策・立案などに携わっている。

セッション1-1 3月10日(火)13:35~14:05
dataPARC×AIで実現する統合型データプラットフォーム

dataPARCは、工場内に分散したあらゆるデータを一元管理し、可視化・分析・保全までを一気通貫で支えるプラットフォームです。多様な分析ツールを搭載したdataPARCとAIと組み合わせることで、トレンドや解析、手順書作成を自動化し、現場の誰もがデータを使って迅速に判断・改善できる操業を実現します。

フォイトターボ株式会社
BTG事業部 プロダクト・エンジニア
浅野 正人 氏

セッション1-2 3月10日(火)14:10~14:40
日立独自AIエージェントで挑む製造DX -現場のリアルと実践事例を語る-

製造現場における課題「人材不足」と「生産性向上」に、日立の独自AIエージェントはどう挑むのか? 日立の現場経験者とDXエンジニアが生成AI活用による「自律的な現場支援」と「データ統合」の仕組みについて実践事例を交えて語り、製造DXの具体的なメリットを提示します。

株式会社日立製作所
インダストリアルデジタル事業統括本部 ソリューション&サービス事業部 主任技師
長崎 圭太 氏

株式会社日立製作所
インダストリアルデジタル事業統括本部 ソリューション&サービス事業部 技師
中西 雅教 氏

セッション1-3 3月10日(火)14:45~15:15
丸善石油化学がCogniteで進める現場主導のデータ活用

丸善石油化学は「安全ナンバーワン企業」を目指し、データ運用基盤「Cognite Data Fusion (CDF)」で保全業務効率の改善を推進しています。本セッションでは、丸善石油化学 堀越氏と小林氏に同社千葉工場でのCDFの導入背景と活用事例についてご紹介いただきます。

丸善石油化学株式会社
千葉工場 設備管理部 設備診断課 課長
堀越 太輔 氏

丸善石油化学株式会社
千葉工場 設備管理部 設備診断課
小林 健俊 氏

協賛:Cognite株式会社

基調講演1-2 3月10日(火)15:20~15:50
現場のデータと知恵をつなぐ。三菱ケミカルが進めるDXの歩み

スマートファクトリーの実現に向けたロードマップに基づき、データ基盤の整備や人材育成に取り組んできた事例を紹介します。現在は「データをつなぐ」段階から「データから考える」段階への移行期にあり、生成AIを含むデジタル技術を現場の業務にどう落とし込んでいくか。これまでの試行錯誤と取り組みの現状をお話します。

三菱ケミカル株式会社
デジタル統括本部 ビジネスソリューションデリバリー本部 DXソリューションデリバリー部 スマートファクトリーグループ
手塚 理沙 氏化学工学専攻。2009年 三菱レイヨン(現三菱ケミカル)入社。生産技術部にて10年間、繊維製造のプロセス開発や解析技術の実装に従事。以降、本社および事業所にて現場主体のDX推進、共通データ基盤構築、デジタル人材育成を担当。25年より現職。

セッション1-4 3月10日(火)15:55~16:25
石油化学の計画改革ーAIで工数削減と属人化解消

変動要因が多く複雑化する石油・化学産業の計画業務。効率化・工数削減・属人化解消を、“使いやすさ特化”の「DXスケジューラ」と“最善解を出すAI”の「最適化ソリューション」でどう実現するか。生産計画や原料購買・配送・人員・用役などの計画のDXにおいて具体的な改善事例と成功のポイントを解説します。

株式会社 ALGO ARTIS
ビジネスチーム 製造業グループ プロセスユニット ユニットリーダー
小野 裕生 氏

セッション1-5 3月10日(火)16:30~17:00
プロセス産業向け「現実的」DX推進と価値提案

人材不足や社内理解、ROI説明に悩むDX担当者様に向け、「共感」を軸にDX推進策を提案。OTデータ基盤AVEVA PI Systemを中心に、状態基準保全による設備健全化、AI・シミュレーション連携、クラウド接続、支援サービスなど、柔軟な価格体系により無理なく始めるDXの価値を示します。

AVEVA株式会社
営業技術部 シニアテクニカルコンサルタント
荒川 暁 氏

基調講演1-3 3月10日(火)17:05~17:35
多品種製品を支える需給・生産・在庫の一体最適と現場実装

顧客価値の向上を目的に、バリューチェーン全体を通じた効率化と価値創造を実現するため、現場起点でのデータ活用を軸としたシステムの内製・高度化に取り組んでいます。本講演では、約3,000品種に及ぶ製品群を対象に、需給調整・生産計画・在庫管理を一体で最適化する三洋化成独自のシステム群と、その実装・運用から得られた知見をご紹介します。

三洋化成工業株式会社
デジタル開発本部長
古田 剛志 氏1998年、三洋化成工業株式会社に入社。2018年まで主に化学品の研究開発に従事。2019年以降は、経営企画や営業業務などを担当。その間、全社横断のDXプロジェクトリーダーとして、デジタルを梃子としたバリューチェーン全体の効率化と価値創造に取り組む。2024年6月にデジタル開発本部を設置、同本部長に就任し、デジタル活用による企業価値向上を推進中。

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Day2 3月11日(水) 研究開発/製造

基調講演2-1 3月11日(水)13:00~13:30
ディスラプティブAI時代に、日本の石油・化学メーカーはどう向き合うか

DXについて、日本は圧倒的後進国と言われている。一方で、AIの技術レベルは、経営のパラダイムシフトを起こすほどディスラプティブな段階に入った。本講演では、DXレポートに示された「2025年の崖」に直面している現状を踏まえ、日本の石油・化学メーカーがAIを活用し、さらなるDX推進を実現するための指針を提示する。

株式会社ベイカレント ベイカレント・インスティテュート 常務執行役員 兼
株式会社ベイカレント・コンサルティング 代表取締役社長
則武 譲二 氏ボストン コンサルティング グループ等を経て現職。ベイカレント・インスティテュート所長として、DX/AI活用をはじめとする産業横断の経営テーマ研究、DX/AIコンサルティング支援を統括し、高付加価値化をリード。社外では、一般社団法人Generative AI Japanの理事を務める。

セッション2-1 3月11日(水)13:35~14:05
IBM Material DX ー 世界で勝ち続ける材料産業を目指して

材料産業は日本のものづくりを支える基幹産業に位置付けられていますが、法規制や地政学的リスク、国際競争環境の激化により、かつてないスピードでの変革を迫られています。IBM Material DXは、先端AI技術を中核に、構想策定コンサルティングに始まり、DXプラットフォームの構築から量子コンピューターを見据えた人材育成まで、継続的な事業成長をもたらすR&D体制の構築をご支援します。

日本アイ・ビー・エム株式会社
東京基礎研究所 プリンシパル・リサーチ・サイエンティスト
武田 征士 氏

基調講演2-2 3月11日(水)14:10~14:40



セッション2-2 3月11日(水)14:45~15:15
VirtualとRealを融合した研究開発と製造へ繋ぐデータ基盤の構築

石油化学業界の研究開発では、実験データの断絶による知見の埋没が課題です。本講演では、Virtualでの製品設計とRealでの試作試験を紐付け、一連の試行錯誤を研究資産として蓄積する手法を提示。これらの研究データと製品分析、製造設計までを1つのプラットフォームで繋ぐことで、開発から製造までのプロセスを円滑にし、組織の開発力を底上げする術を解説します。

ダッソー・システムズ株式会社
BIOVIA技術部 BIOVIA インダストリー・プロセス・コンサルタント
亀井 理恵 氏

基調講演2-3 3月11日(水)15:20~15:50
IoTとAIで変わる現場力 ― TOPPANの製造DX実践事例

人手不足が深刻化する「2030年問題」や環境経営への対応は、製造業の喫緊の課題です。本講演では、TOPPAN自社工場でも成果を上げたIoT基盤「e-Platch」の実践事例を紹介。安定した通信インフラによる点検自動化に加え、蓄積データを活用した「AI実装」への展望を解説します。点検の省人化からAI活用によるロスの可視化まで、現場力を進化させる具体策を提案します。

TOPPANデジタル株式会社
事業開発センター LOGINECT事業開発部 部長
諸井 眞太郎 氏2001年4月、凸版印刷株式会社に入社。エレクトロニクス事業本部に配属となり、半導体関連製品の営業を担当。米国駐在中IBM社との共同開発プロジェクトなどに従事。2018年よりIoT向けLPWA通信技術の事業を立上げ。現在は、TOPPANデジタル株式会社にて物流DX、製造DXの事業開発を推進。

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Day3 3月12日(木) バックオフィス/サプライチェーン

基調講演3-1 3月12日(木)13:00~13:30
データ管理の悩みをいかに解決するか 塩野義製薬が見つけた“糸口”とは

塩野義製薬は2023年にデータ基盤の基礎構築を完了し、現在はデータ活用の拡大を目指して「分散型データマネジメント」に挑戦している。データ収集の段階から活用、行動変容に至るまでの各過程で直面する課題と解決の糸口について、事例を含めて紹介する。

塩野義製薬株式会社
DX推進本部 データサイエンス部 データエンジニアリンググループ サブグループ長
雑賀 恵美 氏独立系SIerでソフトウェア開発に従事した後、2014年にシオノギ総合サービスに入社。2022年に塩野義製薬に転籍し、データサイエンス部に所属。セントラルデータマネジメント構想の基盤構築に携わり、現在はデータカタログ開発プロジェクトをリードしている。

セッション3-1 3月12日(木)13:35~14:05
現場主導で実現するデータ活用 ―出光興産 潤滑油部門のAlteryx導入事例―

ERPをはじめとする基幹システムからデータを活用した経営レポートや業務分析は重要である一方、システムの開発依頼や個別システム構築が大きな負担となるケースも少なくありません。本セッションでは、出光興産 潤滑油部門がAlteryxを活用し、ERPをはじめとする基幹システムからデータを取得、迅速にレポート作成を行える環境を整備した事例を構築体制とともに紹介します。また、今後のデータパイプライン構想について、Alteryxとともに対談形式でお届けします。

アルテリックス・ジャパン合同会社
ソリューション エンジニアリング リードセールスエンジニア
山田 一也 氏

出光興産株式会社
潤滑油一部 グローバル企画戦略室 構造改革推進課
大懸 正晴 氏

セッション3-2 3月12日(木)14:10~14:40

株式会社Hacobu

基調講演3-2 3月12日(木)14:45~15:15



セッション3-3 3月12日(木)15:20~15:50

日本アイ・ビー・エム株式会社(Apptio, an IBM Company)

基調講演3-3 3月12日(木)15:55~16:25
半導体材料のサプライチェーン強化の取り組み

経済安全保障の観点から重要物資に位置づけられる半導体は、近年、そのサプライチェーンがグローバルに広がっているため、地政学的対立などによる途絶リスクが顕在化しています。レゾナックは、半導体材料に関する情報の一元管理・可視化を目的に、サプライチェーン・マネジメントシステムの導入を進めています。持続可能で強靭なサプライチェーン強化の取り組みを紹介します。

株式会社レゾナック
エレクトロニクス事業本部 渉外部長 兼 SEMI SCM Industry Advisory Council委員
井深 栄治 氏大学卒業後ソニー株式会社にてケミカル部門のサプライチェーン構築、経営企画などを歴任。2021年にレゾナックに入社、半導体材料事業のサプライチェーン強化による顧客サービス向上を目指す。適切な業務プラットフォームを設けてDXツールによる可視化・高度化に取り組む。

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お問い合わせ

アイティメディア株式会社 イベント運営事務局 : event_support@sml.itmedia.co.jp

https://v2.nex-pro.com/campaign/89963/apply?group=2603_OilChemicalDX4

開催日程

  • 2026/03/10 13:00 - 03/12 16:25 (3085分)

申し込み期間

  • 2026/01/20 00:00 - 2026/03/12 14:00

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