
金融AIカンファレンス 2026
概要
基調講演 金融分野におけるAI利活用促進に向けた金融庁の取組み
金融庁
那須 翔 氏
特別講演1SMBCグループにおける生成AIへの取組み
三井住友銀行
自在丸 健 氏
特別講演2山梨中央銀行の生成AI活用事例
山梨中央銀行
飯塚 陽一 氏
特別講演3セブン銀行のAI・データ活用と将来展望
セブン銀行
中村 義幸 氏
特別講演4金融機関におけるAI活用の法的リスク管理とガバナンス態勢
永井法律事務所
永井 利幸 氏
金融庁による
AI活用環境整備の
最新情報を学べる
メガ・地銀等による
生成AI活用事例を
知ることができる
法的リスク管理と
ガバナンス態勢の
専門知識を習得する
金融業界におけるAI技術の最前線を探るオンラインセミナーです。
基調講演では、金融庁ご担当者が金融機関におけるAI活用の環境整備について解説。特別講演では、メガバンク、地方銀行、ネット銀行が、それぞれの業態に応じた生成AI活用事例を紹介。業務効率化や将来展望に焦点を当てた実例を学べます。
弁護士による法的リスク管理やガバナンス態勢についての講演では、AI活用におけるリスクと規制の理解を深めることができます。金融業界のイノベーションに関心のある方は必見です。
※本イベントは金融機関にお勤めの方を対象とさせていただいております。金融機関以外の企業にお勤めの方、協賛企業の競合企業にお勤めの方、個人の方はご遠慮いただきますようお願い申し上げます。
※受講確定の連絡は、3月9日(月)以降にメールにて順次お知らせいたします。
※会期中は一度のご登録で全てのセッションをご視聴いただけます。
※ひとつの登録メールアドレスを複数名で使用して視聴することはできません。複数名で視聴される場合も、それぞれご登録をお願いいたします。
※申込の締切は 2026年3月16日(月)14:00 までとなります。ただし、プログラム内容によって締切時間が変更になる場合があります。
※講演者、プログラム内容、タイムテーブルが変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
開催概要
- 名称
- 金融AIカンファレンス 2026
- 会期
- 2026年3月16日(月)10:00~
- 形式
- ライブ配信セミナー
- 主催
- 一般社団法人 金融財政事情研究会
- 企画協力
- ITmedia ビジネスオンライン
- 参加費
- 無料
- 対象者
- メガバンク、地方銀行(第一地方銀行、第二地方銀行)、信用金庫、信用組合、保険会社、証券会社等、金融機関の、経営者・役員クラス、部長クラス、課長・支店長クラス、DX・IT・デジタル推進・情報システム関連部署・セキュリティ担当部署等の方
プログラム
基調講演 3月16日(月)10:00~10:30
金融分野におけるAI利活用促進に向けた金融庁の取組み
金融庁は、昨事務年度から、金融分野におけるAI利活用の推進に取り組んでいます。具体的には、2025年3月「AIディスカッションペーパー」を公表し、同年6月から12月まで「金融庁AI官民フォーラム」を開催しました。これらの取組みの現状と、フォーラムを通じて得られた知見を解説します。
金融庁
総合政策局 リスク分析総括課 暗号資産・ブロックチェーン・イノベーション参事官室 イノベーション推進室 課長補佐
那須 翔 氏2021年 早稲田大学大学院法務研究科修了、同年司法修習生、2023年 TMI総合法律事務所、2024年9月から現職。弁護士、情報処理安全確保支援士、G検定2024#4合格。現職では、金融規制に関する相談対応、実証実験の支援、金融分野におけるAI利活用推進を担当している。
セッション1 3月16日(月)10:40~11:10
国産オンプレ生成AIで変わる!金融機関の業務効率化
本セミナーでは、オンプレミス環境で動作する国産LLMを搭載した「美琴 powered by cotomi」をご紹介します。美琴はRAG機能を活用することで、行内文書をクラウドにアップロードせず、安全に生成AIを利用できる点が最大の特徴です。実機によるデモや活用例も交えながら、その魅力をご紹介いたします。
株式会社 大塚商会
トータルソリューショングループAIビジネス推進課 課長
森田 健司 氏
特別講演1 3月16日(月)11:20~11:50
SMBCグループにおける生成AIへの取組み
SMBCグループにおけるこれまでの生成AIについての取組みの過程と今後についてお話しします。
三井住友銀行 システム統括部 上席推進役
三井住友フィナンシャルグループ IT企画部 上席推進役
自在丸 健 氏1993年 三井住友銀行入行。営業店で融資・ローン等の銀行実務を経験後、情報システム部門へ異動。2005年 日本総合研究所への転籍の後はSMBCのイントラ基盤、メールシステム等のOA関係のプロジェクトを企画・推進。2013年11月に現職へ異動し、OA関係の対応を継続しつつクラウド活用やAI等の新規分野の企画・推進に従事。
セッション2 3月16日(月)12:00~12:30
株式会社エクサウィザーズ
特別講演2 3月16日(月)13:30~14:00
山梨中央銀行の生成AI活用事例
山梨中央銀行で生成AIをどのように活用しているのか、さらに現在本番稼働に向けて取組み中の事例を紹介します。
山梨中央銀行
システム統括部 システム企画課 主任調査役
飯塚 陽一 氏入行して営業店を1か店経験後、システム開発業務に従事。2017年からDX推進(当時はデジタル化推進)として、銀行API開発や各種アプリ導入等の新たな取組みを担当。現在はデータ活用とAI関連を中心に活動。
セッション3 3月16日(月)14:10~14:40
金融業務の効率化・高度化を実現する生成AI活用戦略
生成AIのビジネス活用には、ツール導入だけでなく、ガイドライン整備やユースケース創出など導入前後の伴走支援が不可欠です。金融機関、自治体での導入事例や社内AI利用率88%を実現しているNTT東日本での活用事例をもとに、生成AIの実装と定着を進めるポイントをご紹介します。
NTT東日本株式会社
ビジネス開発本部 クラウド&ネットワークビジネス部 クラウドサービス担当
岩井 俊樹 氏
ショートセッション1 3月16日(月)14:50~15:05
金融DX、契約AIで拓く新時代 ~信頼とスピードを両立する経営戦略~
変化の激しい金融市場において、契約の遅れは機会損失に直結します。世界標準のセキュリティを備えたAI契約基盤が、金融機関のスピード感をどう変えるのか。ビジネスのスピードを加速しながら、厳格なコンプライアンス維持までを両立。安全かつ迅速な意思決定をAIが支援する、次世代の経営基盤を紹介します。
ドキュサイン・ジャパン株式会社
エンタープライズセールス本部 常務執行役員
小泉 潤一 氏
特別講演3 3月16日(月)15:15~15:45
セブン銀行のAI・データ活用と将来展望
セブン銀行は、ビジネス効果と内製を常に意識しながらAI・データ活用に取り組んでいます。セブン銀行のAI・データ活用の7年間を振り返りつつ、独自の生成AI環境「7Bank-Brain」を活用した生成AIの社内浸透や、AIエージェントの取組状況・方針を紹介します。AIクローンを含む将来展望についてもお話しします。
セブン銀行
AI・データ戦略部長
中村 義幸 氏セブン銀行AI・データ戦略部長と金融データ活用推進協会 標準化委員会 委員長代行を兼務。2001年 IT企業入社を経て、2004年より株式会社アイワイバンク銀行(現 株式会社セブン銀行)。IT部門とビジネス部門の両方を経験、現在はAI・データ部門をリード。
特別講演4 3月16日(月)17:00~17:30
金融機関におけるAI活用の法的リスク管理とガバナンス態勢
金融機関におけるAI活用にあたっては、法令遵守や顧客保護の観点からも十分な配慮が求められます。AIの利用に伴う法的リスクの全体像と、実効的なリスク管理のためのガバナンス態勢の構築について解説します。
永井法律事務所
代表弁護士
永井 利幸 氏2010年 弁護士登録、2019年 永井法律事務所設立。個人情報保護、金融・決済取引、インターネットサービスなどに関する企業法務に注力している。近時の論考として、「司法書士のためのAI活用ガイド 生成AIの利用における法的留意点」月刊登記情報2025年10月号ほか。
■ オンラインセミナーの受講について
オンラインセミナーはブラウザ上で閲覧いただけます。開催前までに下記URLにて正常に再生できるかの確認をお願いいたします。
https://v2.nex-pro.com/live_check/
●講演者、プログラム内容、タイムテーブルが変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
●一部のセッションは、会期後よりアーカイブ配信もいたします。気になるセッションの見直しなど、ご都合にあわせて、ぜひご登録・ご視聴ください。
※一度のご登録で、会期中はどのセッションでもご視聴いただけます。またアーカイブ配信だけを視聴する場合でも、ご登録いただく必要があります。
※アーカイブ配信の準備が整いましたら、登録者の方にメールでお知らせいたします。
協賛
お問い合わせ
アイティメディア株式会社 イベント運営事務局 : event_support@sml.itmedia.co.jp
開催日程
- 2026/03/16 10:00 - 03/16 17:30 (450分)
申し込み期間
- 2026/02/04 00:00 - 2026/03/16 14:00










