
サプライチェーンDXサミット 2026 製造・物流・流通をつなぐ次世代SCM戦略
概要
基調講演 サプライチェーンの進化 「製造」「物流」「流通」をDXする
プラットフォームビジネスの出現
ローランド・ベルガー 小野塚 征志 氏
特別講演 現場の「当たり前」が新しい価値になる:非物流エンジニアがコンテナ輸送の徹底調査で見出した進化の可能性トヨタ自動車 足立 聡史 氏
固定的な鎖から
ウェブへ進化する
次世代サプライ
チェーン戦略
トヨタ発、徹底した
現地調査から生まれた
荷主・倉庫・輸送を
繋ぐ物流DXとは
サプライチェーン
全体を最適化する
最新ソリューション
を紹介
労働集約型の構造的課題や市場の不確実性が高まる中、製造・物流・流通の各プロセスをデジタルで統合し、サプライチェーン全体の最適化を図ることは企業の至上命令となっています。本セミナーでは、業界の垣根を超えたデータ連携やプラットフォームの活用による「次世代SCM」のあり方を提示します。
深刻化する人手不足への対応や収益性向上といった喫緊の課題に対し、最新のDX動向やソリューション事例を交え、強靭かつしなやかなサプライチェーンを構築するための具体的な戦略を紹介。荷主、物流、流通の各視点から、2026年以降の競争力を左右する未来のビジネスモデルを展望します。
プログラム
基調講演 3月23日(月)13:00~13:40
サプライチェーンの進化 -「製造」「物流」「流通」をDXするプラットフォームビジネスの出現
企業間の取引は、固定的な「チェーン(鎖)」から不特定多数をつなぐ「ウェブ(クモの巣)」へと進化しつつあります。本講演では、この潮流を概観した上で、製造・物流・流通のDXを支えるプラットフォームビジネスの先進事例と、あるべきサプライマネジメント戦略を解説します。
株式会社ローランド・ベルガー
パートナー
小野塚 征志 氏慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了後、富士総合研究所、みずほ情報総研を経て現職。サプライチェーン/ロジスティクス分野を中心に、長期ビジョンや経営計画の策定、成長戦略の構築、M&AやDXの推進、新規事業の開発、収益構造の改革、リスクマネジメントの強化をはじめとする多様なコンサルティングサービスを展開。経済産業省「フィジカルインターネット実現会議」委員、国土交通省「2030年度に向けた総合物流施策大綱に関する検討会」構成員、内閣府「SIPスマート物流サービス 評価委員会」委員長などを歴任。近著に『サプライウェブ』『ロジスティクス4.0』『ロジスティクスがわかる』『DXビジネスモデル』など。
セッション1 3月23日(月)13:50~14:20
データ活用が進まない“構造的な壁”の正体と処方箋
在庫・物流・計画業務で深刻化するExcelバケツリレーが、データ品質低下や判断の遅延を引き起こしていませんか? 本セッションでは、現場の負荷を減らしながらデータを統合・自動化し、AIの業務への活かし方もご紹介します。SCM全体業務の最適化と意思決定を強化する実践的なアプローチについてふれます。
アルテリックス・ジャパン合同会社
ソリューション エンジニアリング リードセールスエンジニア
山田 一也 氏
セッション2 3月23日(月)14:30~15:00
AIで挑むアダプティブサプライチェーン:変革の処方箋
過去の延長線上の予測では通用しない現代。今、企業に求められているのは、予期せぬ変動に即座に対応できる組織能力です。本セッションでは、AIエージェントの最新活用シーンを紐解きながら、アダプティブサプライチェーンへと進化し、強靭な供給網を再構築するための具体的なステップを解説します。
キナクシス・ジャパン株式会社
ビジネスコンサルティング・シニアディレクター
杉山 勲 氏
特別講演 3月23日(月)15:10~15:50
現場の「当たり前」が新しい価値になる:非物流エンジニアがコンテナ輸送の徹底調査で見出した進化の可能性
DXの起点は現場にあります。非物流出身のエンジニアとしてコンテナ輸送の最前線を歩き、皆さんが「当たり前」と捉える知恵の中にこそ、変革の価値と課題の両方があると考えています。既存の枠組みを尊重し、その延長線上でデジタルをどう活かすか。OneStreamでつながる新しい現場を例に、進化の可能性を共有します。
トヨタ自動車株式会社
One Stream代表
足立 聡史 氏十数年の車両設計で世界初の特許取得や開発を主導。2020年 物流新規事業へ参画。設計で培った論理的思考と現場主義を武器に、業界の危機感をシステム化し2024年にリリース。現在は専門領域を超えたアプローチで、全国の仲間と物流の未来を再設計している。
セッション3 3月23日(月)16:00~16:30
グローバル競争時代の物流営業戦略と営業力強化の鍵:顧客データ × ABM × AI
Salesforceは物流業のお客様に対し、配送・設置業務の効率化、運送業者との連携強化、荷主体験の向上を支援し、FedEx社をはじめとする多数のグローバル物流企業でも導入されています。本講演では「営業」に特化し、顧客情報の一元管理を起点に、ABM(アカウントベースマーケティング)による提案力の強化、さらにAIを活用した営業効率化と迅速な対応を解説。実際のデモを交え、グローバル競争を勝ち抜くためのヒントをお届けします。
株式会社セールスフォース・ジャパン
ソリューション統括本部 旅行・運輸・ホスピタリティ・建設不動産部 Director
苗加 咲子 氏
株式会社セールスフォース・ジャパン
ソリューション統括本部 B2Cソリューション本部 旅行・運輸・ホスピタリティ・建設不動産部 Senior Account SE
後藤 寿徳 氏
セッション4 3月23日(月)16:40~17:10
AIとネットワーク型SCMで拓く改革の次の一手
グローバルで進化するSCMの潮流を踏まえ、Blue Yonderが描く戦略とAIによる高度な意思決定支援、End-to-Endでつながるネットワーク型SCMの最新ソリューションを紹介します。先進事例を交え、日本企業が競争力を再構築するための改革の“次の一手”を考えるヒントをお届けします。
Blue Yonderジャパン株式会社
執行役員 ソリューションコンサルティング シニア・ディレクター
白鳥 直樹 氏
セッション5 3月23日(月)17:20~17:50
経産省「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度」概説(仮)
経産省が2026年度中の運用開始を目指す「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度」の背景と要点を分かりやすく整理します。多拠点・多システム・企業間連携の前提で、今後、アカウント棚卸やアクセス統制などID・認証を整えることが求められる理由を解説いたします。
エクスジェン・ネットワークス株式会社
マーケティング部 部長
前田 祐一郎 氏
●講演者、プログラム内容、タイムテーブルが変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
●全てのセッションは、会期後よりアーカイブ配信もいたします。気になるセッションの見直しなど、ご都合にあわせて、ぜひ登録・視聴ください。
※一度の登録で、会期中はどのセッションでもご視聴いただけます。またアーカイブ配信だけを視聴する場合でも、登録いただく必要があります。
※アーカイブ配信の準備が整いましたら、登録者の方にメールでお知らせいたします。
協賛
お問い合わせ
アイティメディア株式会社 イベント運営事務局 : event_support@sml.itmedia.co.jp
開催日程
- 2026/03/23 13:00 - 03/23 17:10 (250分)
申し込み期間
- 2026/02/06 00:00 - 2026/03/23 14:00










