
2026/03/30 09:00 - 2026/10/01 00:00
ハイリスク脂肪肝をどう拾い上げるか? ― 血清オートタキシン測定の有用性と今後の期待 ―
概要
講師:玉井 秀幸 先生
和歌山労災病院 肝疾患センター長 , 肝臓内科部長
【講演要旨】
6か月以上持続する肝酵素上昇は慢性肝炎であり、肝硬変、肝がんに進行する。近年、メタボリック症候群を背景とした代謝異常関連脂肪性肝炎(MASH)が増加してきており、なかでも肝線維化の進行した、肝硬変・肝がん進展リスクの高いハイリスク脂肪肝“At-risk MASH”患者を、いかに効率よく拾い上げ、適切な専門治療が受けられるかが課題となってきている。本講演では、現状で推奨される非侵襲的線維化診断法を用いた“At-risk MASH”のスクリーニング法と、新たに開発された血清オートタキシン活性測定の有用性と今後の期待について解説する。
(講演時間:約30分)
開催日程
- 2026/03/30 09:00 - 2026/10/01 00:00
申し込み期間
- 2026/03/26 09:00 - 2026/10/01 00:00