
2026/10/01 09:00 - 2027/04/01 00:00
AFP-L3分画の肝疾患診療での有用性
概要
講師:土屋 淳紀 先生
山梨大学大学院総合研究部 医学域 内科学講座 消化器内科学教室 教授
【講演要旨】
本講演では、新潟大学名誉教授の青栁豊先生よるAFP-L3の発見の歴史と糖鎖異常(core fucosylation)に基づく生物学的意義を概説するとともに、肝細胞癌診療における臨床的有用性について紹介する。AFP-L3は腫瘍の生物学的悪性度を反映するマーカーであり、早期診断のみならず、治療効果や奏功の深さの評価、治療終了時期の判断、さらには術後・局所治療後の超早期再発予測にも有用である。近年の高感度測定法の進歩により、その臨床価値はさらに高まっており、免疫療法時代における集学的治療を支える重要なバイオマーカーとしての役割と、AIHや肝細胞様胃癌などへの応用可能性についても考察する。
(講演時間:約30分)
開催日程
- 2026/10/01 09:00 - 2027/04/01 00:00
申し込み期間
- 2026/09/25 09:00 - 2027/04/01 00:00
申し込み期間ではありません。申し込みが開始されるまでお待ち下さい。
申し込み期間
2026/09/25 09:00 - 2027/04/01 00:00