2026/12/10 13:00 - 2026/12/10 17:10

食品製造DX カンファレンス 2026 冬 特別編集版

概要

食品製造DX カンファレンス 2026 冬 特別編集版

 基調講演 キユーピーにおけるAI原料検査開発の歩みと品質管理:食品データで拓く品質DX
キユーピー株式会社
高橋 健男 氏
 特別講演 井村屋グループが取り組む現場主導のDX推進
井村屋グループ株式会社
岡田 孝平 氏

キユーピーに学ぶ
製造現場を変革する
データ活用事例

職人技の継承から
商品情報管理まで
利益を生む攻めのDX

複合危機に直面する
食品製造を支える
最新ソリューション

原材料高騰、人手不足、物流コスト増に加え、工場を狙うサイバー攻撃の脅威も高まるなど、食品製造業はかつてない「複合危機」に直面しています。いま、経営層および現場リーダーに求められているのは、データ活用による迅速な意思決定、AIやロボティクスによる抜本的な省人化、そしてサプライチェーン全体を見据えた「稼ぐ力(攻めのDX)」への転換です。

本セミナーでは、食品製造業でのDX/デジタル活用にフォーカスし、業界トップランナーによる食品製造DXの最新事例やデジタル戦略をお届けするとともに、生産性向上からセキュリティ対策まで食品製造DXを支援するための最新ソリューションについて紹介します。

開催概要

名称
食品製造DX カンファレンス 2026 冬
特別編集版
会期
2026年12月10日(木)13:00~
形式
ライブ配信セミナー
主催
MONOist
共催
日本食糧新聞社
参加費
無料
対象者
食品メーカー、食品製造業の経営、工場長、DX推進部門、品質管理部門、生産部門、経営企画部門の方々

※申込の締切は 2026年12月10日(木)14:00 までとなります。

参加申込する
登録済の方はこちら

プログラム

基調講演 12月10日(木)13:00~13:40
キユーピーにおけるAI原料検査開発の歩みと品質管理:食品データで拓く品質DX

食品業界全体が直面する人手不足に対し、キユーピーでは人の目視選別からAI原料検査装置と人の協働へと転換しました。個社開発の限界によるデータサイロ化を打破するため、業界全体の「協調領域」となるデータ基盤構築を提言します。さらに、食品安全から食品品質への全数監視を目指す全量保証の取り組みも紹介します。

キユーピー株式会社
生産本部 生産技術部 未来技術推進チーム
高橋 健男 氏 2012年 東邦大学大学院薬学研究科 薬科学専攻 修士課程修了
2012年 キユーピー株式会社入社、品質保証本部に配属。調味料製品の品質管理実務に従事
2014年 研究開発本部にて、食品の分析、新規評価技術に関わる研究開発を担当
2017年 品質保証本部にて、AIおよび新技術を活用した品質保証の自動化・高度化を推進
2020年 生産本部にて、農林水産省補助金事業の研究開発に従事
      国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)との共創により、食品原料の外観・内部AI検査技術の開発を担当
2023年 生産本部 生産技術部にて、AI・デジタル技術を活用した製造現場の自動化・高度化技術の開発に従事(現職)
社外活動:農林水産省補助金事業 イノベーション創出強化研究推進事業(応用研究ステージ)「低価格・高精度・高速食品原料外観・内部AI検査装置の研究開発(02017B)」(2020年度-2022年度)

※本講演は過去の再放送です。講演内容は配信当時(2026年6月25日)の情報となります。

セッション1 12月10日(木)13:50~14:20
『製造業のSCMはDXからAXへ』 RELEXと共にSCMを次のステージに(仮)

RELEXソリューションズ株式会社
ディレクター
高橋 隆太 氏

セッション2 12月10日(木)14:30~15:00
現場DXは「電話」から始まる。工場・本社・お客様窓口をつなぐコミュニケーション基盤の作り方

食品製造の現場では、受発注の確認やライン間の連絡、品質に関する問い合わせ対応まで、今も多くの業務が「電話」で動いています。一方で、構内PHSやオンプレミスPBXの老朽化、拠点ごとに分かれた電話環境、担当者しか知らない通話内容など、電話は現場DXの見落とされがちな課題でもあります。本セッションでは、井村屋様でもご採用いただいているクラウド電話「Zoom Phone」を活用し、工場・本社・営業拠点の電話をひとつにまとめる方法をご紹介します。現場で使えるトランシーバー機能や、通話のAI要約によって現場の知見を組織の資産に変えるポイントもあわせてお伝えします。いつもの電話から始められる「現場に根づくDX」のヒントをお届けします。

ZVC JAPAN株式会社(Zoom)
日本事業戦略 UCaaS事業担当
福本 勝功 氏

特別講演 12月10日(木)15:10~15:50
井村屋グループが取り組む現場主導のDX推進

さまざまな温度帯の食品を製造する井村屋グループでは、積極的にSaasサービスを導入し、現場主導でのDX推進に取り組んできました。「現場の事は現場担当者が一番よく分かっている」の考えから担当者自らがDXに取り組み現場の業務改善、生産性向上を進めています。今回、Saasサービスの導入から現場での活用事例を紹介させていただきます。

井村屋グループ株式会社
執行役員常務 デジタル戦略室室長
岡田 孝平 氏1990年 井村屋製菓株式会社 入社。富士通Mシリーズにて社内システム開発に携わり、1994年より名古屋、大阪の支店にて決算業務、物流管理業務を担当、2004年 本社システム部に戻り基幹システム再構築とオープン化を担当、海外拠点へのシステム導入支援やネットワーク再構築に取り組む、2020年に立ち上がったDX戦略プロジェクトのリーダーとして、グループ企業全体のDX推進を行っている。

※本講演は過去の再放送です。講演内容は配信当時(2026年6月25日)の情報となります。

セッション3 12月10日(木)16:00~16:30
kintone×AIで現場データを利益に 食品メーカーの現場改革

人手不足や原材料費の高騰が続く中、食品工場の利益を守るには、不良やロスを減らす改善が欠かせません。そのヒントは、点検表や現場報告など現場で日々生まれるデータにありますが、多くは紙やExcelに埋もれたままです。本講演では、kintoneでこれらを集約し、AIとノーコードで現場が自ら改善を進められる仕組みづくりを、デモや事例を交えて解説します。

サイボウズ株式会社
エンタープライズ事業本部 エンタープライズ営業部 現場QCD改善スペシャリスト
南崎 健太郎 氏

参加申込する
登録済の方はこちら

●講演者、プログラム内容、タイムテーブルが変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
●全てのセッションは、会期後よりアーカイブ配信もいたします。気になるセッションの見直しなど、ご都合にあわせて、ぜひ登録・視聴ください。
※一度の登録で、会期中はどのセッションでもご視聴いただけます。またアーカイブ配信だけを視聴する場合でも、登録いただく必要があります。
※アーカイブ配信の準備が整いましたら、登録者の方にメールでお知らせいたします。

お問い合わせ

アイティメディア株式会社 イベント問い合わせフォーム

https://v2.nex-pro.com/campaign/99225/apply?group=2612_FoodDX

開催日程

  • 2026/12/10 13:00 - 12/10 17:10 (250分)

申し込み期間

  • 2026/10/15 00:00 - 2026/12/10 14:00

下記フォームに入力して、予約を行ってください。

既に登録済みの方はこちら
申し込み内容
確認