当キャンペーンは終了しました。次回のキャンペーン開催までお待ち下さい。
Post COVID-19 検査と共存する時代
2021/11/27 10:00 - 2021/12/26 21:00


オンライントーク1

Post COVID-19 検査と共存する時代


配信期間:2021年11月27日(土)10:00 ~ 12月26日(日)21:00


若きビジネスパーソン必見!
未曾有のパンデミックから約1年半、ウイルスの完全な撲滅は極めて困難と言われる中、感染症と人類はどう共生していくのか?COVID-19に関する統計データを用い、統計家、クリエイター、ジャーナリストの皆さんと共にあらゆる角度からディスカッション。感染症と共生するためには、どうしていくべきなのかを考えます。


ー出演者ー


① 西内 啓(にしうち・ひろむ)氏

株式会社データビークル 取締役副社長 CPO 統計家

東京大学医学部卒業後、東京大学大学院医学系研究科医療コミュニケーション学分野助教、大学病院医療情報ネットワーク研究センター副センター長、ダナファーバー/ハーバードがん研究センター客員研究員を経て、2014年(株)データビークル創業。同社取締役副社長 最高製品責任者、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)ではアドバイザーも務める。


・演題「統計学から読み解く COVID-19」
With COVID-19 におけるデータ活用として、自身が携わった2020-2021 の2年間のデータを収集し、その結果からCOVID-19は何を日本のデータ社会にもたらしたのか、データサイエンティストの視点で「COVID-19事象のこれまで これから」を考察する。





② 辻 愛沙子(つじ・あさこ)氏

株式会社arca CEO Creative Director

社会派クリエイティブを掲げ「思想と社会性のある事業作り」と「世界観に拘る作品作り」の二つを軸として広告から商品プロデュースまで領域を問わず手がける越境クリエイター。リアルイベント、商品企画、ブランドプロデュースまで、幅広いジャンルでクリエイティブディレクションを手がける。2019年春、女性のエンパワメントやヘルスケアをテーマとした「Ladyknows」プロジェクトを発足。2019年秋より報道番組news zeroにて水曜パートナーとしてレギュラー出演。作り手と発信者の両軸で社会課題へのアプローチに挑戦。

・演題「コロナ禍における若者/Z世代の変化」

これまでのCOVID-19における若者の行動や心理を読み解きつつ、今後感染症との共生のためどんな社会にしていくとよいか、独自の感性で語っていただく。




③佐々木 俊尚(ささき・としなお)氏

作家・ジャーナリスト

早稲田大政経学部政治学科中退。毎日新聞社などを経て2003年に独立し、テクノロジーから政治、経済、社会、ライフスタイルにいたるまで幅広く取材・執筆・発信。総務省情報通信白書編集委員。「時間とテクノロジー」「そして、暮らしは共同体になる。」「キュレーションの時代」など著書多数。Twitterのフォロワーは約78万人。東京・長野・福井の三拠点移動生活中。

・演題「COVID-19と未来のデータ社会」
COVID-19におけるデータが様々出てくる中、データがどう扱われるのか、どう使っていくのか。ネガティブな側面とポジティブな側面の両面を、ジャーナリスト独自の切り口で語っていただく。





④小松 弘幸(こまつ・ひろゆき)氏

ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社 マーケティング本部 本部長

総合商社にて海外における通信インフラ敷設プロジェクト、投資会社にてベンチャー投資や企業買収などを実行する。上海にてヘルスケア分野を中心に中国市場をターゲットとした新事業を立ち上げた後、2013年に日本に帰国。ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社に移籍後、2017年に遺伝子診断事業部事業部長に就任し、ロシュのフラッグシップであるPCR検査の事業責任者として感染症分野を中心に市場開拓を行う。新型コロナウィルスのパンデミックに際しては、関係当局と連携しながら日本のPCRによる検査体制の構築に貢献した。2021年よりマーケティング本部長に就任し、中央検査室、病理検査室等、全ての検体検査に関わるマーケティング戦略を推進する。

・演題「ロシュ が作るポストパンデミックの世界」

今後、ワクチン・治療薬などによる社会経済の変動と共に、COVID-19検査のフレームワーク自体が変わっていく予想から、ヨーロッパやアジアでの自己測定やワクチンと検査の組み合わせによる行動制限緩和などの実例を交え、感染症との共生のため社会における検査の必要性を語る。





MC 武田 祐子(たけだ・ゆうこ)氏

山形大学理学部生物学科環境生物学専攻卒業。
1994年フジテレビにアナウンサーとして入社。「笑っていいとも!」「FNNスーパーニュース」などを担当。
2015年「ザ・ノンフィクション」~リアル追跡ドキュメント多摩川で悼む人々~ FNSアナウンス大賞受賞。
2016年「ザ・ノンフィクション」~失敗は失敗じゃない~ ギャラクシー賞 奨励賞。
2018フジテレビを退社し、フリーに転身。
現在、CX「もしもツアーズ」「任天堂更新youtube」よゐこの〇〇シリーズのナレーションを務めている。NowVoiceにて音声サービスを配信中。




[会場] オンライントークイベント 


[参加費] 無料

 

[注意事項]

・本イベントの録画・録音・撮影・スクリーンショットなどは固くお断りいたします。万一これらの行為が発覚した場合、著作権及び肖像権侵害で対処させていただく事があります。

・「ネットワーク環境が安定した場所」からご視聴ください。回線やパソコンの不具合などによりご視聴ができない場合、アーカイブ配信期間中に再度ご視聴をお試しください。

・視聴に伴う機器、通信料はお客様のご負担となります。


●お問い合わせ・ご質問等は、事務局までお気軽にご連絡ください。

 E-mail : 125and50.japan@roche.com 


2021/11/27 10:00 - 2021/12/26 21:00

Post COVID-19 検査と共存する時代


オンライントーク1

Post COVID-19 検査と共存する時代


配信期間:2021年11月27日(土)10:00 ~ 12月26日(日)21:00


若きビジネスパーソン必見!
未曾有のパンデミックから約1年半、ウイルスの完全な撲滅は極めて困難と言われる中、感染症と人類はどう共生していくのか?COVID-19に関する統計データを用い、統計家、クリエイター、ジャーナリストの皆さんと共にあらゆる角度からディスカッション。感染症と共生するためには、どうしていくべきなのかを考えます。


ー出演者ー


① 西内 啓(にしうち・ひろむ)氏

株式会社データビークル 取締役副社長 CPO 統計家

東京大学医学部卒業後、東京大学大学院医学系研究科医療コミュニケーション学分野助教、大学病院医療情報ネットワーク研究センター副センター長、ダナファーバー/ハーバードがん研究センター客員研究員を経て、2014年(株)データビークル創業。同社取締役副社長 最高製品責任者、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)ではアドバイザーも務める。


・演題「統計学から読み解く COVID-19」
With COVID-19 におけるデータ活用として、自身が携わった2020-2021 の2年間のデータを収集し、その結果からCOVID-19は何を日本のデータ社会にもたらしたのか、データサイエンティストの視点で「COVID-19事象のこれまで これから」を考察する。





② 辻 愛沙子(つじ・あさこ)氏

株式会社arca CEO Creative Director

社会派クリエイティブを掲げ「思想と社会性のある事業作り」と「世界観に拘る作品作り」の二つを軸として広告から商品プロデュースまで領域を問わず手がける越境クリエイター。リアルイベント、商品企画、ブランドプロデュースまで、幅広いジャンルでクリエイティブディレクションを手がける。2019年春、女性のエンパワメントやヘルスケアをテーマとした「Ladyknows」プロジェクトを発足。2019年秋より報道番組news zeroにて水曜パートナーとしてレギュラー出演。作り手と発信者の両軸で社会課題へのアプローチに挑戦。

・演題「コロナ禍における若者/Z世代の変化」

これまでのCOVID-19における若者の行動や心理を読み解きつつ、今後感染症との共生のためどんな社会にしていくとよいか、独自の感性で語っていただく。




③佐々木 俊尚(ささき・としなお)氏

作家・ジャーナリスト

早稲田大政経学部政治学科中退。毎日新聞社などを経て2003年に独立し、テクノロジーから政治、経済、社会、ライフスタイルにいたるまで幅広く取材・執筆・発信。総務省情報通信白書編集委員。「時間とテクノロジー」「そして、暮らしは共同体になる。」「キュレーションの時代」など著書多数。Twitterのフォロワーは約78万人。東京・長野・福井の三拠点移動生活中。

・演題「COVID-19と未来のデータ社会」
COVID-19におけるデータが様々出てくる中、データがどう扱われるのか、どう使っていくのか。ネガティブな側面とポジティブな側面の両面を、ジャーナリスト独自の切り口で語っていただく。





④小松 弘幸(こまつ・ひろゆき)氏

ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社 マーケティング本部 本部長

総合商社にて海外における通信インフラ敷設プロジェクト、投資会社にてベンチャー投資や企業買収などを実行する。上海にてヘルスケア分野を中心に中国市場をターゲットとした新事業を立ち上げた後、2013年に日本に帰国。ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社に移籍後、2017年に遺伝子診断事業部事業部長に就任し、ロシュのフラッグシップであるPCR検査の事業責任者として感染症分野を中心に市場開拓を行う。新型コロナウィルスのパンデミックに際しては、関係当局と連携しながら日本のPCRによる検査体制の構築に貢献した。2021年よりマーケティング本部長に就任し、中央検査室、病理検査室等、全ての検体検査に関わるマーケティング戦略を推進する。

・演題「ロシュ が作るポストパンデミックの世界」

今後、ワクチン・治療薬などによる社会経済の変動と共に、COVID-19検査のフレームワーク自体が変わっていく予想から、ヨーロッパやアジアでの自己測定やワクチンと検査の組み合わせによる行動制限緩和などの実例を交え、感染症との共生のため社会における検査の必要性を語る。





MC 武田 祐子(たけだ・ゆうこ)氏

山形大学理学部生物学科環境生物学専攻卒業。
1994年フジテレビにアナウンサーとして入社。「笑っていいとも!」「FNNスーパーニュース」などを担当。
2015年「ザ・ノンフィクション」~リアル追跡ドキュメント多摩川で悼む人々~ FNSアナウンス大賞受賞。
2016年「ザ・ノンフィクション」~失敗は失敗じゃない~ ギャラクシー賞 奨励賞。
2018フジテレビを退社し、フリーに転身。
現在、CX「もしもツアーズ」「任天堂更新youtube」よゐこの〇〇シリーズのナレーションを務めている。NowVoiceにて音声サービスを配信中。




[会場] オンライントークイベント 


[参加費] 無料

 

[注意事項]

・本イベントの録画・録音・撮影・スクリーンショットなどは固くお断りいたします。万一これらの行為が発覚した場合、著作権及び肖像権侵害で対処させていただく事があります。

・「ネットワーク環境が安定した場所」からご視聴ください。回線やパソコンの不具合などによりご視聴ができない場合、アーカイブ配信期間中に再度ご視聴をお試しください。

・視聴に伴う機器、通信料はお客様のご負担となります。


●お問い合わせ・ご質問等は、事務局までお気軽にご連絡ください。

 E-mail : 125and50.japan@roche.com