
Talk & Art -for the future-
ロシュ・ダイアグノスティックスは、世界有数のバイオテックカンパニーであるロシュグループの一員として、よりよい検査の提供を通じて人々の健やかな生活に貢献するとともに、文化芸術を未来に残すための支援活動も行っています。本イベントでは、落語家の林家たい平さんに、ご自身の病気体験を通じて検査の大切さや健康に対する想いを語っていただきます。また、古典落語も披露いただきます。イベントを通じて、一人でも多くの方に、検査の大切さと落語の素晴らしさを実感していただけることを願っております。
イベント概要
林家たい平さんインタビュー
2022年に新型コロナウイルスに罹患してしまったご自身の病気体験や、2020年に亡くなってしまった林家こん平師匠の闘病生活を見守ってこられた経験を通じて、検査や健康の大切さについて語っていただきます。
演目「湯屋番」あらすじ
遊んでばかりで家を勘当された若旦那、厄介になっている居候先からも嫌な顔をされるようになり、働きに出ることにした。 働く先は「湯屋」。そこの番台に座っているだけでいいと言われるが…。
出演者プロフィール
林家たい平
日本テレビ系「笑点」に出演でおなじみの人気落語家。「たい平ワールド」と呼ばれるサービス精神あふれる落語で若手落語家の賞を総ナメに。
年6回の独演会を中心に、全国での落語会のほか、ラジオ・テレビにも数多く出演し、古典落語を現代に広める活動を行っている。
武蔵野美術大学の客員教授、一般社団法人落語協会常任理事も務めている。
Information
ブランドムービー:さいしょに病気とたたかう薬は検査薬だ
多くの病気の診断では、検査薬を用いる検査が行われます。検査は、病気の診断だけでなく、治療方針の決定や治療後のモニタリングにも役立っています。検査は、自分の身体の状態を知り、次のステップを判断するサポートをしています。人々が、自分らしい人生のための次の一歩を踏み出せるように、ロシュ・ダイアグノスティックスは、検査薬・検査機器の提供を通じて医療に貢献しています。
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