スペシャル講演


アフターコロナの経営戦略 ~コロナショックを生き延びる! 事業経営の実践ノウハウ~  


コロナショック以降、企業経営のあり方が大きく変化しました。非接触、テレワークといった業務プロセスだけでなく、世界中で新たな消費のスタイル、消費者像が現れはじめています。本講演では、企業がデジタル化とともに、SDGsを前提とした新しい事業/経営モデルを構築するための方法を提案していきます。(再生時間:48分)

株式会社 森経営コンサルティング 代表取締役CEO 森 泰一郎 氏

株式会社森経営コンサルティング代表取締役。株式会社スマートシェアリング代表取締役。株式会社ニフティライフスタイル社外取締役。
実家が大正元年創業の老舗葬儀会社を経営しており、将来は企業をサポートする仕事がしたいと経営コンサルタントを志す。東京大学経済学部、東京大学大学院経済学研究科経営専攻卒業。東京大学ではものづくり経営論で著名な藤本隆宏教授に師事。
卒業後、経営コンサルティング会社、ITベンチャー企業にて、取締役CSOとして経営企画、業界DX、M&A、新規事業開発に従事。現在は大手企業を中心に、新規事業開発やDX推進を支援。アフターコロナで取り組むべきDX事例などをまとめた初の著書『アフターコロナの経営戦略』に続き、2021年2月に『アフターコロナのマーケティング』を発刊。2021年11月には『ニューノーマル時代の経営学:世界のトップ経営者が学ぶ最先端理論』を上梓予定。


RPA×AIで日本を変える 「現場が輝くデジタルトランスフォーメーション」   


顧客へのおもてなしの気持ちと品質へのこだわりを追求する日本の現場がRPAやAIなどのテクノロジーを活用し、一人一人の能力を拡張することで現場主体のイノベーションが生まれる。日本はデジタル分野で米国や中国に大きく後れをとったが、DX化においては日本の現場の特性が成長の原動力になると確信している。(再生時間:43分)

※RPA (Robotic Process Automation)とは、コンピューター上で行われる業務プロセスや作業を人に代わり自動化する技術です。人間が繰り返し行うクリックやキーボード入力など定常的な業務が自動化できることから、仮想知的労働者(デジタルレイバー)とも呼ばれています。

UiPath株式会社 代表取締役 長谷川 康一 氏

広島県出身 慶應義塾大学法学部法律学科卒業
アーサーアンダーセン(現アクセンチュア) コンサルティング部門、ゴールドマン・サックス証券会社、ドイツ銀行、バークレイズ銀行で主にテクノロジー業務部門にて東京、シカゴ、ニューヨーク、シンガポール、香港など国内外拠点でのマネージメントを経験
バークレイズ銀行ではグローバルITシステムの3分の1にあたる1万人規模のアジア地域部門をシンガポールで統括し、同時に、東京拠点で取締役COO分掌下のバークレイズ銀行インドのオフショアセンターでは、世界に先駆けてRPAを導入

2017年  2月  UiPath日本法人設立とともにUiPath株式会社代表取締役CEOに就任
2019 年 9月  TED×Otemachiにて講演 「Digital robots for everyone」
2020年  4月  経済産業省「地域の持続可能な発展に向けた政策のあり方研究会」委員
2020年11月   「現場が輝くデジタルトランスフォーメーション RPA×AIで日本を変える」執筆ダイヤモンド社より出版 


コスト削減とSDGsの両立 ~大学生と社会人のスタートアップが打ち出すSDGsのカタチとは~ 

 




「SDGsはコストアップ」という固定概念を覆す、知恵や具体策を見つけ出すのが我々ネクストエージの仕事です。
現実の消費行動においては、環境の優先順位は低いにも関わらず、SDGsは「目標」から「ミッション」
へと遷移しています。環境対応の有無が企業存続を左右する時代の中で、コストダウンとSDGsを両立させる方法をお伝えします。(再生時間:37分)

株式会社ネクストエージ 代表取締役 吉村 大作 氏

1980年、大阪市鶴見区生まれ。SDGsが定められる以前より、貧困や環境に対する社会活動に尽力する。SDGsをコンセプトにおいた街づくりや商品開発を得意とし、「次世代のために次の時代をつくる」をミッションにネクストエージを立ち上げる。地域新聞の編集長の顔も持ち、大阪市鶴見区という人口11万人の街を丸ごとSDGs化するなど、SDGsに対するアイデアと知識を兼ね備え、それを実現してしまう能力が各方面から評価されている。 NHK「クローズアップ現代+」をはじめ、その活動は常に社会からの注目を集めている。


エネルギー・シフト:再生可能エネルギー主力電源化への道    



エネルギー・シフトは、
①使用時に二酸化炭素を排出するものから排出しないものへのエネルギーのシフト
②集中型から分散型へのエネルギー供給システムのシフト
という二重の意味をもつ。
再生可能エネルギーの主力エネルギー源化を通じて、このシフトをいかに実現するか。カーボンニュートラルと結びつけて論じる。(再生時間:49分)

国際大学大学院副学長・国際経営学研究科教授、東京大学名誉教授、一橋大学名誉教授 橘川 武郎 氏

1951年生まれ。1975年東京大学経済学部卒業。1983年東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。同年青山学院大学経営学部専任講師、1987年同大学助教授。その間ハーバード大学ビジネススクール客員研究員などを務める。1993年東京大学社会科学研究所助教授。1996年同大学教授・経済学博士。2007年一橋大学大学院商学研究科教授。2015年東京理科大学大学院イノベーション研究科教授。2020年より現職(副学長は2021年より)。
2020年9月に『エネルギー・シフト:再生可能エネルギー主力電源化への道』(白桃書房)を上梓。エネルギー問題を包括的・現実的に捉え、30年先を見据えた解決策を提言している。そのほか、『災後日本の電力業』(名古屋大学出版会)、『日本電力業発展のダイナミズム』(名古屋大学出版会)、『ゼロからわかる日本経営史』(日本経済新聞出版)、『イノベーションの歴史』(有斐閣)など著書多数。
大手電力会社10社中7社の社史を執筆ないし監修。総合資源エネルギー調査会基本政策分科会委員。経営史学会元会長。


これからのVEの目指すべき姿  
  


20世紀末頃から、VEは日本だけでなくグローバルでみても不調であると言わざるを得ない。この原因は多々あるが、根本原因は「現場のニーズ」にうまく対応できていないからである。うまく対応するためには、VEの進化・深化が不可欠である。われわれの研究会では、この点に焦点を当てて討議を行ってきた。
本講演は、これまでの研究活動の成果を踏まえ、従来のVEの欠点や改善すべき点を指摘するとともに、改善の方向性を述べるものである。
(再生時間:45分)

日本経営システム協会 会長、メタVE研究会 主査 田中 雅康 氏 CVS

1935年生まれ。東京理科大学名誉教授、広島都市学園大学特任教授・学術顧問。工学博士(東京理科大学)。日本管理会計学会会長を経て日本経営システム協会会長、日本バリュー・エンジニアリング協会顧問、米国VE協会フェロー。50年以上にわたって原価企画の研究会を主宰し、数十社に原価企画の導入を指導。世界における原価企画研究の第一人者。
日本公認会計士協会中山賞、日本VE協会研究開発功績賞、日本原価計算研究学会賞、日本IE協会学術文献賞、米国VE会会長賞などを多数受賞。著書は「VE(価値分析)」「原価企画の理論と実践」「利益戦略とVE」「VEハンドブック」「原価企画と開発購買戦略」「「エンジニアのための原価の知識とその活用」など。