大会委員長ご挨拶・2021年度協会顕彰


[大会委員長ご挨拶]


第54回VE全国大会の開催にあたり、大会委員長よりご挨拶を申し上げます。(再生時間:6分)


公益社団法人 日本バリュー・エンジニアリング協会 会長 斎藤 保

1952年山形県山形市生まれ。1975年東京大学工学部卒業。同年石川島播磨重工業株式会社(現・株式会社IHI)に入社。一貫して航空宇宙事業の生産技術部門の本流を歩み、相馬工場(福島県)の立ち上げで手腕を発揮。執行役員 航空宇宙事業本部長、取締役執行役員 航空宇宙事業本部長、取締役常務執行役員 航空宇宙事業本部長を経て、2011年4月 代表取締役副社長に就任。2012年4月 代表取締役社長(兼 最高経営執行責任者)、2016年4月 代表取締役会長(兼 最高経営責任者)、2017年4月 代表取締役会長を歴任した後、2020年6月より相談役。2018年6月より公益社団法人日本バリュー・エンジニアリング協会の六代目会長に就任。



[2021年度協会顕彰] 


今年度、協会顕彰を受賞された方々のプロフィールです。表彰式の模様もアップする予定です。(再生時間:12分)


《VE功労賞》 公認会計士・税理士(前・本会監事) 虫明 孝義 氏

2004年6月から2020年6月までの16年間にわたって監事に就任。定時監査等を通じ、協会の健全な発展に尽力いただいた。VE誌への巻頭言執筆(2回)、ホームページのVEエッセイへ寄稿(2回)のほか、ご自身の著書「ヨーロッパ散策(上・下)」においてもVEの考え方を紹介されるなど、VEの普及・発展に大きく貢献された。


《普及功労賞》 有限会社大西マネジメント・ソリューション 代表取締役 大西 規生 氏 CVS

長年にわたり、西日本支部<関西地区>の運営委員(2011年12月から現在)とVE誌編集委員会の委員(2013年1月から現在)を務め、支部活動の活性化と誌面内容の充実に尽力。現在も企業内研修や協会主催セミナーの講師を担当するほか、ITコーディネーターの資格を活かして協会ホームページの作成や運用面に対するアドバイスを行っている。


《普及功労賞》 パシフィックコンサルタンツ株式会社 DS事業本部VEセンター長 木守 岳広 氏 CVS

2004年より公共事業におけるVE業務に従事。これまでに300を超えるVEプロジェクトに携わる。現在はVEセンター長として公共事業におけるVEの普及展開を幅広く支援するほか、公共機関で構成される「全国VE推進研究会」のアドバイザーを務める。東日本支部では、社会インフラ部会の主査を務め、「道の駅VE」でリーダーシップを発揮中。


《普及功労賞》 首都高速道路株式会社 事業開発部 事業企画課 技術担当課長
                         計画・環境部 都市環境創造課 事業調整担当課長
 中原 格 氏 VES

2019年よりインフラ企業グループに対するVE実践指導の講師を担当。VEの活用促進と適用領域拡大のための活動に邁進している。さらには、土木学会等において数々のVE関連表彰を受けるなど、長年にわたってVEの普及拡大と教育活動に従事。特にインフラ企業におけるVEの普及定着の面において、顕著な功労が認められた。


《普及功労賞》 株式会社IHI 航空・宇宙・防衛事業領域 事業推進部 主査 野嶋 泰資 氏 CVS

2012年4月から現在まで、東日本支部のR&D部会の主査・副主査を足掛け7年にわたって務め、部会運営の円滑化と研究成果(VE特別資料)のとりまとめ、支部活動の活性化の面で貢献があった。社内では航空エンジンの強度評価業務に従事。VE推進部門に移ってからは、VE教育および開発からサービス部門まで含めた全社VE活動を推進している。


《普及功労賞》 日立建機株式会社 人財本部人財開発統括部 担当部長 宮田 徹 氏 VES

2013年4月から現在まで、東日本支部のものつくり部会の主査・副主査を8年以上にわたって務め、部会運営の円滑化と登録メンバーの増大に尽力した。社内では、VE教育および開発からサービス部門まで含めた全社VE活動を推進。開発段階における部品価格決定プロセスの構築をはじめ、建設機械本体のテアダウン推進などの業務を担当した。