疑似ライブのやり方は?収録動画とリアルタイムな顧客対応で効果を最大限にする方法を解説!


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働き方改革や新型コロナウィルスの蔓延により、これまでオフラインで実施されていたビジネスイベントが続々と中止される中、オンラインイベントのニーズが急速に高まっています。その一方で、オンラインセミナーやバーチャル展示会の主催者は、ライブ配信特有のトラブルやコストに問題を抱えるケースが少なくありません。実際に、オンラインイベントを主催した20%以上の方が、何らかの配信中のトラブルやミスを経験していると言われています。 そこで今回は、このようなトラブルやコストのリスクをさらに抑えたい方に、疑似ライブ配信のやり方について徹底解説いたします。疑似ライブ配信を行うことで、主催者はライブ配信のリスクを削減でき、より質の高いコンテンツを提供できるでしょう。 企業の経営や営業に携わる方はもちろん、マーケターもぜひ参考にしてください。

ウェビナーによるオンライン動画の配信方法

ウェビナーとは「Web」と「セミナー」を組み合わせた造語で、オンラインで行うWebセミナーのことです。一般的にビジネス動画の配信では、ウェビナーツールを使って動画を配信します。ここでは、ウェビナーを使った3つの配信方法について解説します。

ライブ配信

ライブ配信は、リアルタイムに動画を撮影しながら配信するため、チャット機能やアンケート機能を活用して、顧客とコミュニケーションを取りながら進めることが重要となります。 ただし、生配信となるため、開催中に回線のトラブルが無いようにチェックが必要です。

オンデマンド配信

オンデマンド配信とは、事前に収録した動画を配信する方法です。 収録した動画の場合は、顧客がいつでも視聴できるメリットがあります。 もしライブ配信に参加できなかった人も、後日オンデマンド配信でチェックすることができるため、両方を使うことで効果的なマーケティングができるでしょう。

擬似ライブ配信

擬似ライブ配信とは、ライブ配信とオンデマンド配信を掛け合わせたような手法で行います。配信する動画を事前に収録しておき、スタッフがリアルタイムに顧客対応することで、参加者のコミュニケーションを実現します。配信する動画はすでにできあがっているため、事前に準備したタイムスケジュールに沿いながら、少人数の営業スタッフで対応できるでしょう。

疑似ライブを配信するウェビナーツール

ウェビナーとは「Web」と「セミナー」を組み合わせた造語で、オンラインで行うWebセミナーのことです。一般的には、オンライン会議ツールや専用の配信プラットフォームを使って動画を配信します。 ウェビナーの特徴は、上記のような配信方法があることに加え、視聴登録などの情報入力でリードを獲得できることです。実際に顧客を会場に集めて行うセミナーとは異なり、場所の制限や会場の費用、またキャパシティーの問題も無く、低コストでより多くの見込み客を獲得できる可能性があります。 またウェビナーのツールを活用することにより、視聴者ごとの視聴時間や関連資料のダウンロード状況などを計測できたり、アンケートや質問に直接答えるQA機能なども装備されているため、動画配信後のアフターフォローに役立つ情報収集が可能です。 このように、ウェビナーのツールを活用することで、疑似ライブ配信の実施やリード獲得だけでなく、その後のナーチャリングや営業にも十分に役立てることができます。

ビジネスで擬似ライブ配信を行う目的

ビジネスで擬似ライブ配信を行う目的は、ウェビナーを活用したマーケティングの効率化にあります。ウェビナー動画を活用することで効率良くリード獲得し、ターゲットとなる顧客の調査や管理にかかる時間を削減。そしてフィールドセールスにより多くの時間をかけるのが目的です。実際にさまざまな調査から、マーケティングの質が高い企業ほど営業生産性も高くなり、結果的に売上の伸びも大きいことが分かっています。 そこでリード獲得に効果の高いウェビナーの動画コンテンツを活用することにより、できるだけ安く、そして早く自社の商品やサービスの認知度を高めることを目指します。

疑似ライブ配信によるマーケティングのメリット

ウェビナーによる疑似ライブ配信には、さまざまなメリットがあります。 以下では、ウェビナーを活用した動画マーケティングのメリットを解説します。

見込み客に絞ったアプローチができる

ウェビナーツールのメリットは、自社の商品やサービスに興味を持っている同じ属性の見込み顧客に対して、直接アプローチしやすいことです。オンラインでのセミナーや展示会などの開催告知をSNSや自社のLPなどで実施し、顧客がそれに参加するためには、アカウントやメールアドレスなどの登録が必要となります。参加者が自ら情報を登録して参加するため、自社の商品やサービスへの関心が高い見込み顧客だけを絞り込んでセミナーを開催できます。また、これらの登録情報により、イベント後のフォローアップも積極的にできるため、効率的なマーケティング活動につなげることが可能です。

集客力が高く全国のユーザーが参加できる

ウェビナーでは、開催する場所と参加者との距離の問題がないため、全国各地から参加者を募ることができます。時間的な問題が無ければ、海外の顧客も問題なく集客可能です。

低コストで開催できる

会場を準備して対面形式で実施するリアルなセミナーとは異なり、ウェビナーで開催するオンラインセミナーは、会場の設営費はもちろんスタッフの交通費や人件費を大幅に削減可能です。またパンフレットなどの資料もPDFで送付すれば済むため、印刷や制作コストもかかりません。

参加者の人数に制限なくアプローチできる

リアルなセミナーでは、会場の場所やサイズによって来場者の数も決まってくるため、実質的に何人でも参加できるわけではありません。しかし、ウェビナーを使うことで、参加人数の上限を設定せずに増やすことができます。

ウェビナーマーケティングを成功させる方法

近年では、インターネット広告なども多く活用されていますが、広告費用をかけずに動画を配信できるプラットフォームも豊富にあります。例えばYouTubeやSNSを使うことで、動画の制作費用以外にほとんど広告費をかけることなく動画を配信できます。そこで、ウェビナーのセミナーやバーチャル展示会を動画配信プラットフォームで配信することによって、自社の商品やサービスに興味のある顧客に対して自然拡散する可能性もあります。 また自社のHPやLPにウェビナーの動画を掲載すれば、自社の商品やサービスに興味のある「強いリード」を獲得できるチャンスとなるでしょう。このように、ウェビナー動画を使ったマーケティングでは、比較的安い費用でも効果的なリードの獲得やナーチャリングが可能です。

ウェビナーとMAツールでリードを優良顧客へ導く方法

ここでは、ウェビナーとMAツールが連携したことで顧客管理の自動化に成功した事例を紹介します。 「株式会社ネクプロ」は、ウェビナープラットフォーム「ネクプロ」の顧客データや視聴データを、SATORI株式会社のMAツール「SATORI」とシームレスに連携する機能のサービス提供を開始しました。 コロナ禍により、オフラインでの展示会やセミナーが満足にできなくなった今、新しいマーケティングの施策として、ウェビナーを開催する企業が急激に増えています。 しかし、マーケティング施策を自動化することで業務を効率化するはずが、生産性の向上を図るMAツールとウェビナーがシステム連携できないことにより、ウェビナーから手動でMAツールに顧客データを移さなければならない問題が発生しています。 そこでネクプロは、MAツールの「SATORI」とのシステム連携を可能にすることにより、手動で行う情報の移転作業を解消し、ウェビナーマーケティングを自動化するサービスの提供をスタートさせました。 「ネクプロ」と「SATORI」のシステム間連携により、申込データや視聴データの連携が自動化されます。そして、最適なタイミングで顧客に情報提供を自動で行うことが可能となりました。このウェビナーとMAツールの連携により、顧客に的確なタイミングでサービスを提供しカスタマーサクセスに導くことで、企業にも大きなメリットがもたらされているのです。

疑似ライブ配信を使ったマーケティングのまとめ

このように、疑似ライブ配信を実施することで、動画配信時のミスや通信速度などのリスクを減らしたウェビナーの配信が可能となります。またリスクが減るだけでなく、より質の高い動画の配信が可能となるため、マーケティング効果も高くなるでしょう。 そこでこの記事を参考に、見込み顧客のターゲティングやウェビナー動画の制作・配信方法に留意し、効果的な動画を制作・配信してください。 ネクプロでは、ライブ配信や擬似ライブ配信、オンデマンド配信など多彩な配信方法と、顧客管理・集客・アンケート・分析改善までを1つのツールで実現できます。 ネクプロは、継続的に顧客とコミュニケーションを取り、集客の最大化・LTVの最大化を実現できるウェビナーマーケティングプラットフォームです。 ウェビナーマーケティングには、ウェビナー&動画マーケティングが可能な『ネクプロ』がおすすめです。
2022/04/07 11:12

疑似ライブのやり方は?収録動画とリアルタイムな顧客対応で効果を最大限にする方法を解説!


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働き方改革や新型コロナウィルスの蔓延により、これまでオフラインで実施されていたビジネスイベントが続々と中止される中、オンラインイベントのニーズが急速に高まっています。その一方で、オンラインセミナーやバーチャル展示会の主催者は、ライブ配信特有のトラブルやコストに問題を抱えるケースが少なくありません。実際に、オンラインイベントを主催した20%以上の方が、何らかの配信中のトラブルやミスを経験していると言われています。

そこで今回は、このようなトラブルやコストのリスクをさらに抑えたい方に、疑似ライブ配信のやり方について徹底解説いたします。疑似ライブ配信を行うことで、主催者はライブ配信のリスクを削減でき、より質の高いコンテンツを提供できるでしょう。

企業の経営や営業に携わる方はもちろん、マーケターもぜひ参考にしてください。