ウェビナーの集客の鍵は〇〇?集客のためのポイント


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ウェビナーを活用する人が増えてきました。しかし、ウェビナーの集客は会場開催型のセミナーとは異なる点もあり、集客に苦戦される方は少なくありません。
この記事では、ウェビナーを活用している人やこれから始めようと思っている人に向けて、集客の鍵や集客のためのポイントを詳しくご紹介していきます。

ウェビナー成功の最初の関門は「集客」


ウェビナー参加者をうまく集客して活用することで、売上に繋がる質の高い見込み顧客の獲得ができます。なぜならば、ウェビナーはオフラインよりも時間や場所を選ばすに参加することができることや、録画配信によってコンテンツマーケティングとして活用できるため、拡散性に優れていて視聴者が集まりやすい特徴があるためです。

しかし、ウェビナーの持つ特徴を理解して活かすことができていなければ集客することは困難でしょう。やはり、ウェビナーで成功している人とそうでない人の差がつくのは、集客率です。
ただウェビナーを配信するだけでは、参加者は集まりません。では、どのように集客率を向上させていけばよいのでしょうか。次の章から詳しくご紹介していきます。

ウェビナーの集客の鍵は因数分解!?

よくマーケティングで用いられる因数分解に、結果から逆算をして改善活動を展開していく方法があります。実は、ウェビナーの集客数を上げる際にも因数分解を使った方法を活用することができるのです。ウェビナーの目的と目標値から集めるべき人数を逆算することができます

成約数は、「問い合わせ数×成約率」で、問い合わせ数は、「問い合わせ率×ウェビナー参加者数」で導き出すことができます。また、ウェビナー参加者数は「ウェビナー参加率×ウェビナー申込数」、ウェビナー申込数は「申込率×集客方法の露出数」と計算でき、因数分解によってそれぞれの目標値を定めることができます。このようにフェーズごとに因数分解を行い、集客率を上げるために必要な目標人数を導き出しましょう
また、フェーズごとに目標を持ってウェビナー開催を行うことで、最終目標が達成できなかった場合にどこがボトルネックになっているのかが容易に分かります。例えば、ウェビナー申込数は目標値をクリアしているのに、ウェビナー参加者数が目標値を下回っている場合は、効果的なリマインドを行う、ウェビナーの開催時間を見直してみるなどの改善が必要です。

ビジネスにおいては、PDCAサイクルを回して改善を図っていくことが重要ですが、ウェビナーの開催についても同様です。また、最初から集客率の高いウェビナーを開催することも困難です。そのため、ウェビナーによってしっかりと効果が得られているのか適宜振り返りを行い、ウェビナーを開催する度にウェビナーの効果が高まるようにしていきましょう。

ウェビナーの集客におけるポイント

これまで、ウェビナーとして成功するには集客率が大切だということを紹介してきました。ここからは、集客率を上げる方法として「参加者にウェビナーに参加するメリットの提示」、「参加することによる特典」、「開催回数を複数用意する」、「ウェビナー開催前のリマインド」の5つのポイントについて具体的にご紹介します。

ウェビナーに参加するメリットを提示する


ウェビナーに参加することで得られるメリットをはっきりと明確に伝えることは、ウェビナーに申し込んでくれた人をそのまま参加に繋げるために重要です。ウェビナーは、視聴者が自宅やオフィスなどから参加できる自由度の高さがメリットですが、視聴中は時間が拘束されることは通常のセミナーと変わりありません。したがって、参加するメリットが曖昧なままだと、ウェビナーに参加するモチベーションが生まれず、他のスケジュールを優先されてしまう恐れがあります
重要なのは、相手にセミナーを聞きたいという気持ちを持たせて、相手にとってメリットのあるセミナーだと思わせることです。そこで鍵となってくるのは、ウェビナーの概要の伝え方です。配信するウェビナーはどのような人をターゲットにした内容で、視聴することで得られるメリットは何か、コンテンツの内容やウェビナーを行う講師がどのような人物かなどの情報に加えて、気軽に参加できることや限定というアピールを盛り込むと良いでしょう。

ウェビナーに参加することによる特典をつける

ウェビナーに参加してもらうことで、ここでしか得られない特典をつけてあげることも、顧客を増やすためのポイントです。参加特典をつけることで、ウェビナーに申し込んでくれた人が参加する可能性を上げられるほか、ウェビナーの内容にそれほど興味がなかった人も参加してくれる可能性が高まります。実際にウェビナーを開催する多くの企業もこの方法を取り入れていることからも、視聴してくれた人に何らかの特典やそれに類する情報を提供することは、それだけ効果の見込める方法なのです。
企業の多くが行っている特典の内容としては、無料レポートやフロントエンド商品の一部などをプレゼントすることが多いです。また、録画した動画をプレゼントコンテンツとして利用するのも良いでしょう。その際に必ず記載して欲しいのは、期間限定やオリジナルといったスペシャル感を演出する単語を必ず用いることです。人は、数量や期間が限定されていると早くアクションを起こさなければならないと感じます。一方で、いつでも手に入る状況は、先延ばしにされてしまう恐れがあります。そこで、期間や条件を「限定」することで特別感を演出し、希少な機会であることをアピールしましょう。
また、無料の特典は「返報性の原理」という、何か貰ったらお返しをしなければならないという心理を呼び起こすこともできます。この心理を利用すれば、ウェビナー終了後もワンステップ上のウェビナーや商談へ誘導することが可能です。

ウェビナーの開催回数を複数用意する

少ない回数での開催になってしまうと参加できる人が限られてしまう可能性があります。例えば、参加したい気持ちがあっても予定が合わず、参加することを断念してしまう参加見込み者も出てくる可能性があります。そういった潜在顧客を1人でも逃さないために、ウェビナーの開催回数を複数用意しあげることが顧客を多く得るチャンスに繋がります。
来場型のセミナーは、複数回のセミナーを開催したい場合は会場の確保や会場運営を行う人員の手配を都度行う必要があり、大きな負担となります。一方、ウェビナーは会場の確保は必要なく、オフィスの会議室から配信可能です。また、人員は最低限ウェビナーで話す人さえいれば開催可能なので、大掛かりな準備も必要ありません。
しかし、何度も同じセミナーを開くのは大変な時もありますよね。そういった場合は、録画配信を利用してみるのも1つの手です。録画配信であれば、いつでも均一な内容を配信できるうえに、字幕を入れて分かりやすく編集したものを配信することが可能です

SNSやホームページなど各種媒体を利用して情報を発信する


ウェビナーは、SNSやホームページなど各種媒体を利用して告知しましょう。代表的な媒体としては、自社サイト、イベント告知サイト、メール、FacebookやTwitterなどのSNSが挙げられます。
自社サイトは、お知らせページにウェビナーを開催する旨を掲載しておくと良いでしょう。しかし、自社サイトに掲載するだけでは広範囲にウェビナーの開催を周知することはできません。そこで、イベント告知サイトにウェビナーの開催情報を掲載することで、自社の商品・サービスを直接知らないユーザーに対してアピールできます。
また、以前名刺交換した人や見込み客リストに掲載されているメールアドレスに対しても情報を発信しましょう。ウェビナーを通して自社製品への理解を促すことで、契約に繋がる可能性があります。
さらに、FacebookやTwitter、インスタグラムなどのSNSでウェビナー開催の告知を行うことで、より広い範囲へ情報を発信することができます。近年、SNSはスマホユーザーにとって欠かせないものであり、SNS経由でさまざまな情報を入手するユーザーも少なくありません。SNSは、1人の閲覧者が「いいね」やリツイートなどを行うことでさらに情報が拡散していきます。ユーザーからウェビナーに関する質問が来たら返信することで、双方向的なコミュニケーションを行える点もSNSの魅力でしょう。

ウェビナーの開催前にリマインドを送る

ウェビナー配信を開催する前に必ずすべきことが、参加候補者にリマインドを送ることです。それと同時に、1度参加したものの契約には至っていない顧客にも再度の参加を促すリマインドを送ると見込み客の掘り起こしに繋がるでしょう。ウェビナーツールの中にはメールを一斉送信できる機能がありますので、この機能を活用すれば簡単にリマインドを送ることができます。
なぜリマインドを送るべきなのかと言うと、ウェビナーを開催する日時を告知していたとしても、参加予定者が覚えていない可能性があるからです。例えば、ウェビナーの実施2ヶ月前から開催の告知を開始したとします。2ヶ月前に告知を見た参加予定者が、実施日までに覚えている保証はありません。参加しようと思っていたものの、日数が経つにつれて記憶が曖昧になり、日程を間違えたり忘れたりする可能性がないとは言い切れません。参加の意欲はあったのに、日程を忘れてしまった、勘違いしていたという理由で参加に繋げられないことは非常にもったいないことです。せっかくのチャンスを逃さないためにも、参加見込み者にリマインドを送って参加を促す必要があるのです。
リマインドメールでは、開催日時やウェビナーの概要に加えて、PCや通信環境などのウェビナー視聴に必要な環境を提示しておきましょう。また、当日にウェビナーにアクセスできない、動画が乱れるなどのトラブルが発生した際の問合せ先や対応方法を記載しておくとスムーズに対処できます。

ネクプロの集客のためのサポートについて


ネクプロは、ビジネスシーンでの活用に特化したウェビナーツールです。そのため、顧客集客率の向上をサポートするための機能が満載です。ウェビナー告知のためのランディングページや申し込みフォームの作成などのサポートが可能です。集客において競合他社の参加を排除するフローも構築できます
また、チャット機能や事前・開催中・事後に実施できるアンケート機能が備わっているので、ターゲットのニーズを素早く把握することができます。配信方法もライブ配信・録画配信に対応しており、クローズド配信で会員限定で配信することも可能です。集客だけでなく、蓄積された情報や行動履歴をCRMやSFAなどのデータと突き合わせることで、契約に繋げるための最適なアクションを行うこともできます。
さらに、来場型のセミナーとウェビナーを同時開催する場合に便利な機能も備わっています。QRコードをマイページから発行し、当日はQRコードを読み取るだけで受付が完了。予約や参加状況が一元管理できます。つまり、オフラインとオンライン、両方で集客ができるのです
特にウェビナーの開催に不安を感じている方に向けて、資料作成や運営の流れなどの企画段階からサポートするプランも用意しております。セミナー当日の機材を手配したり、運営を行ったりが可能です。

このようなビジネスシーンでの活用に有益な機能とサービスがネクプロの売りでもあり、ウェビナーの効果を最大化させることができると利用者からも高く評価いただいております。利用者の8割から満足していると評価いただきました
また、低価格で利用できる点もネクプロの特徴です。会場レンタルの費用や会場設営・運営の手間を削減できるので、気軽に複数回ウェビナーを開催することができます。

ウェビナーの集客はポイントを抑えてしっかりと!

この記事では、ウェビナーを開催する際に集客率をアップさせるためのポイントをご紹介しました。集客率がウェビナーで成功するための重要な鍵であることがお分かりいただけたでしょう。この記事でご紹介した方法を活用しながら、ウェビナーの集客率を向上させていきましょう。また、数あるウェビナーツールの中から何を選べば良いか分からないという方は、ぜひネクプロの導入をご検討ください。ネクプロについて詳しくはこちらをご覧ください。


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