ウェビナー事例のご紹介】事例を参考にウェビナーを成功させましょう


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昨今ますますウェビナーの需要が高まっています。ウェビナーとは、従来のセミナーをオンライン上で開催する形式のことですが、さまざまなメリットがあります。ここでは、ウェビナーツールの1つであるネクプロを使用した各企業様の事例と、事例からみるウェビナー活用のポイント、ネクプロについてご紹介します。

ネクプロを用いたウェビナー事例のご紹介


ウェビナーを活用して何か実現できるのか、具体的なイメージが湧かない方もいるでしょう。ここではネクプロによるウェビナーの4つの事例を参考に、ウェビナーによって実現できることを具体的にご紹介します。

株式会社マイナビ様の事例

株式会社マイナビ様は、求人、進学、ニュースなどの総合情報サービスを展開する大手人材広告企業です。同社では定期的にオフラインセミナーを行っていましたが、新しい取り組みとしてネクプロを利用した150名規模のウェビナーを開催しました。
ウェビナー配信に際して挙がる不安要素の1つに、高画質で途切れなく映像をつなぐことができるかという要素があります。ネクプロでは、ユーザーの回線状況に応じたデータ量で通信するため、講演者の表情やジェスチャー、資料を同時に1つの画面上で余すところなくスムーズに配信することができます。また、中~大規模のウェビナー配信については本格的な機材を用いた配信代行サービスもご用意しており、不安なくウェビナー配信を実施できました。
さらに、ネクプロはマーケティングを意識した設計がされていることから、参加者へのアンケートや参加者情報、チャット履歴などをすぐに取得して集計・分析することが可能です。マーケティングタグを埋め込めば効果測定も行えるので、今後のマーケティングに活かすことができると仰っていただけています。

グローバル電子計測器メーカー様の事例

グローバル電子計測器メーカーのA社様では、1年に1度の大規模展示会でWebイベントとして約50セッションの分科会を同時に中継しました。その結果、会場の参加者が1,500人であったのに対し、Webイベントの参加者は2,000人となり、全体で例年の2倍以上の集客に成功しました。
また、同社にとってアンケートの回答数を増やすことが展示会マーケティングにおける重要な課題となっていましたが、ネクプロを導入したことでアンケート回答数が劇的に増加。さらに、各セッションの映像を、当日参加することのできなかった見込顧客に対してウェビナーの内容をアーカイブ動画として提供し、展示会当日だけではない、継続的なコミュニケーションを行うことができました。

グローバル医療機器メーカー様の事例


グローバル医療機器メーカーのB社様では、製品のデジタルコンテンツが分散していたことから、営業担当者がスムーズに必要な情報にアクセスできないという課題を抱えていました。そこで、ネクプロによってコンテンツを1つにまとめ、ユーザーの閲覧履歴からランキング化される仕組みを構築。情報が1ヶ所に集約されたことで、営業担当者も最新のコンテンツにスムーズにアクセスできるようになりました
また、コンテンツとしての動画配信に限らず、新たなトピックに関してはライブのウェブセミナーを開催。ウェブセミナーの中では質疑応答がその場できるため、顧客の満足度向上にも貢献しています。

さらに、ネクプロで取得したデータはCRMと連携させることでマーケティングにも活用しています。コンテンツにアクセスしているユーザーの傾向や営業成績とコンテンツ活用の相関関係など、多角的に分析することでマーケティング施策を改善しています。ネクプロによってアンケート回収率が100%となったことで、ユーザーのニーズが把握しやすくなり、適切なアプローチが行えるようになりました
このように、医療技術情報の動画を配信し、顧客である医師と中長期的な関係性を築いたことでターゲットとした顧客数の70%を会員にすることに成功しています。

グローバル実験機器メーカー様の事例

グローバル実験機器メーカーのC社様はネクプロの活用により、研究者や開発者に向けた実験技術を向上させるためのセミナーをWebで中継できる環境を手に入れました。スペックメインの単なる製品の仕様や使い方の説明にとどまるのではなく、実験技術の向上につながるコンテンツ充実させたことで、オフラインセミナーの開催に比べてより多くの研究者や開発者の手に情報が届くようになりました
また、リアルタイムのセミナーに加えて、実験技術向上のための動画をクローズドオウンドメディアでも提供し、同社では「教育のマーケティング」と名付けた施策を行っています。
さらに、製品の保持、管理を目的とした動画を提供することで機器の復旧スピードが向上。消耗品の交換や繊細な整備、故障直しなどの方法を動画で配信することで、人員を現場に送って修繕するよりもはるかに迅速に対応でき、顧客満足度が向上しました。
このようにネクプロを使ったウェビナーを取り入れた結果、世界40ヶ国、約20,000ユーザーを獲得することに成功しました。

事例からみるウェビナーのポイント

ウェビナーを導入して成功した事例では、さまざまなポイントをおさえることでウェビナーを効果的に活用しています。ここからは、ウェビナー配信を成功させるポイントを具体的にご紹介します。

ウェビナー配信中はアンケート機能を活用して参加者の意見を集めるチャンス


ウェビナーツールの中にはネクプロのようにアンケート機能が備わったものがあります。アンケート機能は、ウェビナー終了後に感想を聞くだけでなく、ウェビナー配信中に参加者の意見を集めるのにも活用しましょう。
ウェビナー中にアンケートを取ることで、参加者がどの程度理解できているのか、これから話す内容の何に関心があるかなどがリアルタイムで把握でき、参加者の興味関心・理解度に合ったウェビナーが配信できます。アンケートによってウェビナーの配信内容が参加者のニーズにマッチしたものとなれば、参加者の満足度が上がり、成約率の向上が見込めます
また、アンケートだけでなくチャット機能による双方向性のあるコミュニケーションを心掛けましょう。一方的に話を聞いているだけでは参加者は飽きてしまい、最後まで集中して参加しれくれません。
ウェビナーは気軽に参加できるというメリットがある一方で、途中で離脱しやすいというデメリットもあるため、いかに参加者を最後まで惹きつけられるかが課題となります。そのため、ウェビナーではアンケート機能やチャット機能を積極的に活用し、参加者に考えてもらう時間を作ったり、適宜質問を受付ける時間を設けたりするようにしましょう。

配信当日以降も継続的なコミュニケーションをとる

ウェビナー配信が終了した後も参加者と継続的にコミュニケーションを取り、リードナーチャリング(顧客育成)に努めましょう。ウェビナー配信後にアンケートを取るのはもちろんのこと、開催したウェビナーを動画として提供するのもアフターフォローに有効な手段です。
アンケートを取ることで、ユーザーの興味関心のレベルが分かり、的確なアプローチを行うことができます。例えば、興味の高いユーザーにはワンステップ上のウェビナーへの参加を促す、商談の機会を設けるなどを行います。その際、併せて録画したウェビナーをプレゼントすることで検討材料の1つとしてもらうことができます。また、動画も提供することは、コンテンツの理解を深め、商談でのヒアリングをより有益なものにできるというメリットがあるのでおすすめの手法です。

ウェビナーを録画し、営業やオウンドメディアコンテンツとして再利用する

1度開催したウェビナーは、録画しておけばコンテンツとして再利用できます。一般的な営業活動では、先方にパンフレットや作成した資料を手渡しますが、紙ベースの資料では伝えづらい情報もあります。そこで、録画したウェビナーを用いることで視覚的に分かりやすく説明できるのです。
また、録画したウェビナーを自社サイトのコンテンツとしても活用すれば24時間いつでもユーザーに視聴してもらえます。ウェビナーを録画して再利用することは、その都度ライブ配信を行うよりも説明内容が統一されるうえに、テロップを入れることでより分かりやすいコンテンツにすることが可能です。このように、ライブ配信と録画配信を適宜使い分けることでウェビナーの持つ効果を最大限発揮することができます。

ウェビナーで得られたデータはマーケティングに活かす


ウェビナーで得られるデータには、参加者の視聴時間や参加者の離脱率、アンケートの回答結果などがあります。これらのデータは、ウェビナーのコンテンツをブラッシュアップするのに役立ちます。
離脱率が高い、もしくはアンケートの結果が悪い場合は、質問時間を設けたり、資料画像を増やす・分かりやすいものにしたりするなど、ウェビナーのクオリティを高めていくようにしましょう。
また、アンケートに顧客のニーズや日頃の購買活動に関して調査できるような内容を盛り込むことで、商品開発に反映したり、ターゲットやマーケティング戦略の方向性を決めたりするのに役立てることができます。

何度もウェビナーを配信し続けることで顧客との関係と築く

ご紹介した導入事例からも明らかなように、ウェビナーは継続的に配信することで顧客との関係性が深まるものです。ウェビナーを配信してすぐに契約に至らなくても、テーマやレベルの異なるウェビナーを複数回配信し続けることで顧客の興味を引き上げ、最終的には契約につなげることができます
ウェビナーは、配信の内容によっては短期的に顧客が獲得できるケースもありますが、基本的には中長期にわたって関係性を築いていくものと認識し、コンテンツの拡充を図っていくようにしましょう。

ウェビナーツール「ネクプロ」のご紹介


ここでは、ウェビナーツール「ネクプロ」についてご紹介します。

ネクプロの機能・サポート内容

ネクプロには企業のマーケティングに関する課題を解決するための機能が豊富に備わっています。獲得した顧客の情報を詳細に管理できるリード機能や、グループ・権限の設定によってパーソナライズした情報を配信することも可能です。
作成の面倒な申込みフォームやランディングページも簡単に設置でき、申込みフォームへのアクセスをターゲットとしている会社のみに許可するようなフローも構築可能です。さらに、申込受付時には自動でメール配信を行う機能もあるため、連絡漏れによる機会損失リスクをなくすことができます。

ネクプロはライブ配信、録画配信に対応しているほか、会員制のクローズド配信にも対応しているので、クローズドオウンドメディアとしてターゲットのみに情報を公開することも可能です。
また、Webコンテンツの閲覧履歴やアーカイブの視聴履歴を分析して、顧客の興味・関心を多角的に正確に把握。分析結果を参考にしてPDCAサイクルを回していくことで、生産性と品質の改善、顧客の育成につなげます。アンケートの設計・集計機能も備わっており、イベントの開催後はもちろん、事前・開催中のアンケート設計も可能で、クローズドオウンドメディア内にも設計できます。

さらに、セミナーや各種イベントの管理も充実。受講票の発行、QRコードを使ったオフラインセミナーの来場受付も可能です。参加予約や参加状況管理など、オフライン・オンラインを一元管理することで全体的なセミナー運営業務をサポートします。

ネクプロではウェビナーの配信に不安がある方に向けて、当日必要になる同時中継のための機材の手配や配信運営を行うサポートサービスを実施しております。初心者でも安心してウェビナー配信を行うことができます。

ネクプロのプラン

ネクプロの料金体系は、以下の通りです。

  • ライトプラン:月額5,000円~
  • スタンダードプラン/プレミアムプラン:月額48,000円~

ライトプランは手軽に始めたい方におすすめのプランで、低コストでウェビナーを導入したい方におすすめです。一方、スタンダード/プレミアムプランはコンテンツマーケティングを充実させたい方におすすめのプランとなっています。

事例を参考にウェビナーを開催しましょう

この記事ではネクプロの導入事例をご紹介し、成功事例から学ぶウェビナー活用のポイント、ネクプロの特徴についてご紹介しました。
ウェビナーは従来のセミナーよりも集客力が高く、低コストで実施しやすいというメリットがあります。そのため、今後も企業がウェビナーを取り入れていく流れは、ますます盛んになっていくことでしょう。さまざまな成功事例をご紹介しましたが、ウェビナーは何度も開催することでブラッシュアップされていきます。ウェビナーは継続して実施することを心掛け、開催後の参加者フォローやデータ分析を地道に行うことが成功への近道です。

この記事でご紹介したポイントを参考にしていただき、ウェビナーツールの導入を検討されている方はぜひネクプロの導入をご検討ください。

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