ゲームや映画の制作、建築、あるいはEC内での商品紹介などで3Dクリエイティブの注目と需要が高まっています。

アドビは素早く3Dと平面を組み合わせるAdobe DimensionやプログラミングなしでARコンテンツを制作できるAeroなど、製品モックアップ、パッケージデザインなどを3DやARでよりリアリティをもったコンテンツを仕上げるためのツールをご提供しております。

そして本年7月より3Dマテリアル（表面の質感表現）のための最先端ソフトウェアソリューションのSubstanceがCreative Cloud製品群に仲間入りしました。

Substanceを活用することでモデルに適用して風合いや傷み具合をリアルに表現したり、一枚の画像から思いのままにテクスチャやパターンをデザインすることができます。

本セミナーでは、アドビの3D製品の基本から自動車業界やリテールでの活用事例をご紹介！

作品制作や授業での活用はもちろん、学生の就職後のスキル習得としてもぜひご活用ください。

Substanceについて詳しくはこちら

【内容】

• Adobe 3D製品のご紹介
• 実社会での採用業界と事例
• 既存アプリケーションとの連携について

【対象】

大学・専門学校の教職員・学生の皆さま

【講師】

加藤修一

アドビ株式会社　Creative Cloud Specialist

インターネットベンチャー企業でWebデザインやディレクションを経験した後、2013年5月にアドビに入社。主にエンタープライズの企業様向けにCreative Cloudを用いた業務効率化・ワークフロー改善をご提案。Webやモバイルアプリ制作から2D/3Dグラフィックまで、幅広くAdobeソリューションのご紹介を行なっています。