大学校務における紙業務のデジタル化  『Adobe Acrobat Signご紹介』

※本ウェビナーは、2023年6月27日（月）,28（火）に実施致しましたウェビナーのアーカイブ配信となります。

■運営支援：アドビ株式会社

■ウェビナー概要：

大学の校務においていまだに様々な紙を使用した業務が存在しますが、民間企業や行政機関では、昨今のコロナ渦を経験し、紙を使用した業務をデジタル化する動きが活発化しており、大学校務においても紙における業務のボトルネックをなくし、コストの削減や業務の効率化を実践している大学の実績も増えてきております。
本セッションでは、Adobeのテクノロジーを活用し、様々な紙の業務をデジタル化し、コストの削減や業務の効率化、紙における課題を解決した大学の実例をご紹介いたします。

■ウェビナー内容

・Adobe Acrobat Signの概要
・紙の業務のデジタル化による業務効率化
・導入大学の実例のご紹介

■ウェビナーでご紹介する製品
-Adobe Acrobat Sign

■ご注意事項

・本ウェビナーは、2023年6月26日(月)及び27日(火)に実施致しましたウェビナーのアーカイブ配信となります。
・6月26日(月)及び27日(火)ともに同じ内容となります。
・既に当日ウェビナーをご視聴いただいた方も本アーカイブ配信をご視聴するにあたり再度ご登録が必要となります。
・ウェビナー視聴後、アンケートへの回答にもご協力をお願いします。　

参加対象：
・大学教員、職員、大学院生、学生皆様

■参加定員：200名

■スピーカー：アドビ株式会社 デジタルメディア事業統括本部 ドキュメントクラウド戦略部 岩松 健史