※本動画は2024年9月11日開催セミナーの録画配信です
価値あるHOTリードを提供するための実践セミナー
本セミナーでは、Webマーケティング担当者や部門責任者が直面する「リードの量と質」の両立という課題に焦点を当てます。リードの質を高め、商談化率を向上させるための具体的な戦略や、インサイドセールスがスムーズにクオリフィケーションを進められる環境整備の方法を学び、さらに、多くのリードを獲得しながら、営業チームにとって「価値の高い」HOTリードを提供するための実践的なノウハウもご紹介。セミナー内では、明日からすぐに活用できる具体的な実践方法をお伝えします。※ 本配信は、9月11日開催の再配信のため、質疑応答はございません。ご不明点がございましたら各企業へお問合せください。
このような方にオススメ
営業チームにマーケで獲得したリードを放置されている
コンバージョンの質が低く商談化しづらい…
営業チームとマーケの連携不足を感じているが解決策がわからない
獲得リードやナーチャリングの成果を測定しにくい
セミナープログラム
第1部 株式会社WACUL 執行役員CMO 安藤 健作リードの質と量、マーケターはどちらを追うべきか
マーケターが常に直面する課題、それは「リードの質」と「リードの量」をどう取るかといった悩みです。デジタルの特性を考慮すれば、どちらに重きを置けば良いのか明らかになります。今回は、マーケターが優先すべきリードの獲得方法について、わかりやすく解説いたします。
第2部 SATORI株式会社 マーケティング営業部 部長 堀 康佑仕組み化することで見えてきたリード獲得・育成の攻略法
新規リードを獲得し、リードの購買意欲を育成するというプロセスの中で、より効率的・効果的に「受注につながる商談」を創出する方法を、ツールの活用事例とともに具体的に解説いたします。
第3部 株式会社エムエム総研 取締役 米田 光雄インサイドセールスでつなぐ！マーケと営業を成功に導くリード最適化戦略
マーケ課題としてよくあるのが「獲得したリードの営業対応が不十分」「CVだけを重視するPDCAサイクルに陥る」こと。このような課題を解決するためにエムエム総研からは営業チームが対応しやすく受注につながりやすいリードの精度を高める方法やインサイドセールスがマーケ＆営業チームとの中継役として果たすべき役割、AIの活用やMA最適化も議論し、実務で役立つ具体的な解決策を提示します。
開催方法
オンデマンド配信（視聴・参加費無料）
登壇者紹介
安藤 健作 氏
＜株式会社WACUL 執行役員CMO＞※セミナー開催当時
早稲田大学卒業後、株式会社丸井を経て、2006年に株式会社ラクスに入社。同社にてCS組織の立ち上げを行ったのち、マーケティングマネージャへ。その後2016年よりメールマーケティングサービス「配配メール」の事業責任者となる。メールマーケティングのエバンジェリストとして「メールマーケティングの教科書」（翔泳社）を出版。2022年7月よりWACULにジョインし、執行役員CMOを務めている。
米田 光雄 氏
＜株式会社エムエム総研 取締役＞
2008年以来、外資大手企業を中心にインサイドセールスのリーダー、マネージャー、組織長を歴任。2017年にデジタルセールス・アカデミーを設立し、内製化型×日系大手/SaaS企業を中心としたインサイドセールス支援で多くの実績を持つ。2020年に同社取締役および法人営業デジタル化協会理事に就任。現在もコンサルタントや講師として第一線で企業の変革、成功を支援している。
堀 康佑
＜SATORI株式会社 マーケティング営業部 部長＞
2017年SATORI株式会社に参画し、成長期を支えるトッププレイヤーとしてセールス部門を牽引。現在は営業部門の統括責任者として、組織マネジメント、再現性の高いセールスプロセスの構築やミドル層のセールスメンバーの成長戦略を中心に、経営戦略にも広く携わる。
注意事項
本配信は2024年9月11日開催の録画配信となります
競合他社様のご参加はご遠慮いただいておりますので、何卒ご了承ください。
