2022/10/21 00:00 - 2023/03/31 23:59

【オンデマンド配信】SaaS型ERPを無理なく短期間で導入する3つのポイント

概要

【期間限定オンデマンド配信】

SaaS型ERPを無理なく短期間で導入する3つのポイント

SaaS型ERPは、導入により標準化・合理化が図れるだけでなく、システム自体が常に進化し続けます。最新技術(AI等)を使った未来予測、より効率的な業務機能、セキュリティ対策…SaaS側で常に「イノベーション」を提供し続けることで、ファイナンス組織の定常業務の効率化や自動化、経営管理の高度化、安全でストレスのないデータ利用基盤化を促進します。SaaSを最大限活用するためには、その機能や業務を理解し、自社に適用していく「Fit To Standard」が重要です。

TISはSaaS型ERP「Oracle Fusion Cloud ERP」を最大活用できる「標準業務プロセス」をテンプレートとしてお客様の業務標準化を支え、「導入方法論」で、速やかな導入・利用開始を推進します。
本セミナーでは、Oracle Fusion Cloud ERPを導入するメリットと、SaaSの段階的導入による成功導入事例の他、Oracle Fusion Cloud ERPを無理なく短期間で導入する「標準業務プロセス」「導入方法論」「未来を見据えたExtension開発」について解説します。


セミナー概要

タイトル SaaS型ERPを無理なく短期間で導入する3つのポイント
配信期間

2022/10/21(金)ー2023/3/31(金)

参加費 無料
共催 TIS株式会社
日本オラクル株式会社 

アジェンダ

セッション1(25分) Oracle Cloud ERPによる継続的イノベーション
SaaS型ERPであるOracle Cloud ERPは、継続的なアップデートによるサービス自体の進化によって事業環境の変化への迅速な対応や、お客様の定常業務/経営管理を変革し続けることが可能です。
本セッションでは、企業規模を問わず国内・外で多くの企業様に採用されている、Oracle Cloud ERPの概要と特徴をご紹介するとともに、従来型ERPの導入とは異なるSaaSの特徴を活かしつつ効果を高める導入トレンドについて、いくつかの事例を交えながら解説いたします。

日本オラクル株式会社
クラウド・アプリケーション事業統括 事業戦略本部 エコシステム企画推進室 ディレクター
船橋 直樹 氏
セッション2(25分) SaaS型ERP「Oracle Fusion Cloud ERP」を無理なく短期間で導入する3つのポイント
システムの「クラウド化」はお客様のデジタル環境のDX化において有効である、ということは多くのお客様にてご認識いただいていると思います。
本セッションでは、クラウド型会計システムの中でも、なぜSaaS型ERPであるOracle Fusion Cloud ERPが、ファイナンスのDXにとって有効なのかを、SIerの視点で解説したうえで、Fit To Standardを基本としつつも無理なく短期間でサービス導入をする、3つのポイントについて、実事例を交えながら解説いたします。

TIS株式会社
経営管理サービスユニット 経営管理サービス第1部 エキスパート
吉田 昂央

登壇者プロフィール


日本オラクル株式会社
クラウド・アプリケーション事業統括 事業戦略本部 エコシステム企画推進室 ディレクター
船橋 直樹

SI企業、外資系クラウドベンダーにて一貫して製造業のお客様を担当。
日本オラクルへ入社後、ERPM Cloudの製造業を担当する営業部長を経て現職に。
SaaS Applicationsを通じてパートナー様と共にお客様のITとビジネスの変革を牽引。


TIS株式会社
経営管理サービスユニット 経営管理サービス第1部 エキスパート
吉田 昂央

2014年 米国公認会計士合格
2005年より、グローバル・国内のERP導入に関するコンサルティング・SI・マネジメントに従事。近年は、財務/管理会計・経営管理領域のDX支援や、SaaS型ERPの標準導入に伴うTISベストプラクティスや導入方法論の立案、自社独自ソリューションの立ち上げ・推進を行う。

開催日程

  • 2022/10/21 00:00 - 2023/03/31 23:59

申し込み期間

  • 2022/10/21 00:00 - 2023/03/31 23:59

キャンセル期間

  • 2022/10/21 00:00 - 2023/03/31 23:59
申し込み期間は終了いたしました。
次回の開催までおまちください。

申し込み期間

2022/10/21 00:00 - 2023/03/31 23:59