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従来の経費精算SaaSでは企業特有の要件対応が難しく、かつインボイス制度などの法対応のために業務フローの変更など多くの企業の負担になっています。現場のユーザーの利便性を向上させる声をもとに、業務効率化やデジタル化を実現した大成建設様の事例をご紹介します。こんな人におすすめ・自社にあったDXを目指したいとお考えの方、目指すべき姿を模索中の方・経理業務のDXを進めたいが、進め方や成功の秘訣を知りたい方・後ろ向きな法制度対応ではなく、せっかくの機会として業務改革を行いたい方 セミナー概要 タイトル お客様と成長する経費精算SaaSで実現する経理DX~大成建設様との共創事例~ 登壇者 TIS株式会社DXビジネスユニット DX営業ユニット DX第4営業部 セクションチーフ田中 孝一 参加費 無料 主催 TIS株式会社 備考 全日程で同じ講演内容となります。ご都合の宜しい日程にご参加ください。 アジェンダ 30分 大成建設様との共創事例ご紹介現場のユーザーの利便性を向上させる声をもとに、業務効率化やデジタル化を実現した大成建設様の事例をご紹介します。 TIS株式会社DXビジネスユニット DX営業ユニット DX第4営業部 セクションチーフ田中 孝一
"さまざまななりたい自分を叶える"新しいパーソナライズとは ~ペルソナ化したパーソナルデータの活用とデジタル遺品における終活事例~昨今、デジタル化が進み、企業主導でのパーソナルデータの利活用によるマーケティングが増えてきています。一方で、プライバシー問題への関心も高まっており、改正個人情報保護法に伴う、顧客の同意管理やCookie規制など様々な対応が求められています。さらに、個人の多様性が重視されるようになり、企業主導のパーソナルデータ活用による、ステレオタイプにはめられた一方的なマーケティングは消費者に受け入れられにくくなっています。本ウェビナーではこれからの時代に求められる「ユーザーの個性や多様性」を重視した、ユーザー起点によるパーソナルデータ利活用について解説し、終活・ウェルビーイングサービスへの活用についてご紹介しておりますので、是非ご参加ください。■こんな方におすすめ・パーソナルデータの活用方法を探っている・現在のペルソナ設定が合ってないと感じている・パーソナルデータを活用して、ユーザーへ新たな顧客体験として還元したい・Well-beingに関するサービスを検討している・新しい終活に興味がある セミナー概要 タイトル "さまざまななりたい自分を叶える"新しいパーソナライズとは~ペルソナ化したパーソナルデータの活用とデジタル遺品における終活事例~ 登壇者 TIS株式会社デジタルマーケティングサービス推進室室長兼フェロー/岡部 耕一郎デジタルマーケティングサービス推進室 主任/岩間 遥 参加費 無料 主催 TIS株式会社 備考 全日程で同じ講演内容となります。ご都合の宜しい日程にご参加ください。 アジェンダ 40分間 ・パーソナルデータ利活用に関する動向・課題と活用のポイント・新しいパーソナルデータ活用×ウェルビーイングの実現をサポートする仕組み・終活と情報銀行を組み合わせたユースケース紹介 TIS株式会社デジタルマーケティングサービス推進室室長兼フェロー/岡部 耕一郎 TIS株式会社デジタルマーケティングサービス推進室主任/岩間 遥
大手企業の導入事例に学ぶ!間接業務から始める経営管理DXの進め方~経費精算プロセスのDX化を起点とした「実現可能なDX」とは?!業務プロセスの効率化、生産性の向上を掲げ企業DXはかつてないスピードで加速しています。しかし、新たなDXプロセス導入を行うも散発的な実施に留まっている"DX途上企業"が数多く存在することも明らかとなっています。老朽化・複雑化する既存業務を、ただそのまま新プロセスに置き換えただけでは本当の意味での「業務改革」や「効率化」、またコロナ禍を経たニューノーマルな働き方も伴う中での、生産性向上を実現することは難しいのではないでしょうか。私たちTISは、複数の既存業務を連携させながらのDX推進が重要だと考えており、とくに全社員が関わる間接業務である経費精算で培ったDXプロセスの「成功体験」を起点に"企業に浸透するDX"がスピーディーに推進される可能性が大いにあると考えます。本ウェビナーでは、大手企業導入事例を交えながら、その場しのぎにならない「実現可能なDX」の成功ポイントを紹介します。こんな人におすすめ・自社にあったDXを目指したいとお考えの方、目指すべき姿を模索中の方・経理業務のDXを進めたいが、進め方や成功の秘訣を知りたい方・後ろ向きな法制度対応ではなく、せっかくの機会として業務改革を行いたい方 セミナー概要 タイトル 大手企業の導入事例に学ぶ!間接業務から始める経営管理DXの進め方~経費精算プロセスのDX化を起点とした「実現可能なDX」とは?!~ 登壇者 TIS株式会社DXビジネスユニット DX営業ユニット DX第4営業部 主査田中 孝一 参加費 無料 主催 TIS株式会社 備考 全日程で同じ講演内容となります。ご都合の宜しい日程にご参加ください。 アジェンダ 30分 大手企業の導入事例に学ぶ!間接業務から始める経営管理DXの進め方~経費精算プロセスのDX化を起点とした「実現可能なDX」とは?!~ どの部署・どの役職の従業員も関わる経費精算業務を足がかりとしたDXプロセス構築方法や推進するためのポイントを、大手企業導入事例を交えて解説いたします。 TIS株式会社DXビジネスユニット DX営業ユニット DX第4営業部 主査田中 孝一通信会社、外資系ITベンダーを経て 2009年にTISに入社。 ERP関連の営業、アライアンス、マーケティング、ビジネスデベロップメントを経験し、 Spendiaリリース時から営業をリード。
ご好評いただいたセミナーの再配信となります。常に多角的に変化し続ける外的環境は「先行き不透明」を前提とし、経営者は、事業環境の変化を「正確に」「リアルタイムに」とらえ、最適な解を導き出し、判断する必要があります。本ウェビナーでは、ファイナンス組織のFP&A化・マネジメントの高度化における動向を解説したうえで、経営管理のDX化に向けて動きだすいくつかの先進事例を交えながら、これまで多くのグローバル企業の経営管理基盤のデジタル変革を支えてきた、アットストリーム・TIS・日本オラクルが、これからの経営管理及びデジタル基盤の在り方についてディスカッションします。 セミナー概要 タイトル ファイナンス組織のFP&A化への挑戦!SaaS型デジタル基盤で実現する次世代グループ経営~データドリブン経営に向けたDX化の打ち手を先進事例に学ぶ~ 登壇者 <パネリスト>TIS株式会社経営管理サービスユニット 経営管理サービス第1部 エキスパート森村 正和アットストリームコンサルティング株式会社マネージングディレクター西村 直 氏日本オラクル株式会社 クラウド・アプリケーション事業統括ERP/HCMソリューション・エンジニアリング本部FMS/EPMソリューション部 部長久保 誠一 氏<モデレーター>アットストリームコンサルティング株式会社取締役・マネージングディレクター渡邉 亘 氏 参加費 無料 主催 TIS株式会社 協賛 アットストリームコンサルティング株式会社日本オラクル株式会社 備考 全日程で同じ講演内容となります。ご都合の宜しい日程にご参加ください。 セッション内容 アットストリーム・TIS・日本オラクルによるパネルディスカッション①ファイナンスにおけるFP&A化、経営管理の高度化動向解説②3社によるパネルディスカッション 【セッションテーマ】・ファイナンス組織のFP&A化、マネジメント高度化の成功要因・データドリブン経営を実現するデジタル基盤に求められる要件・経営管理・ファイナンス組織のデジタル革新(DX)の目指す姿 等 登壇者プロフィール TIS株式会社経営管理サービスユニット 経営管理サービス第1部 エキスパート森村 正和1999年 TIS入社。入社初期からERPパッケージ導入に従事。近年は、大規模ERP導入/SaaS型ERP×EPM導入プロジェクトのプロジェクトマネジメント、および、自社サービスビジネス推進を行っている。 アットストリームコンサルティング株式会社マネージングディレクター西村 直 氏アビームコンサルティングを経てアットストリームに参画。主にグローバル経営管理DXの推進と制度の構築、会計システムやBIシステム等の構想策定・設計・分析手法立案・定着化を支援。 日本オラクル株式会社 クラウド・アプリケーション事業統括ERP/HCMソリューション・エンジニアリング本部FMS/EPMソリューション部 部長久保 誠一 氏日本オラクル入社後、コンサルティング部門においてERP導入プロジェクトに多数関与。その後、EPM/BIのプリセールス部門をリードし、連結・グループ経営管理、予算・管理会計、アナリティクス領域の課題解決に従事。2018年よりERPの会計領域を含めたソリューションを担当し現職。日本企業の財務会計やFP&A領域のDXの支援を行う。 アットストリームコンサルティング株式会社取締役・マネージングディレクター渡邉 亘 氏大手システムインテグレーターを経てアットストリームに参画。主にグローバル経営管理制度の構築、製造業のSCM分野における業務改革の推進ならびにシステム導入の企画構想・設計と導入を支援。
データを繋ぎ、顧客と繋がる~CDPで叶えるマーケティング高度化の未来~マーケティングの高度化を実現するには、マーケティング基盤と企業活動を支える様々な既存システムとの統合が必要になります。事業部単位でマーケティングサービスを導入するだけではシステムとして不足しており、IT部門とマーケティング担当者・業務担当が足並みをそろえたシステム統合を目指すことが重要であると考えます。本セミナーではTIS、Tealium、AWSの3社より、「押さえておくべき組織とシステムの理解」「CDPを成功に導くデータ蓄積からデータ利活用への挑戦」「デジタルマーケティングのトレンドとAWS/Amazonによるアプローチ」について紹介させて頂きます。 セミナー概要 タイトル データを繋ぎ、顧客と繋がる ~CDPで叶えるマーケティング高度化の未来~ 登壇者 Tealium Japan株式会社 執行役員 パートナーセールスディレクター小林 泰 氏アマゾンウェブサービスジャパン合同会社 事業開発本部,Digital Marketing Solution,シニア事業開発マネージャー松本 鋼治 氏TIS株式会社 DXビジネスユニット DX営業ユニット DX第2営業部 吉田 祐太 参加費 無料 共催 TIS株式会社Tealium Japan株式会社 協力 アマゾンウェブサービスジャパン合同会社 備考 全日程で同じ講演内容となります。ご都合の宜しい日程にご参加ください。 アジェンダ 20分 マーケティング高度化に向けて、押さえておくべき組織とシステムの理解複雑化するデジタルマーケティングを高度化するためには、課題や要望ごとにSaaSサービスを導入するだけではなく、それらのシステムを「つなぐ」ことが重要になります。 本セッションでは、企業側の「組織の壁」と「システムの理解」について実体験を交えてご紹介しながら、Sierが企業のデジタルマーケティングを高度化するためにどのように組織とシステムを「つなぐ」のか解説します。TIS株式会社 DXビジネスユニット DX営業ユニットDX第2営業部 吉田 祐太 20分 CDP導入を成功に導く、データ蓄積からデータ利活用への挑戦企業デジタルマーケティングを取り巻く環境がルール・チェンジし、改めてユーザ軸でのCX上質化が課題となっています。自社データの棚卸と統合で留まる企業も少なくない中、他社より一段上の戦術をとるには、個の購買者向け「施策」と「リアルタイム性」をCDPで実現できるかが勝負。顧客の解像度を上げ最適なシナリオを実行する、この王道とも言える「真のCDP」検討の論点を、厳選した事例を織り交ぜご紹介します。Tealium Japan株式会社 執行役員 パートナーセールスディレクター 小林 泰 氏 20分 デジタルマーケティングのトレンドとAWS/Amazonによるアプローチ現在のデジタルマーケティングでは、データ活用がその要になっています。一方そのデータ活用に対して、3rd Party Cookieの規制など、個人情報保護規制の強化の流れも受け、様々な業界・業種で変革を迫られています。本セッションでは、そのような市場の過渡期自体の捉え方と、この課題に対するAWSとAmazonのアプローチについて、AWSの事業開発 松本鋼治よりご案内致します。アマゾンウェブサービスジャパン合同会社 事業開発本部,Digital Marketing Solution,シニア事業開発マネージャー松本 鋼治 氏 登壇者プロフィール TIS株式会社 DXビジネスユニット DX営業ユニットDX第2営業部 吉田祐太大手都市ガス会社、クレジットカード会社を経てTISに入社​。入社後は新規事業の立ち上げ、営業を経験し21年より現職​。現職ではお客様のデータ活用・デジタルマーケティングの課題解決支援を行う。 Tealium Japan株式会社 執行役員 パートナーセールスディレクター小林 泰 氏大手SIerのオファリング推進本部長としてDX案件に特化したリードG/N組織を設立しインサイドセールス機能を含めたABMを立ち上げ、Salesforce,Microsoft,SAS,Sitecore,Box,Marketo(現Adobe)他とのアライアンスGTM部門を統括。その後、CRO直下のデジタルマーケティング戦略室長としてDMP(自社データ基盤)を構築後、グローバルCRMをローンチさせ、Tealiumに参画。 アマゾンウェブサービスジャパン合同会社 事業開発本部,Digital Marketing Solution,シニア事業開発マネージャー松本 鋼治 氏米国系コンサルティングファームでの戦略コンサルタントとして、消費財・流通業界向けの新規事業開発、マーケティング戦略立案、M&A支援等の経営コンサルティングに従事。その後、Amazon 等にて、経営企画、事業開発、DX関連業務を経験し、現在は、AWSにてシニア事業開発マネジャーとして、Digital MarketingのSolution開発や、お客様の経営課題や事業課題解決を、IT ・クラウド活用という側面よりご支援 (商学学士、経営学修士(MBA))。
企業間取引における決済の最新動向を解説~今、中小企業に求められる金融サービスとは~ 昨今の日本の中小企業において、新型コロナウィルスやインボイス制度などの影響から資金繰りやキャッシュフローの課題がますます深刻となっています。 企業間取引においては、仕入れと支払いのタイミングのズレを解決する手段の一つとして、法人カード決済がありました。しかし、仕入れ先企業がカード決済に対応していないことも多く、利用率が上がらず、課題となっていました。 本セミナーではこういった課題をお持ちの中小企業へ、今後どのような金融サービスを提供すればよいか、サービスの実現方法と合わせて解説いたします。 企業間取引における決済ビジネスにご興味をお持ちの方は、是非お申込みください。 セミナー概要 タイトル 企業間取引における決済の最新動向を解説~今、中小企業に求められる金融サービスとは~ 登壇者 TIS株式会社 DXビジネスユニットDX営業ユニット ペイメントサービス営業部 大芝 佳穂 参加費 無料 主催 TIS株式会社 備考 全日程で同じ講演内容となります。ご都合の宜しい日程にご参加ください。 登壇者プロフィール TIS株式会社 DXビジネスユニット DX営業ユニット ペイメントサービス営業部 大芝 佳穂
BNPL市場調査から読み解く、選ばれる金融サービス作りとは?2022年の日本におけるキャッシュレス決済利用比率は36%で、年々キャッシュレス化は進んでいます。日本政府は80%まで伸ばすことを目標として様々な施策を推進しており、キャッシュレス事業は大きなチャンスとなっています。一方で様々な事業者が参入しており、その中から選ばれるサービスを創るには、どうすればよいかお悩みの事業者も多いのではないでしょうか。本セミナーではキャッシュレス市場の動向をお伝えするとともに、TISが独自で調査を行ったBNPLの市場調査を踏まえ、どのようなサービスが選ばれるのか、実現する手段と合わせて解説します。新しいキャッシュレスサービスの創造にご興味のある方は、是非お申込みください。 セミナー概要 タイトル BNPL市場調査から読み解く、選ばれる金融サービス作りとは?  登壇者 TIS株式会社 DXビジネスユニットDX営業ユニット ペイメントサービス営業部 大芝 佳穂 参加費 無料 主催 TIS株式会社 備考 全日程で同じ講演内容となります。ご都合の宜しい日程にご参加ください。 登壇者プロフィール TIS株式会社 DXビジネスユニット DX営業ユニット ペイメントサービス営業部 大芝 佳穂
※このセミナーは2023/8の情報を元に構成しています。これでまるわかり!デジタル給与の導入に向けて、押さえておくべき要点をわかりやすく解説昨今、デジタル化が進み、2023年4月1日から賃金のデジタル払いを可能とする厚生労働省令が施行されました。デジタルマネーで給与を従業員に支払うことが国として認められた今、「給与デジタルマネー払いの対応を進めた方が良いのか」「どのように備えることが必要なのか」といった疑問をお持ちではないでしょうか。本ウェビナーでは、給与デジタルマネー払いの基礎から、企業が対応する導入ステップまでを解説していきます。また、利用中の人事給与システムへの影響を最小限にして、給与デジタルマネー払いを対応させるためのサービスについても合わせてご紹介いたします。■こんな方におすすめ・給与デジタルマネー払いへの対応に備えて準備しておきたい・給与デジタルマネー払いを導入するために何から始めて良いかわからない・手間や費用を最小限にして導入を検討したいまた、当日ご参加のうえ、アンケートにお答え頂いた方には講演資料をお送りさせて頂きます。皆さまのご参加をお待ちしております。 セミナー概要 タイトル これでまるわかり!デジタル給与の導入に向けて、押さえておくべき要点をわかりやすく解説 登壇者 TIS株式会社 DXビジネスユニットDX営業ユニット ペイメントサービス営業部シニアアソシエイト 石橋美帆 参加費 無料 主催 TIS株式会社 備考 全日程で同じ講演内容となります。ご都合の宜しい日程にご参加ください。 アジェンダ 30分 ▢講演タイトルこれでまるわかり!デジタル給与の導入に向けて、押さえておくべき要点をわかりやすく解説▢概要 1.給与デジタルマネー払い導入における企業対応事項について  1-1法令要件の対応について  1-2システム対応について2.TISのデジタルマネー払いゲートウェイサービスについて3.最後に▢講演者情報TIS株式会社 DXビジネスユニットDX営業ユニット ペイメントサービス営業部シニアアソシエイト 石橋美帆銀行、広告営業を経て2022年にTISに入社。入社以来、デジタルマネー払いゲートウェイサービスの専任営業を担当し、資金移動業者のほか各ベンダ連携先拡大を行い、事業をリード。
☆☆ご好評いただいた人気セミナーを再配信します!☆☆※このセミナーは2022/12の情報を元に構成しています。予測不可能なVUCAの時代においては、グループの経営状況を、リアルタイム/多角的に分析することによって、よりスピーディな判断が求められています。CCH Tagetikは、同社が提供する様々な分析テンプレートに加え、各業界固有で持つ多様で高度な分析も含めて実現することができるため、企業の実態に即したより柔軟な分析を行うことができます。また、SAP導入プロジェクトから経営管理を切り出すことで、SAP導入完了を待たずに、高度経営管理を開始することができます。SAPユーザー様の昨今のトレンドとして、高度経営管理実現を、SAPのアドオンで実現するのではなく、SAPと親和性の高いCCH Tagetikを活用するお客様が増えてきています。本セミナーでは、日本の売上トップ10企業のうちのいくつかの企業様において、SAP+CCH Tagetikで実現した様々な高度経営管理の事例をご紹介するとともに、実際にプロジェクトに携わったプロジェクトマネージャーより、 SAP+CCH Tagetikにおける高度経営管理実現の課題と解決策を解説するとともに、業界特有の経営管理要件をスピーディに実現、リリースしたケーススタディを解説します。 <こんな方にお勧め>  ・SAPを利用または導入予定  ・経営管理・管理会計で、多次元での分析や配賦・償却費計算等複雑な計算まで実現したい  ・独自の分析軸があり既成パッケージ・SaaSでは実現が難しいのではと考えている  ・SAP+CCH Tagetikの日本のトップ企業における先進的な事例が知りたい  ・SAP+CCH Tagetikにおける、PJ推進の解決策が知りたい<好評につき下記日程追加!>9/1(金) 16:00-17:009/29(金)12:00-13:00  セミナー概要 タイトル SAPユーザー様の経営管理高度化の昨今のトレンドとは?~日本の売上トップ10企業の半数が導入! CCH Tagetikによる解決策のご紹介~ 参加費 無料 共催 TIS株式会社Tagetik Japan株式会社 備考 全日程で同じ講演内容となります。ご都合の宜しい日程にご参加ください。 アジェンダ セッション1(25分) S4/HANA移行と共に実現する経営管理高度化 ~トップ企業の選択・実現例から学ぶ~S/4HANAへの移行を保守期限切れのための単なるバージョンアップではなく、経営管理基盤高度化のための投資と見据えている企業様も多いのではないでしょうか。その場合、SAPとの連携性はもちろん、将来性・拡張性を備えた製品の選定が非常に重要なポイントとなってきます。本セッションではERPの変遷に柔軟に対応できる経営管理基盤として多くの企業にご採用されている、SAP社認定アライアンス製品 グループ統合経営管理プラットフォーム CCH Tagteikを、具体的な事例を交えてご紹介します。Tagetik Japan株式会社シニアコンサルティングマネージャー富岡 義敬 セッション2(25分) SAPユーザー向け ケーススタディから読み解く!経営管理固有要件を実現する次世代グループ経営管理プロジェクト推進のポイント柔軟な分析や計算ができるCCH Tagetikは、あらゆる業界の固有要件を実現することができます。本セッションで紹介する大手運輸業様ケーススタディでは、 SAPとCCH Tagetikを連携し、 運輸業特有の管理要件を満たした経営管理を実現しました。また、SAPコンバージョンPJとは単独で推進させることで短期間導入を実現しています。ケーススタディを通して、CCH Tagetikであらゆる業種業界の固有要件を含む経営管理が実現できること、また、ERP導入とCCH Tagetik導入を切り離したPJ推進のメリット等を、経験豊かなプロジェクトマネージャーから解説します。TIS株式会社経営管理サービスユニット 経営管理サービス第2部セクションチーフ横井 芙未子 登壇者プロフィール Tagetik Japan株式会社​シニアコンサルティングマネージャー​富岡 義敬​​コンサルティング業界、外資系企業において、グローバル企業への基幹システム、管理会計システム導入に従事。大手自動車メーカー等の製造業を中心に業績評価、原価管理といったテーマでの業務・システム改革プロジェクトを15年以上経験。その経験を活かし、Tagetik Japanではプリセールス、コンサルタントとして製品のご提案や導入支援を担当。 TIS株式会社経営管理サービスユニット 経営管理サービス第2部セクションチーフ横井 芙未子2002年より、財務/管理会計/グループERP導入に関するコンサルティング・SI・マネジメントに従事。​製造業・商社・小売・運輸等様々な業種のお客様のご支援を手掛ける。​2018年以降、CCH Tagetikに関するコンサルティング・SI・マネジメントに携わり、近年、管理会計・経営管理領域において、CCH Tagetikを活用した、お客様の業務特性に合わせた固有業務の経営管理の実現や高度化支援を行っている。
※このセミナーは2023/1の情報を元に構成しています。☆☆ご好評いただいた人気セミナーを再配信します!☆☆スマートフォンの普及やコロナ禍で顧客接点のデジタル化が加速し、今や顧客とデジタルで繋がっていない企業はほぼないといえます。こうしたデジタル社会で、顧客とのエンゲージメントを高め、自社のファンを増やしていくための手段として、『エンベデッドファイナンス(埋め込み型金融)』が注目されています。本イベントでは、ただ金融機能を追加するのではなく、顧客体験を向上させ、サービスに新たな価値を生むためのヒントを、基礎知識や実践企業の事例、サービスデザインの在り方など、さまざまな切り口でお伝えいたします。デジタルでのUX・CXの向上やサービスデザインにお悩みの方、新たな顧客体験の創造や新ビジネスの創出にご興味をお持ちの方は、ぜひご聴講ください。 セミナー概要 タイトル 新たな顧客価値を創造するDX戦略~決済サービス事例から見る自社ファンを増やすヒント~ 開催日時 Day1:2023年9月5日(火)15:00~17:40Day2:2023年9月6日(水)15:00~17:40※それぞれ講演内容が異なります 参加費 無料 主催 TIS株式会社 共催 株式会社マイナビ 協力 株式会社ファイターズ スポーツ&エンターテイメントナッジ株式会社株式会社セガ エックスディー 備考 Day1とDay2で講演内容が異なりますので、下記アジェンダをご確認の上お申し込みください。
☆☆ご好評いただいた人気セミナーを再配信します!☆☆※このセミナーは2023年2月の情報を元に構成しています。 2019年よりオラクル社とマイクロソフト社がクラウド領域で提携し、Oracle Cloud Infrastructure(以下OCI)と Microsoft Azure(以下Azure)が機能追加によりシームレスに連携できるようになりました。これらの連携により、各種システムのマルチクラウド化がさらに加速すると考えています。しかし、大規模システムにおけるパブリッククラウド活用には様々な課題があります。本セミナーでは日本オラクル、日本マイクロソフト、TISの有識者がそれぞれの立場からマルチクラウドによる大規模システムのクラウドシフトについて、パネルディスカッション形式で徹底的に語ります。<好評につき下記日程追加!>9/15(金)10:00-11:009/21(木)16:30-17:30 セミナー概要 タイトル オラクル社とマイクロソフト社がクラウドで協業!TISがその真意に迫る!~ Oracle Cloud Infrastructure と Microsoft Azure の有識者が語る大規模システムのマルチクラウド化 ~ 形式 パネルディスカッション 参加費 無料 共催 日本オラクル株式会社日本マイクロソフト株式会社TIS株式会社 備考 全日程で同じ講演内容となります。ご都合の宜しい日程にご参加ください。 登壇者プロフィール 日本オラクル株式会社事業戦略統括 事業開発本部 第二事業開発部近藤 暁太日本オラクルではOracle Databaseを約10年担当し、その後クラウドを担当。製品技術担当として、新製品の日本での導入や、お客様やパートナー様の要望の本社開発へのフィードバックなどを主に行い、ここ数年はBusiness DevelopmentとしてOracle Cloud VMware Solutionに注力。 日本マイクロソフト株式会社 パートナー事業本部パートナー技術統括本部 第一アーキテクト本部本部長  内藤 稔2017年に日本マイクロソフト入社。Cloud Solution Architect (CSA)として Azure IoT/Infra 領域を担当し、パートナーのソリューション開発を支援。2020年より Manager となり、現在は Azure と BusinessApplication 領域の CSA チームを担当。 TIS株式会社IT基盤技術事業本部 IT基盤技術事業部IT基盤サービス2部 エキスパート 笹村 俊之TISにてVDI事業やAzure事業立ち上げに参画し、金融機関・保険業・建設業など多様な業界向けにプラットフォームサービスを展開。大規模マイグレーションや、オンプレ/クラウドのハイブリッド構成やマルチクラウド構成の構築・運用経験を武器に、複雑なエンタープライズの要求に応えるべく最前線で格闘している。
☆☆ご好評いただいた人気セミナーを再配信します!☆☆※このセミナーは2022年1月の情報を元に構成しています。常に多角的に変化し続ける外的環境は「先行き不透明」を前提とし、経営者は、事業環境の変化を「正確に」「リアルタイムに」とらえ、最適な解を導き出し、判断する必要があります。本ウェビナーでは、ファイナンス組織のFP&A化・マネジメントの高度化における動向を解説したうえで、経営管理のDX化に向けて動きだすいくつかの先進事例を交えながら、これまで多くのグローバル企業の経営管理基盤のデジタル変革を支えてきた、アットストリーム・TIS・日本オラクルが、これからの経営管理及びデジタル基盤の在り方についてディスカッションします。 セミナー概要 タイトル ファイナンス組織のFP&A化への挑戦!SaaS型デジタル基盤で実現する次世代グループ経営~データドリブン経営に向けたDX化の打ち手を先進事例に学ぶ~ 登壇者 <パネリスト>TIS株式会社経営管理サービスユニット 経営管理サービス第1部 エキスパート森村 正和アットストリームコンサルティング株式会社マネージングディレクター西村 直 氏日本オラクル株式会社 クラウド・アプリケーション事業統括ERP/HCMソリューション・エンジニアリング本部FMS/EPMソリューション部 部長久保 誠一 氏<モデレーター>アットストリームコンサルティング株式会社取締役・マネージングディレクター渡邉 亘 氏 参加費 無料 主催 TIS株式会社 協賛 アットストリームコンサルティング株式会社日本オラクル株式会社 備考 全日程で同じ講演内容となります。ご都合の宜しい日程にご参加ください。 セッション内容 アットストリーム・TIS・日本オラクルによるパネルディスカッション①ファイナンスにおけるFP&A化、経営管理の高度化動向解説②3社によるパネルディスカッション 【セッションテーマ】・ファイナンス組織のFP&A化、マネジメント高度化の成功要因・データドリブン経営を実現するデジタル基盤に求められる要件・経営管理・ファイナンス組織のデジタル革新(DX)の目指す姿 等 登壇者プロフィール TIS株式会社経営管理サービスユニット 経営管理サービス第1部 エキスパート森村 正和1999年 TIS入社。入社初期からERPパッケージ導入に従事。近年は、大規模ERP導入/SaaS型ERP×EPM導入プロジェクトのプロジェクトマネジメント、および、自社サービスビジネス推進を行っている。 アットストリームコンサルティング株式会社マネージングディレクター西村 直 氏アビームコンサルティングを経てアットストリームに参画。主にグローバル経営管理DXの推進と制度の構築、会計システムやBIシステム等の構想策定・設計・分析手法立案・定着化を支援。 日本オラクル株式会社 クラウド・アプリケーション事業統括ERP/HCMソリューション・エンジニアリング本部FMS/EPMソリューション部 部長久保 誠一 氏日本オラクル入社後、コンサルティング部門においてERP導入プロジェクトに多数関与。その後、EPM/BIのプリセールス部門をリードし、連結・グループ経営管理、予算・管理会計、アナリティクス領域の課題解決に従事。2018年よりERPの会計領域を含めたソリューションを担当し現職。日本企業の財務会計やFP&A領域のDXの支援を行う。 アットストリームコンサルティング株式会社取締役・マネージングディレクター渡邉 亘 氏大手システムインテグレーターを経てアットストリームに参画。主にグローバル経営管理制度の構築、製造業のSCM分野における業務改革の推進ならびにシステム導入の企画構想・設計と導入を支援。
※このセミナーは2023年9月の情報を元に構成しています。 スマートフォンの普及やコロナ禍で顧客接点のデジタル化が加速し、今や顧客とデジタルで繋がっていない企業はほぼないといえます。 こうしたデジタル社会で、顧客とのエンゲージメントを高め、企業が持続的に成長していくための手段として、『エンベデッドファイナンス(埋め込み型金融)』が注目されています。本イベントでは、ただ金融機能を追加するのではなく、デジタル×サスティナビリティ時代に求められる価値を提供していくためのヒントを、基礎知識や実践企業の事例、サービスデザインの在り方など、さまざまな切り口でお伝えいたします。 セミナー概要 タイトル 新たな顧客価値を創造するDX戦略​ ~決済サービスにおけるサステナブルな価値提供とは 登壇者 早稲田大学大学院経営管理研究科 教授 川上 智子 様株式会社甲南チケット代表取締役社長 藤巻 好仁 様freee株式会社プロダクトマネージャー 内山 祥平 様株式会社マイナビTECH+編集長(兼 TECH+推進統括部長)星原 康一 様TIS株式会社ペイメントサービスユニット 副ジェネラルマネージャー 津守 諭DX営業ユニット エグゼクティブフェロー 舘 康二 参加費 無料 共催 TIS株式会社株式会社マイナビ アジェンダ 13:00~13:30(30分) 基調講演「DXによる決済サービスの変化と顧客経験の変化」早稲田大学大学院 経営管理研究科 教授 川上 智子 様 13:30~14:00(25分+休憩) TIS講演「顧客体験を最大化するエンベデッドファイナンスの潮流」TIS株式会社 ペイメントサービスユニット 副ジェネラルマネージャー 津守 諭 14:00~14:30(25分+休憩) 顧客講演「現金依存から脱却、甲南チケットが挑んだ金券ショップDX」株式会社甲南チケット 代表取締役社長 藤巻 好仁 様 14:30~15:00(25分+休憩) 顧客講演「法人支出管理における決済サービスの価値」freee株式会社 プロダクトマネージャー 内山 祥平 様 15:00~15:45(45分) パネルディスカッション「エンベデッドファイナンスの展望~顧客志向×サステナブルな価値提供」■パネラー早稲田大学大学院 経営管理研究科 教授 川上 智子 様 ×TIS株式会社 DX営業ユニット エグゼクティブフェロー 舘 康二■モデレータ株式会社マイナビ TECH+編集長(兼 TECH+推進統括部長)星原 康一 様
マルチクラウド時代のセキュリティ最新トレンド※このセミナーは2023年10月の情報を元に構成しています。本セミナーでは、クラウドメーカーのうち、日本オラクル社と日本マイクロソフト社をお迎えし、特にセキュリティに関する最新トレンドの解説と、各社の取組みについて、事例を交えて解説いたします。TISより、マルチクラウド活用におけるクラウドセキュリティ監視についてご紹介する中で、より安全で安心なクラウド利用を実現する手段について考えます。 セミナー概要 タイトル マルチクラウド時代のセキュリティ最新トレンド 参加費 無料 共催 TIS株式会社・日本オラクル株式会社・日本マイクロソフト株式会社 共催 備考 全日程で同じ講演内容となります。ご都合の宜しい日程にご参加ください。 10/31(火)13:00-14:4011/2(木)16:00-17:4011/6(月)11:00-12:4011/10(金)10:00-11:4011/14(火)16:00-17:4011/22(水)11:00-12:4011/30(木)11:00-12:40 アジェンダ 35分間  マイクロソフトが提供するマルチ クラウド セキュリティとは 日本マイクロソフト株式会社  国内市場においてもすでに複数のクラウドを利用するマルチクラウド化は一般化しています。しかし過去 1 年間のお客様へのインシデント対応を分析した結果、課題が浮き彫りになりセキュリティ対策は必要不可欠な状況です。本セッションでは Microsoft Digital Defense Report 2022 をベースに最新のセキュリティ トレンドとインサイト、それに応じたセキュリティ対策に向けマイクロソフトが提供するマルチ クラウド セキュリティのカバー範囲や導入メリットをご紹介いたします。最後に近い将来提供予定である対話でセキュリティ担当者を支援する生成型 AI セキュリティ ソリューション Microsoft Security Copilot もご紹介させていただきます。 35分間 データをいかに守るか?データ中心のセキュリティ対策とサイバーレジリエンス日本オラクル株式会社 このようなお悩みや疑問、お持ちでないですか?ランサムウェア被害が多く報道され自社も被害にあわないだろうか。操作ミスなども含めた内部不正対策を強化したい。本セッションでは、昨今のセキュリティ事案から考えるセキュリティ対策について、ゼロトラスト時代に求められるデータ中心のセキュリティ対策とサイバーレジリエンスの考え方を、米国での最新動向も交えてお伝えします。どのようにデータを保護し、万が一の被害の際にデータを確実により早く復旧するかについて、事例を交えながらご紹介します。 20分間 煩雑な管理をシンプルに!OCI&Azureマルチクラウド環境における統合セキュリティ管理の実現TIS株式会社 パブリッククラウドの利用増加やサイバー攻撃の巧妙化に伴い、セキュリティの重要性が増してきています。企業のDX推進のためには、さまざまなクラウドサービスを適材適所で組み合わせて活用するケースが増えており、マルチクラウド化が進んでいます。それぞれのクラウドでセキュリティ対策を施した設計を行うことは重要ですが、それだけでは不十分で、企業やグループ企業が利用するクラウドサービスおよびインフラを統合的・効率的にセキュリティ監視する仕組みが必要です。また、セキュリティの観点もクラウドサービスや各システム構成要素へのアクセス・操作の監査や、認証、脆弱性対策など多岐にわたります。これらのマルチクラウド時代のセキュリティ対策をシンプルに一元化し、運用負荷を軽減するTISのソリューション、取組みをご紹介します。 登壇者プロフィール 日本マイクロソフト株式会社パートナー事業本部AI & Security/BizApps アーキテクト本部シニア パートナー ソリューション アーキテクト田住 一茂 日本の大手SIerに5年半ほど在籍後、1998年9月に日本マイクロソフト株式会社に入社。直近5年ほどはパートナー事業本部 AI & Security/BizAppsアーキテクト本部にてセキュリティ分野を担当。Microsoft Digital Trust Security Alliance 参加パートナー (90社以上) とともにサービス開発、最新の技術情報を日々お届けしています。 日本オラクル株式会社事業戦略統括 事業開発本部シニア・マネージャー, CISSP大澤 清吾 2006年からセキュリティ、内部統制、個人情報保護等のシステム提案・導入支援に従事。現在は、企業のオンプレミス・クラウドのセキュリティ強化やコンテンツ管理の販売戦略・ビジネス開発を担当。 TIS株式会社DXビジネスユニット経営管理サービスユニットアプリケーションテクノロジー部エキスパート貴志 大輔 Oracle DBやIT基盤のクラウド化ビジネスを中心にサービス企画・開発・プロモーション、提案・プリセールス、コンサルティング・エンジニア業に従事。TISのOCI関連サービスの企画・開発など多岐にわたる経験を活かし、マルチクラウドやセキュリティについてもビジネス推進役として注力中。
京セラコミュニケーションシステム株式会社(KCCS)の成功事例から学ぶ!ITプロジェクトにおけるデザイン導入の効果※このセミナーは2023年10月の情報を元に構成しています。昨今、急速なテクノロジーの変化による競争激化と顧客ニーズの多様化が進んでおり、企業はデジタルを活用したビジネス変革が不可欠となっています。その中でUX/UIデザインとデザインシステムの戦略的な活用によって、企業のコスト削減や効率的なプロジェクトの運用を可能にしており、ビジネスの変革に欠かせない要素として注目されています。本セミナーでは、これからのITにおけるUX/UIデザインの重要性や最近注目されているデザインシステムの戦略的な活用方法に焦点を当て、京セラコミュニケーションシステム株式会社の成功事例を通して導入の鍵とITプロジェクトへの効果を探ります。さらに、IT部門やDX推進部門などの方々に向けて、欠かせない要素となったデザインの導入価値やメリット、導入ステップなどを解説し、課題と今後の方針までご紹介します。皆さまのご参加をお待ちしています。 セミナー概要 タイトル 京セラコミュニケーションシステム株式会社(KCCS)の成功事例から学ぶ!ITプロジェクトにおけるデザイン導入の効果 参加費 無料 共催 TIS株式会社・Fixel株式会社  備考 全日程で同じ講演内容となります。ご都合の宜しい日程にご参加ください。 アジェンダ 1.イントロダクション  TIS/Fixelの紹介と本ウェビナーの趣旨の紹介 2.講義  DXとデザイン、そしてデザインシステムの関係 3.パネルディスカッション KCCSの具体的な事例の紹介 4.クロージング  今求められている「ITとデザインの融合」 登壇者プロフィール Fixel株式会社代表取締役 CEO 金 成哲 京セラコミュニケーションシステム株式会社 KCビジネスソリューション事業部 クラウドソリューション課課長 財部 翔平様 京セラコミュニケーションシステム株式会社 KCビジネスソリューション事業部 クラウドソリューション課チームリーダー 西本 憲司様 TIS株式会社DXビジネスユニット DX企画ユニットDXクリエイティブデザイン部部長 鈴木 翔一朗
先進事例から学ぶ、未来型顧客体験~顧客起点からデータと向き合い、創造するOMO・ユニファイドコマース~※このセミナーは2023年10月の情報を元に構成しています。消費者の購買体験はオフラインだけではなく、ECなどのオンラインチャネルが活発になったことによって「購買データを統合、分析、把握し、行動を理解する」ことが重要となりユニファイドコマースという新たな概念が誕生しました。お客さまの心地よい、価値のあるお買い物体験を提供するためにはサービス業界として競争戦略を勝ち抜くために、目指す顧客体験理想像とは何でしょうか。本セミナーでは、生成AIなどデジタルを融合させることによる顧客体験の向上や顧客起点から考えることによるユニファイドコマース・OMOの実現に向けたヒントをご提供いたします。 セミナー概要 タイトル 先進事例から学ぶ、未来型顧客体験~顧客起点からデータと向き合い、創造するOMO・ユニファイドコマース~ 参加費 無料 主催 TIS株式会社 備考 全日程で同じ講演内容となります。ご都合の宜しい日程にご参加ください。 アジェンダ 30分間 TSIが実践する顧客体験×EC~新たなブランド体験による顧客エンゲージメント創出~【講演者】株式会社TSIホールディングス執行役員 プラットフォーム本部 副本部長渡辺 啓之氏 20分間 進化する顧客体験に追随できるプラットフォームに必要な条件【講演者】TIS株式会社DXビジネスユニット デジタルマーケティングサービスユニットデジタルマーケティングサービス第2部部長 入山 秀樹 20分間 生成AIで実現する、実店舗とデジタルが融合した顧客体験【講演者】株式会社セールスフォース・ジャパンインダストリートランスフォーメーション事業本部小売消費財業界 シニアマネージャー リテール・ストラテジスト小川 哲氏 40分間 <パネルディスカッション>顧客起点からデータと向き合い、創造するOMO・ユニファイドコマース実現のため「今」取り組むべきこと。・株式会社TSIホールディングス 執行役員 プラットフォーム本部 副本部長 渡辺 啓之氏・株式会社セールスフォース・ジャパン 小川 哲氏・TIS株式会社 DXビジネスユニット参与 浦田 努モデレーター・ 世代・トレンド評論家 立教大学大学院客員教授 牛窪 恵氏 登壇者プロフィール 株式会社TSIホールディングス 執行役員 プラットフォーム本部 副本部長 渡辺 啓之氏 大手SIer にて、新規事業、営業、 IT コンサル、事業戦略担当などを経験。アパレル業界ターゲットのEC ソリューション事業にも従事。2017年 TSI ホールディングスグループに参画。グループEC 子会社である TSI EC ストラテジー取締役を経て、 2021 年 TSIホールディングス執行役員に就任し、グループのデジタル事業を管掌。EC運営、デジタルマーケティング、オムニチャネル等の戦略を策定・推進。現在はEC部門と IT部門を管掌。 株式会社セールスフォース・ジャパンインダストリートランスフォーメーション事業本部小売消費財業界 シニアマネージャー リテール・ストラテジスト小川 哲氏 2006年、東京工業大学大学院総合理工学研究科を卒業、17年HEC Parisにて経営学修士(MBA)を修了。06年㈱野村総合研究所に入社し、小売業・サービス業向けのシステム構築、システムコンサル、業務コンサルに従事する。17年から㈱ファーストリテイリングにて生産・商品企画における全社DXを推進。19年に㈱セールスフォース・ジャパンに入社し、小売業の専門家として海外事例の調査、対外発表、ソリューション企画などをリード。 TIS株式会社 DXビジネスユニット デジタルマーケティングサービスユニットデジタルマーケティングサービス第2部 部長 入山 秀樹 銀行勘定系エンジニアなどを経て2004年にTIS(旧UFIT)に入社。最近ではお客様企業向けのアプリケーション基盤開発、ERPシステム構築の開発責任者として従事。また、TIS社内向け情報システム部門の責任者として、中長期のIT計画立案やグループ会社の統括にも携わる。現在はユニファイドコマースを推進するデジタルマーケティングビジネスを主管する組織において、幅広い業界のお客様向けに、大型ECサイト構築の開発責任者として活動している。 TIS株式会社DXビジネスユニット参与 浦田 努 大手百貨店系カード会社 代表取締役社長、大手百貨店HD会社 常務執行役員情報戦略本部長、大手百貨店 取締役常務執行役員デジタル事業 部門長を経て、2020年TISに入社し現職。
企業間取引のキャッシュレス決済の展望と課題※このセミナーは2024年1月の情報を元に構成しています。個人消費における「キャッシュレス決済」が急速に浸透している中、その傾向が企業間取引でも広がり始めています。企業間取引においては、従来は銀行口座取引が主流でしたが、昨今はBPSP(Visa)、BBPS(JCB)などの請求書代行支払いサービスの登場により、クレジットカードでの支払いも利用されやすくなってきました。しかし、中小企業においては、アナログな取引が根強く残っていることや、与信枠の制約等による課題が存在しており、今後ますます取引のデジタル化や資金繰り・キャッシュフロー改善のニーズが高まっていくと考えられます。こうした中、金融事業者にはどのようなサービスが求められるでしょうか。本セミナーでは、東洋大学経済学部国際経済学科の川野祐司教授を基調講演にお招きし、企業間の取引における決済ビジネスに関心をお持ちの方々に向けて、BtoB決済の市場動向やビジネスメリット、サービスの実現方法について解説します。 皆さまのご参加をお待ちしています。 セミナー概要 タイトル 企業間取引のキャッシュレス決済の展望と課題 参加費 無料 主催 TIS株式会社 備考 全日程で同じ講演内容となります。ご都合の宜しい日程にご参加ください。 アジェンダ 40分 基調講演「企業間取引のキャッシュレス決済の展望と課題」企業間取引のキャッシュレス化は、デジタル化への第一歩です。まずはどのような取引が進んでいるのか、世界の状況を見た後に、日本で今後有望なサービスを紹介します。キャッシュレスサービス提供の最大の問題点は収益性にあり、バンドルサービスの提供による収益の多様化が課題となります。いくつかアイデアを紹介します。 東洋大学 経済学部国際経済学科 教授 川野 祐司様 20分 TIS講演 「法人向け金融/決済サービスがもたらす新たなビジネス機会」リテール領域にてキャッシュレス化が進展する中、企業間取引においては、現在もアナログな部分が多く、B2B決済のキャッシュレス化の市場は伸びしろが大きい領域といえます。 本講演では、B2Bの決済領域における最新の動向を踏まえ、企業間取引における決済のキャッシュレス化を自社ビジネスにどのように組み込んでいくべきか、法人カードを中心として紹介します。 TIS株式会社 DXビジネスユニットDX営業ユニット ペイメントサービス営業部 チーフ 小宮山大輔 登壇者プロフィール 東洋大学 経済学部国際経済学科 教授 川野 祐司様 1976年大分県生まれ。日本証券アナリスト協会認定アナリスト,国際貿易投資研究所客員研究員。東洋大学では、ヨーロッパ経済論、国際経済学、アセットマネジメントを担当。専門は、国際金融論、ヨーロッパ経済論、金融政策。主要著書に『ヨーロッパ経済の基礎知識2022』2021年、文眞堂など。   TIS株式会社 DXビジネスユニットDX営業ユニット ペイメントサービス営業部 チーフ 小宮山大輔 2018年よりTIS株式会社へ入社。営業、新規サービス立ち上げを担当。現在は決済・後払い領域のサービスの企画・営業活動を推進中。