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※本セミナーは2023年10月の情報を元に構成しています。従来の経費精算SaaSでは企業特有の要件対応が難しく、かつインボイス制度などの法対応のために業務フローの変更など多くの企業の負担になっています。現場のユーザーの利便性を向上させる声をもとに、業務効率化やデジタル化を実現した大成建設様の事例をご紹介します。こんな人におすすめ・自社にあったDXを目指したいとお考えの方、目指すべき姿を模索中の方・経理業務のDXを進めたいが、進め方や成功の秘訣を知りたい方・後ろ向きな法制度対応ではなく、せっかくの機会として業務改革を行いたい方 セミナー概要 タイトル お客様と成長する経費精算SaaSで実現する経理DX~大成建設様との共創事例~ 登壇者 TIS株式会社デジタルイノベーション事業本部 デジタルイノベーション営業統括部デジタルイノベーション第2営業部 セクションチーフ田中 孝一 参加費 無料 主催 TIS株式会社 備考 全日程で同じ講演内容となります。ご都合の宜しい日程にご参加ください。 アジェンダ 30分 大成建設様との共創事例ご紹介現場のユーザーの利便性を向上させる声をもとに、業務効率化やデジタル化を実現した大成建設様の事例をご紹介します。 TIS株式会社DXビジネスユニット DX営業ユニット DX第4営業部 セクションチーフ田中 孝一
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失敗しないSaaS型ERP導入!Fit to Standardとコンポーザブル化※このセミナーは2024年2月の情報を元に構成しています。近年急速に変化するビジネス環境では、柔軟性と迅速性に優れたSaaS型ERPを多くの企業が採用し始めています。SaaS型ERPはAI等の最新技術利用やシステム運用負荷軽減が期待できる一方、Fit to standardによる業務変更が運用を阻むこともあります。そこで、解決策として注目されているのがコンポーザブルERPです。本セミナーでは、大手製造業の事例を交えて最適な導入方法を解説します。SaaS型ERPの導入において課題をお持ちの方は是非ご参加ください。【このような企業様におすすめです】・SaaS型ERPの導入を検討されている企業様・現在お使いの基幹システムから新システムへの切り替えをご検討中の企業様・Fit to standardの進め方に課題を感じている企業様 セミナー概要 タイトル 失敗しないSaaS型ERP導入!Fit to Standardとコンポーザブル化 参加費 無料 主催 TIS株式会社 備考 全日程で同じ講演内容となります。ご都合の宜しい日程にご参加ください。 ・申込回の変更や追加で参加希望の開催日時がある場合、申込ページより追加でお申込みください。 ・ご都合が合わずご参加いただけなくなった場合、特にご対応は必要ございません。 アジェンダ 30分間 失敗しないSaaS型ERPのOracle Cloud ERP導入方法と、コンポーザブルERPの実現について事例を交えてご紹介します。 登壇者プロフィール TIS株式会社 デジタルイノベーション事業本部 エンタープライズサービス事業部 経営管理サービス第1部 セクションチーフ 舘本 聡揮 会計、調達システム構築、Oracle ERP導入(14年) Oracle オンプレ/Cloud ERP導入プロジェクトにおいて、PG、SE、PL、コンサル、PMを経験 Oracle Cloud ERPではGL、AP、AR、POの経験があり、直近では会計領域のPMを担う。
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マルチクラウド時代のセキュリティ最新トレンド※このセミナーは2023年10月の情報を元に構成しています。ランサムウェアによる大規模なサイバー攻撃を受けたニュースが世間を騒がせています。被害を受ける前に対策をしっかり取ることでリスクを大きく下げることが可能です。本セミナーでは、クラウドメーカーのうち、日本オラクル社と日本マイクロソフト社をお迎えし、特にセキュリティに関する最新トレンドの解説と、各社の取組みについて、事例を交えて解説いたします。TISより、マルチクラウド活用におけるクラウドセキュリティ監視についてご紹介する中で、より安全で安心なクラウド利用を実現する手段について考えます。※本ウェビナーは2023年10月開催ウェビナーの再配信となります。 セミナー概要 タイトル マルチクラウド時代のセキュリティ最新トレンド 参加費 無料 共催 日本オラクル株式会社・日本マイクロソフト株式会社・TIS株式会社 備考 7/24(水)15:00-16:407/30(火)10:00-11:408/7(水)11:00-12:408/16(金)14:00-15:408/21(水)12:00-13:408/27(火)10:00-11:40 全日程で同じ講演内容となります。ご都合の宜しい日程にご参加ください。 アジェンダ 35分間  マイクロソフトが提供するマルチ クラウド セキュリティとは 日本マイクロソフト株式会社  国内市場においてもすでに複数のクラウドを利用するマルチクラウド化は一般化しています。しかし過去 1 年間のお客様へのインシデント対応を分析した結果、課題が浮き彫りになりセキュリティ対策は必要不可欠な状況です。本セッションでは Microsoft Digital Defense Report 2022 をベースに最新のセキュリティ トレンドとインサイト、それに応じたセキュリティ対策に向けマイクロソフトが提供するマルチ クラウド セキュリティのカバー範囲や導入メリットをご紹介いたします。最後に近い将来提供予定である対話でセキュリティ担当者を支援する生成型 AI セキュリティ ソリューション Microsoft Security Copilot もご紹介させていただきます。 35分間 データをいかに守るか?データ中心のセキュリティ対策とサイバーレジリエンス日本オラクル株式会社 このようなお悩みや疑問、お持ちでないですか?ランサムウェア被害が多く報道され自社も被害にあわないだろうか。操作ミスなども含めた内部不正対策を強化したい。本セッションでは、昨今のセキュリティ事案から考えるセキュリティ対策について、ゼロトラスト時代に求められるデータ中心のセキュリティ対策とサイバーレジリエンスの考え方を、米国での最新動向も交えてお伝えします。どのようにデータを保護し、万が一の被害の際にデータを確実により早く復旧するかについて、事例を交えながらご紹介します。 20分間 煩雑な管理をシンプルに!OCI&Azureマルチクラウド環境における統合セキュリティ管理の実現TIS株式会社 パブリッククラウドの利用増加やサイバー攻撃の巧妙化に伴い、セキュリティの重要性が増してきています。企業のDX推進のためには、さまざまなクラウドサービスを適材適所で組み合わせて活用するケースが増えており、マルチクラウド化が進んでいます。それぞれのクラウドでセキュリティ対策を施した設計を行うことは重要ですが、それだけでは不十分で、企業やグループ企業が利用するクラウドサービスおよびインフラを統合的・効率的にセキュリティ監視する仕組みが必要です。また、セキュリティの観点もクラウドサービスや各システム構成要素へのアクセス・操作の監査や、認証、脆弱性対策など多岐にわたります。これらのマルチクラウド時代のセキュリティ対策をシンプルに一元化し、運用負荷を軽減するTISのソリューション、取組みをご紹介します。 登壇者プロフィール 日本マイクロソフト株式会社パートナー事業本部AI & Security/BizApps アーキテクト本部シニア パートナー ソリューション アーキテクト田住 一茂 日本の大手SIerに5年半ほど在籍後、1998年9月に日本マイクロソフト株式会社に入社。直近5年ほどはパートナー事業本部 AI & Security/BizAppsアーキテクト本部にてセキュリティ分野を担当。Microsoft Digital Trust Security Alliance 参加パートナー (90社以上) とともにサービス開発、最新の技術情報を日々お届けしています。 日本オラクル株式会社事業戦略統括 事業開発本部シニア・マネージャー, CISSP大澤 清吾 2006年からセキュリティ、内部統制、個人情報保護等のシステム提案・導入支援に従事。現在は、企業のオンプレミス・クラウドのセキュリティ強化やコンテンツ管理の販売戦略・ビジネス開発を担当。 TIS株式会社DXビジネスユニット経営管理サービスユニットアプリケーションテクノロジー部エキスパート貴志 大輔 Oracle DBやIT基盤のクラウド化ビジネスを中心にサービス企画・開発・プロモーション、提案・プリセールス、コンサルティング・エンジニア業に従事。TISのOCI関連サービスの企画・開発など多岐にわたる経験を活かし、マルチクラウドやセキュリティについてもビジネス推進役として注力中。
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Web3勉強会2024 ~Web3の基礎知識とビジネス活用~※このセミナーは2024年7月の情報を元に構成しています。Web3を活用したビジネスが益々注目され始めているのは、分散型技術による高いセキュリティ性や透明性が、企業の新たな価値創造や、競争力強化に繋がるためと言われています。そのため、スタートアップ企業に留まらず、日本のエンタープライズ企業も新興市場に参入しており、企業はこのムーブメントをキャッチアップしていくことが求められます。TISではこれまでブロックチェーンに取り組む企業と積極的に資本業務提携を行い、その技術をもとにした多数のブロックチェーン上のアプリケーション開発や、それに至るプロジェクトのプロデュースやマネジメント、PoCなどに携わってきました。本セミナーでは、これらの実績で培ってきた知見をもとに、Web3の基礎知識から最新動向、ビジネスへの活用方法についてご紹介します。【このような企業様におすすめ】・自社のサービスやプロダクトとWeb3を掛け合わせたビジネスを検討している企業様・Web3で事業を展開しており、協業検討されている企業様・「NFT」「DAO」「暗号資産」といった分野に興味をお持ちの企業様※本セミナーは2024年1月~3月に配信された「Web3勉強会 ~Web3の基礎知識とビジネス活用について~」と、内容が一部重複する部分がございます。 セミナー概要 タイトル Web3勉強会2024 ~Web3の基礎知識とビジネス活用~ 参加費 無料 主催 TIS株式会社 備考 ・全日程で同じ講演内容となります。ご都合の宜しい日程にご参加ください。・申込回の変更や追加で参加希望の開催日時がある場合、申込ページより追加でお申込みください。・ご都合が合わずご参加いただけなくなった場合、特にご対応は必要ございません。 アジェンダ 60分間 1. Web3とは何か 2. Web3の基礎知識  ・Web3の基盤技術「ブロックチェーン」  ・トークン  ・スマートコントラクト  ・ウォレット 3. Web3の市場  ・DeFi/ステーブルコイン  ・NFT  ・DAO  ・RWA 4. Web3ビジネス活用について 5. 独立系SIer TISにおけるWeb3ビジネスサービスについて 登壇者プロフィール TIS株式会社ソーシャルイノベーション事業部 Web3ビジネス企画部副部長 山崎清貴