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ITRと本音で語る!SaaS型ERP導入の成功アプローチ ※中堅・大手企業における経営者、経理部門、情報システム部門、経営企画部門の方向け 経済産業省が発行したDXレポートで提示された「2025年の崖」問題の年となりました。 このDXレポートを発端とし、日本市場ではDX推進への気運が醸成され、 それとともに経理・会計、組織・人事領域のビジネスプロセスの改善・刷新を目的とした 基幹業務システムの導入プロジェクトが活況となっています。 また、この潮流では基幹業務システムとしてSaaS型ERPへの刷新が主流形態になりつつありますが、 日本企業に完全に適用することは難しい面もあるのが現状です。 本セミナーでは、市場トレンドに焦点を当てつつ、SaaS型ERP導入成功に向けた 最適なアプローチについて、ITRアナリストとTISが対談形式で解明していきます。 セミナー概要 タイトル ITRと本音で語る!SaaS型ERP導入の成功アプローチ 参加費 無料 主催 TIS株式会社 ゲスト講演 株式会社アイ・ティ・アール(ITR) 備考 全日程で同じ講演内容となります。ご都合の宜しい日程にご参加ください。 ・申込回の変更や追加で参加希望の開催日時がある場合、申込ページより追加でお申込みください。 ・ご都合が合わずご参加いただけなくなった場合、特にご対応は必要ございません。 プログラム (40分) 市場トレンドに焦点を当てつつ、SaaS型ERP導入成功に向けた最適なアプローチについて、ITRアナリストとTISが対談形式で解明していきます。 登壇者プロフィール 株式会社アイ・ティ・アール プリンシパル・アナリスト 浅利 浩一 氏 国内製造業で生産、販売、調達、物流、会計、人事・給与、製造現場/工程システムなど、エンタープライズ全領域のアプリケーション構築に携わる。 SAPの設計・展開では、国内グループ企業向け共通システム、およびグローバルシステムの構築に携わるなど、幅広い業務分野での導入経験を持つ。 2002年にITR入社。 現在は、ERPを中核としたエンタープライズ・システム全般、SCM、PLMを担当し、可視化からシステム化構想、製品選定、概要設計および導入支援などのプロジェクトを数多く手がけている。 また、グループ/グローバルにおけるシステムの設計・構築・展開などのコンサルティングに取り組んでいる。 TIS株式会社 デジタルイノベーション事業本部エンタープライズサービス事業部 エグゼクティブフェロー 田中 琢磨 TISにおける経営管理領域のビジネス開発統括責任者を務める。プロジェクトマネジメントやプロジェクト責任者として数々のプロジェクトを歴任し、特に業務アプリケーションの導入を専門とし、20年以上にわたるERP導入経験を持つ。
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経験豊富なエンジニアたちが挑むSaaS型ERPの新たな導入方法Oracle Cloud ERPの導入においては、システムの標準機能に業務を適合させる「Fit to Standard」のアプローチが推奨されています。しかし、実際には多くの要因から完全な実現が難しいのが現状です。本講演では、新しい「Fit to Standard」の実現に向けた重要なポイントを解説するとともに、TISが提供する周辺サービスを活用したアプローチ方法を、具体的なユースケースや事例を交えてご紹介します。※このセミナーは2025年3月の情報を元に構成しています。セミナー概要 タイトル 経験豊富なエンジニアたちが挑むSaaS型ERPの新たな導入方法 参加費 無料 主催 TIS株式会社 備考 全日程で同じ講演内容となります。ご都合の宜しい日程にご参加ください。・申込回の変更や追加で参加希望の開催日時がある場合、申込ページより追加でお申込みください。・ご都合が合わずご参加いただけなくなった場合、特にご対応は必要ございません。 アジェンダ 30分間 Oracle Cloud ERPの導入における、新しい「Fit to Standard」の実現に向けた重要なポイントを解説し、TISが提供する周辺サービスを活用したアプローチ方法をご紹介します。 登壇者プロフィール TIS株式会社デジタルイノベーション事業本部 エンタープライズサービス事業部経営管理サービス第3部 セクションチーフ 大森 淳志ERP導入において、コンサルティング・SI・マネジメントに従事。業界についても小売、製造、エネルギー、金融、製薬など幅広く担当。近年は、SaaS型ERPをFit to Standardで導入する際の新しい導入方法論の立案、その導入方法論を適用したSaaS型ERP導入を推進。
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2025/06/17 19:00 - 2025/08/06 13:20
web3 Wave ~地域課題解決の新時代~
web3 Wave ~地域課題解決の新時代~地方創生や地域課題の解決に向け、関係人口の構築やDAOの活用をテーマとした実践的な取り組みを紹介するイベントを、2025年2月にオフラインで開催しました。 本アーカイブ配信では、TIS、フィナンシェ、さらには実践者や専門家による講演を収録。リアルな事例紹介を通じて、web3やDAOを活用した新たな地域アプローチの可能性に迫ります。「地域づくりにおける新しい手法を知りたい」「DAOの具体的な活用事例に興味がある」という方にとって、新たな視点や学びを得られる内容です。 この機会にぜひご視聴ください。※本アーカイブは、2025年2月に開催されたオフラインイベントの講演内容を収録したものです。 セミナー概要 タイトル web3 Wave ~地域課題解決の新時代~ 参加費 無料 共催 TIS株式会社、株式会社フィナンシェ 備考 全日程で同じ講演内容となります。ご都合の宜しい日程にご参加ください。 アジェンダ 00:00~00:51 主催企業の紹介 資本・業務提携契約を締結しているTISとフィナンシェは、パートナーシップを築き共創しながら事業を推進しています。 本セッションでは、両社の事業や取り組み内容、web3パートナーとの共創による戦略、そして未来のビジョンについて、ご紹介します。 ◆講演者情報 TIS株式会社 ソーシャルイノベーション事業部 Web3ビジネス企画部 部長 林靖彦 株式会社フィナンシェ COO 田中隆一様 00:51~01:12 地域の持続性の鍵「デジタル地域通貨」を考える ◆概要 市街地の経済的地盤沈下、地場産業や観光・交通の衰退、医療福祉やインフラなど社会コストの負担など地域が抱えるさまざまな問題に共通して関わる「お金」。 地域のヒト、モノ、情報を動かすお金“デジタル地域通貨”を活用し、いかに持続性のある地域社会へと展開するか、福島県会津若松市で始動した「会津コイン」の事例から考えます。 ◆講演者情報 TIS株式会社 ソーシャルイノベーション事業部 ソーシャルイノベーション第1部エキスパート 小林慶介 01:12~01:33 日本酒 x NFTで地域の魅力を発信:山形県高畠町の事例 ◆概要 TISとSAKEXは、山形県にある米鶴酒造が提供する日本酒と特別体験をトークン(NFT)として販売する取り組みを2024年9月から実施しました。 酒蔵と地域の両方の魅力を発信するためにweb3をどのように活用したのかを今後の展開も交えてご紹介します。 ◆講演者情報 TIS株式会社 ソーシャルイノベーション事業部 Web3ビジネス企画部エキスパート 村上浩文 合同会社SAKEX 代表 国際唎酒師 小松冨士子様 01:33~01:54 日本の縦軸文化から横軸コミュニティへ:WEB3が支える地域課題解決の未来 ◆概要 日本は縦軸(トップダウン型)を基盤とする文化が強く根付いていますが、一方で横軸(協働型)のコミュニティを築く力も秘めています。震災時の協働や趣味コミュニティの成功例はその可能性を示しています。 本セッションでは、WEB3を単なる技術ではなく、透明性や公平性をもたらす「横軸を支えるインフラ」として活用する重要性を解説。NEO TERAやRegionLinkの実践例を通じ、日本の文化的背景を活かしながら持続可能な地域社会を実現するアプローチを共有します。 ◆講演者情報 株式会社DAO 代表取締役CEO 地方WEB3連携協会 代表理事 上田敏孝様 01:54~02:10 金融機関のグループ会社によるDAOの実証実験:web3を活用した社内交流活性化の試み ◆概要 Japan Digital Design株式会社は、AI・CX・Tech領域を組み合わせ、MUFGのDX活動に対するソリューションを提供するグループ会社です。 金融機関各社がブロックチェーンを活用したイノベーションの検討を進めている中、当社の事業の柱の一つである金融×デジタル領域でのR&D活動の一環として、社内DAO運営の実証実験を社内で実施いたしました。 金融機関のグループ会社という立場でweb3、DAOをどのように活用出来たのか、実証実験から見えてきた学びや、企業におけるDAO活用の課題について、ご紹介します。 ◆講演者情報 Japan Digital Design株式会社 Business R&D DivProject Manager 峯嶋遼様
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これまで多くの方々からご好評をいただいた「Web3勉強会」を、2025年上期もアーカイブ配信にてご視聴いただけます。今回は、Web3に関する基礎知識の学習に加え、実際のビジネスシーンでの活用方法に焦点を当てた2部構成でお届けします。皆さまがWeb3の概念を深く理解し、実践に役立てられる内容となっています。Web3とは、ブロックチェーン技術を活用した次世代の分散型インターネットです。従来の中央集権的な管理構造に依存しないこの新しい仕組みは、安全な価値交換やプライバシー保護を実現し、ビジネスの競争力を強化する可能性を秘めています。本ウェビナーでは、Web3の基礎を学べる「基礎編」と、具体的なビジネス活用例に学ぶ「応用編」の2部構成で、Web3が持つ可能性を最大限に引き出します。TISではこれまでブロックチェーンに取り組む企業と積極的に資本業務提携を行い、その技術をもとにした多数のブロックチェーン上のアプリケーション開発や、それに至るプロジェクトのプロデュースやマネジメント、PoCなどに携わってきました。本ウェビナーでは、これらの実績で培ってきた知見をもとに、Web3の基礎知識から最新動向、さらにビジネスへの具体的な活用方法について詳しく紹介します。そして本ウェビナーを通じて、信頼できるパートナーとしての私たちの強みや知見をお伝えし、参加者の皆さまにとっての新たなビジネスチャンスを創出するお手伝いをさせていただきます。【ウェビナーの内容】■基礎編(前編)Web3の概要、市場動向、主要概念についてのセッションです。DeFi、NFT、DAO、RWA(リアルワールドアセット)、DID/VCなど、今後のビジネスで重要となるWeb3トピックをわかりやすく解説します。Web3を初めて学ぶ方にも理解しやすい内容です。■応用編(後編)実際のビジネスにおけるWeb3活用の可能性を学べるセッションです。TISの提供するWeb3ビジネス支援サービスや導入事例を交え、ビジネスシーンでの応用方法を具体的にご紹介します。これにより、参加者の皆さまの業務にWeb3をどのように活かせるかが明確になります。【対象者】・デジタル戦略やイノベーション推進に携わる企業の担当者様・Web3の導入や新規ビジネス検討に関心のある企業の担当者様・Web3で事業を展開しており、協業検討されている企業の担当者様ぜひこの機会に、Web3の基礎から応用までを幅広く学び、皆さまのビジネスに新たな可能性を切り拓くヒントを得ていただければ幸いです。※本セミナーは2024年1月~3月、8~9月、2024年12月~2025年3月に配信されたWeb3ウェビナーと、内容が一部重複する部分がございます。※一部2024年11月以前に収録した内容が含まれているため、最新の情報でない可能性があります。 セミナー概要 タイトル Web3の基礎から応用まで、ビジネス活用完全ガイド 参加費 無料 主催 TIS株式会社 備考 ・「基礎編」「応用編」はそれぞれ同じ講演内容となります。ご都合の宜しい日程にご参加ください。 ・申込回の変更や追加で参加希望の開催日時がある場合、申込ページより追加でお申込みください。 ・ご都合が合わずご参加いただけなくなった場合、特にご対応は必要ございません。 アジェンダ 基礎編(45分) 1.Web3とは何か? 2.Web3の基礎知識 3.Web3の市場  ・DeFi/ステーブルコイン  ・NFT  ・DAO  ・RWA(リアルワールドアセット)  ・DID/VC 応用編(35分) 1.基礎編のまとめ 2.Web3のビジネス活用 3.TISのWeb3ビジネスサービスについて  ヒト・モノ・カネ・情報におけるサービス展開 4.今後の展望 登壇者プロフィール ソーシャルイノベーション事業部 Web3ビジネス企画部副部長 山崎清貴 ソーシャルイノベーション事業部 Web3ビジネス企画部 シニアアソシエイト 西田有助