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ITRと本音で語る!SaaS型ERP導入の成功アプローチ ※大手・中堅企業における経営者、経理部門、情報システム部門、経営企画部門の方向け経済産業省が発行したDXレポートで提示された「2025年の崖」。このDXレポートを発端とし、日本市場ではDX推進への気運が醸成され、それとともに経理・会計、組織・人事領域のビジネスプロセスの改善・刷新を目的とした基幹業務システムの導入プロジェクトが活況となっています。また、この潮流では基幹業務システムとしてSaaS型ERPへの刷新が主流形態になりつつありますが、日本企業に完全に適用することは難しい面もあるのが現状です。本セミナーでは、市場トレンドに焦点を当てつつ、SaaS型ERP導入成功に向けた最適なアプローチについて、ITRアナリストとTISが対談形式で解明していきます。※このセミナーは2025年6月の情報を元に構成しています。 セミナー概要 タイトル ITRと本音で語る!SaaS型ERP導入の成功アプローチ 参加費 無料 主催 TIS株式会社 ゲスト講演 株式会社アイ・ティ・アール(ITR) 備考 全日程で同じ講演内容となります。ご都合の宜しい日程にご参加ください。 ・申込回の変更や追加で参加希望の開催日時がある場合、申込ページより追加でお申込みください。 ・ご都合が合わずご参加いただけなくなった場合、特にご対応は必要ございません。 プログラム (40分) 市場トレンドに焦点を当てつつ、SaaS型ERP導入成功に向けた最適なアプローチについて、ITRアナリストとTISが対談形式で解明していきます。 登壇者プロフィール 株式会社アイ・ティ・アール プリンシパル・アナリスト 浅利 浩一 氏 国内製造業で生産、販売、調達、物流、会計、人事・給与、製造現場/工程システムなど、エンタープライズ全領域のアプリケーション構築に携わる。 SAPの設計・展開では、国内グループ企業向け共通システム、およびグローバルシステムの構築に携わるなど、幅広い業務分野での導入経験を持つ。 2002年にITR入社。 現在は、ERPを中核としたエンタープライズ・システム全般、SCM、PLMを担当し、可視化からシステム化構想、製品選定、概要設計および導入支援などのプロジェクトを数多く手がけている。 また、グループ/グローバルにおけるシステムの設計・構築・展開などのコンサルティングに取り組んでいる。 TIS株式会社 デジタルイノベーション事業本部エンタープライズサービス事業部 エグゼクティブフェロー 田中 琢磨 TISにおける経営管理領域のビジネス開発統括責任者を務める。プロジェクトマネジメントやプロジェクト責任者として数々のプロジェクトを歴任し、特に業務アプリケーションの導入を専門とし、20年以上にわたるERP導入経験を持つ。
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経験豊富なエンジニアたちが挑むSaaS型ERPの新たな導入方法Oracle Cloud ERPの導入においては、システムの標準機能に業務を適合させる「Fit to Standard」のアプローチが推奨されています。しかし、実際には多くの要因から完全な実現が難しいのが現状です。本講演では、新しい「Fit to Standard」の実現に向けた重要なポイントを解説するとともに、TISが提供する周辺サービスを活用したアプローチ方法を、具体的なユースケースや事例を交えてご紹介します。※このセミナーは2025年3月の情報を元に構成しています。セミナー概要 タイトル 経験豊富なエンジニアたちが挑むSaaS型ERPの新たな導入方法 参加費 無料 主催 TIS株式会社 備考 全日程で同じ講演内容となります。ご都合の宜しい日程にご参加ください。・申込回の変更や追加で参加希望の開催日時がある場合、申込ページより追加でお申込みください。・ご都合が合わずご参加いただけなくなった場合、特にご対応は必要ございません。 アジェンダ 30分間 Oracle Cloud ERPの導入における、新しい「Fit to Standard」の実現に向けた重要なポイントを解説し、TISが提供する周辺サービスを活用したアプローチ方法をご紹介します。 登壇者プロフィール TIS株式会社デジタルイノベーション事業本部 エンタープライズサービス事業部経営管理サービス第3部 セクションチーフ 大森 淳志ERP導入において、コンサルティング・SI・マネジメントに従事。業界についても小売、製造、エネルギー、金融、製薬など幅広く担当。近年は、SaaS型ERPをFit to Standardで導入する際の新しい導入方法論の立案、その導入方法論を適用したSaaS型ERP導入を推進。
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生成AIが実現する請求書・支払業務プロセスの理想型 ~先進企業の事例から見るAI時代の経理DX~ 働き方改革やリモートワークの増加、法改正に伴う環境変化により、請求書業務のデジタル化は避けられない状況です。 年間数千件以上の契約や請求処理を行う大手企業では、受領する請求書の数が多く、複数の部門にまたがる承認フローがあり、支払伝票起票の工数削減やチェック・承認業務の効率化が課題となっています。 本Webinarでは、生成AIで加速する請求書・支払管理プロセスのデジタル変革の秘訣と、TISのSpendiaとファーストアカウンティング社のRemotaとの連携による次世代請求書支払ソリューションについてご紹介します。 セミナー概要 タイトル 生成AIが実現する請求書・支払業務プロセスの理想型 ~先進企業の事例から見るAI時代の経理DX~ 参加費 無料 主催 TIS株式会社 共催 ファーストアカウンティング株式会社 備考 全日程で同じ講演内容となります。 ご都合の宜しい日程にご参加ください。 アジェンダ 20分間 <講演タイトル> クラウド型ERPの価値を最大化させる会計フロントとAI活用で、経理業務を抜本的に見直すデジタル変革 <概要> インボイス制度が施行され、請求書支払業務がますます複雑化し、経理業務の効率化に悩むお客様が増えていますが、まだまだ部分的な自動化・効率化に留まるケースが多く見受けられます。加えて、システムのクラウド化が進む中で、Fit to Standard導入のもとクラウド型ERPを導入した企業は、ERPのアドオンやカスタマイズを最小限に留めつつ、現場の実情に適したフロントシステム(入力画面)の構築が求められています。 本セッションでは、日本の商習慣にあった柔軟なワークフロー機能を備えた会計フロントとAI活用で請求書支払業務を含む経理業務のDXを実現する最適解について、Spendiaのご紹介とともにご説明します。 20分間 <講演タイトル> 経理業務のデジタル化を支えるAI-OCRと仕訳自動化 ~実践的な活用法~ <概要> 請求書支払業務において、起票を行う際には請求書には書かれていない仕訳情報を正確に記入する必要がございます。 本セッションではSpendiaと連携が可能なRemotaを用いた具体的な請求書処理の効率化と業務負担の軽減を実現するための活用方法をお伝えします。 登壇者プロフィール TIS株式会社 デジタルイノベーション事業本部 デジタルイノベーション営業統括部 デジタルイノベーション第2営業部 津田 杏夏 ファーストアカウンティング株式会社 営業統括部 パートナー営業部 高木 智貴
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お客様と成長する経費精算SaaSで実現する経理DX~大成建設様との共創事例~従来の経費精算SaaSでは企業特有の要件対応が難しく、かつインボイス制度などの法対応のために業務フローの変更など多くの企業の負担になっています。現場のユーザーの利便性を向上させる声をもとに、業務効率化やデジタル化を実現した大成建設様の事例をご紹介します。こんな人におすすめ・自社にあったDXを目指したいとお考えの方、目指すべき姿を模索中の方・経理業務のDXを進めたいが、進め方や成功の秘訣を知りたい方・後ろ向きな法制度対応ではなく、せっかくの機会として業務改革を行いたい方※本セミナーでご紹介している事例内容は2023年10月時点の情報を元に構成しています。 セミナー概要 タイトル お客様と成長する経費精算SaaSで実現する経理DX ~大成建設様との共創事例~ 参加費 無料 主催 TIS株式会社 備考 全日程で同じ講演内容となります。ご都合の宜しい日程にご参加ください。 アジェンダ 30分間 <講演タイトル> 大成建設様との共創事例ご紹介 <概要> 現場のユーザーの利便性を向上させる声をもとに、業務効率化やデジタル化を実現した大成建設様の事例をご紹介します。