2024年4月1日から建設業、運輸業で罰則付きの時間外労働の上限規制が適用されます。

客観的な労働時間の見える化が求められており、労働時間の正しい管理が必要となります。

従業員の勤務状況と適正な労働環境の把握により「真の働き改革」を実現することが重要です。

本セミナーでは2024年4月に適用される改正労働基準法の解説と、真の働き方改革の実現に向けて何が必要か解説いたします。

※本セミナーは、2023年6月21日開催セミナーのオンデマンド配信になります。