本コンテンツは、2021年2月26日「産業用ラズパイデー」に配信したセミナーのオンデマンド配信となります。お見逃しした方、もう一度見たいと思っていた方はぜひこの機会に御覧ください。
2021/03/02 09:00 - 2025/03/31 22:00
【オンデマンド】産業用ラズパイとMEMS加速度センサおよび最新機械学習理論によるモーター・製造設備の故障予兆診断|ハーティング
概要
ハーティングは産業用ラズベリーパイとオープンテクノロジーを活用した製造現場向けIoTアプリケーションの開発を得意としています。その中でも、産業用ラズパイ、MEMS加速度センサ、無線センサネットワークで構築されるモーター・回転機の故障予兆診断システムは、国内自動車工場、製鉄所、プラント、工作機械など幅広い分野で採用されています。
今回は、近年の案件でニーズの高い、最新機械学習理論を使った異常検知手法について、実際の事例を交えて説明します。
[講演者プロフィール]
能方 研爾氏
代表取締役
10年間にわたりエンジニアや営業マネージャーの経験を積んだ後、ドイツの産業用イーサネット機器メーカー、ヒルシュマンの日本法人を立ち上げ、事業を拡大。2012年より現職。産業機械で幅広く使用されている従来の接続製品のほか、近年はエッジコンピューティング製品やRFID機器など、工場のIoT化を実現する製品も積極的に展開しています。
[関連情報]
- TAKAGI Web Expo 2020出展中!
ハーティングはIndustry 4.0とIIoTの強力なパートナー - ハーティング株式会社(harting.com)
開催日程
- 2021/03/02 09:00 - 2025/03/31 22:00
講演資料
申し込み期間
- 2021/03/02 09:00 - 2025/03/31 22:00