本コンテンツは、2025年10月8日~10日に配信した「マシンの眼を進化させる センサーフュージョン技術の最前線|JVCケンウッド」の録画配信となります。見逃された方、もう一度見たいと思っていた方はぜひこの機会にご覧ください。
AIの物体認識を進化させる、画像×測距のセンサーフュージョン技術
データの合成、視差処理、キャリブレーションにかかる多大な工数や時間に課題をお持ちではないでしょうか。今回ははそんな課題を解決する、JVCケンウッド独自技術を搭載したカメラモジュールをご紹介します。
本セミナーでご紹介するセンサーフュージョンカメラは、画像と距離情報を同時取得し、自律駆動マシンの環境認識と制御精度を向上、自動化の実現と信頼性・効率を高めます。
こんなお悩みをお持ちの方におすすめ
- 自律駆動マシンで、マシンビジョン技術の活用を検討している方
- 測距を伴う、マシンビジョンアプリケーションを検討している方
- 2D-LIDAR(測域センサ)×カメラの組み合わせまたは、ステレオカメラで課題をお持ちの方
講演内容
- JVCケンウッドの紹介
- 製造現場での自動化の波と既存センサーの限界
- 2D-LIDAR(測域センサ)とステレオカメラの課題を解決
- センサーフュージョンカメラの紹介
- 技術導入支援プログラム
講演時間
30分
講演者プロフィール

| 佐藤 匡 氏 |
| 株式会社JVCケンウッド |
| 事業開発センター センター長補佐 |
| 2018年株式会社JVCケンウッド入社、 新規事業・製品開発がミッション。 |
| 通信型ドライブレコーダー事業、タクシー配車システム事業の立ち上げ・拡大に関わる。 現在はM&T分野事業推進本部事業開発センターにてセンサーフュージョンカメラ事業の企画・営業を担当。 |
講演資料
こちらからダウンロードいただけます。