表示対象:
申込受付中
演者 斎藤 能彦先生(地方独立行政法人 奈良県立病院機構 奈良県西和医療センター 総長) #BASE-CH国内の超高齢化社会にともなう心不全パンデミックを食い止めるために、前心不全患者の早期発見が必要であるとされています。今回は、心不全バイオマーカーのNT-proBNPによる診断や、より効率的に診断するためのBASE-CHスコアの活用方法について、奈良県西和医療センターの斎藤能彦先生に解説していただきました。日常診療で前心不全の診断を行うヒントをお届けしますので、ぜひご視聴ください。★こちらの登録フォームに、ご興味のある「疾患分類」「検査領域」にチェックを入れていただきますと、今後その関連ウェビナーが追加された際にお知らせいたします。こちら動画の区分は下記となります。「疾患分類」:循環器「検査領域」:生化学・免疫検査
申込受付中
座長: 佐藤 直樹先生(かわぐち心臓呼吸器病院 副院長/循環器内科部長/内科統括部長)    講演 :The Importance of GDMT and Overview of STRONG-HF演者:Alexandre Mebazaa先生(Professor, Hôpital Lariboisière, Paris, France)  パネルディスカッション :STRONG-HFプロトコルの実践を日本人の症例から学ぶ!ディスカッサント: Alexandre Mebazaa先生(Professor, Hôpital Lariboisière, Paris, France) 秋山 英一先生(かわぐち心臓呼吸器病院 循環器内科 部長/心不全センター長) 石原 嗣郎先生(埼玉医科大学総合医療センター 心臓内科 講師) 木田 圭亮先生(聖マリアンナ医科大学 薬理学 准教授) 白石 泰之先生(慶應義塾大学病院 循環器内科 助教) 堀内 優先生(三井記念病院 循環器内科 科長) ★こちらの登録フォームに、ご興味のある「検査領域」にチェックを入れていただきますと、今後その関連ウェビナーが追加された際にお知らせいたします。こちら動画の区分は下記となります。「検査領域」:生化学・免疫検査   「疾患分類」:循環器#GDMT#STRONG-HF#NT-proBNP#日本心不全学会
申込受付中
演者:山内一郎先生 (京都大学大学院 医学研究科 糖尿病・内分泌・栄養内科学)免疫チェックポイント阻害薬 (ICI) による免疫関連有害事象 (irAE) の一つとして、下垂体機能低下(下垂体irAE) が認められます。今回、これまでの知見を元に、検査による下垂体irAEの発見・管理や、診療のポイントについて、山内一郎先生に解説いただきました。この下垂体irAEは、続発性副腎皮質機能低下症を惹起し、発見が遅れると重篤化しやすく、救急で搬送されることもあります。このため、これらの情報は、内分泌内科医だけでなく腫瘍内科、一般内科や主治医、救急領域の先生方にも広く知っていただきたい内容です。