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本日セミナー開催

2021/08/11 00:00 - 2026/08/11 00:00
NAVIFY® Tumor Board VOICE of EXPERT Vol.2
富山大学附属病院 臨床腫瘍部 教授 総合がんセンター センター長 がんゲノム医療推進センター センター長 林 龍二 先生富山県内で唯一、がんゲノム医療拠点病院に指定された富山大学附属病院。同施設の「がんゲノム医療推進センター」でセンター長を務め、がんゲノム医療の中心的役割を担う林龍二先生にお話を伺いました。
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2022/11/28 00:00 - 2025/12/31 23:59
第2回ロシュ凝固セミナー
本セミナーでは凝固検査ワークフローの効率化、ならびに凝固検査におけるISO15189のポイントを実際のご施設運用例からご解説いただきます。座長:海老原 康博 先生(埼玉医科大学国際医療センター 臨床検査医学 教授)第一部:コバス t 711導入による凝固検査の作業効率化コバス t 711製品紹介 渡部 佳菜(ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社)コバス t 711使用経験 室谷 明子 先生(埼玉医科大学国際医療センター 中央検査部)第二部: ISO15189取得・継続のポイント凝固検査におけるISO15189のポイント木下 博美 先生 (埼玉医科大学国際医療センター 中央検査部)ISO15189 取得・継続のポイント石原 典明(ロュ・ダイアグノスティックス株式会社)
★こちらの登録フォームに、ご興味のある「疾患分類」「検査領域」にチェックを入れていただきますと、今後その関連ウェビナーが追加された際にお知らせいたします。
こちら動画の「検査領域」は血液凝固です
申込受付中

2023/11/20 00:00 - 2025/12/31 23:59
第3回 ロシュ凝固セミナー
第3回 ロシュ凝固セミナー座長 海老原 康博 先生(埼玉医科大学国際医療センター 臨床検査医学教授)第1講演 コバス t 711*の製品紹介第2講演 コバス t 711*の使用経験演者 室谷 明子 先生(埼玉医科大学国際医療センター 中央検査部 臨床検査技師)第3講演 コバス t 711*カセットコンセプト使用経験演者 磯野 敦 先生(東京医科大学八王子医療センター 中央検査部 臨床検査技師)第4講演 ISO15189における凝固精度管理の考察演者 大野 優子 先生(埼玉医科大学総合医療センター 中央検査部 課長)*製造販売届出番号:13B1X00201000074
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2024/12/09 00:00 - 2026/01/31 23:59
STOP CLD へのアプローチ (ALT over 30) ~HCV Duoを活用したHCV感染者の効果的な拾い上げを含めて~
司会 𠮷治 仁志 先生 (奈良県立医科大学 消化器・代謝内科 教授)演者 江口 有一郎 先生 (医療法人ロコメディカル江口病院 理事長)従来のスクリーニング検査である「抗体」検査に「抗原」検査を組み合わせることで、HCV感染初期の早期診断、C型肝炎ウイルス持続感染者(HCVキャリア)の早期発見・適切な治療に貢献が期待される「エクルーシス試薬 HCV Duo」。HCV感染患者の拾い上げの最前線でご活躍の𠮷治先生、江口先生にこの製品の特長と有用性を解説いただきました。これからのHCVスクリーニング検査のスタンダードになるといわれるHCV Duoの正しい使い方・使いどころを、ぜひご確認ください。
★関連資料
「HCV Duo 検査フロー」に関する資料はページ下部のボタンよりダウンロードいただけます。
★関連リンク― C型肝炎の 治療すべきタイミングを逃さない ―エクルーシス試薬 HCV Duo HCVコア抗原・HCV抗体同時測定検査(定性)スクリーニング試薬エクルーシス 試薬 HCV Duo 製造販売承認番号: 30500EZX00038000★こちらの登録フォームに、ご興味のある「疾患分類」「検査領域」にチェックを入れていただきますと、今後その関連ウェビナーが追加された際にお知らせいたします。こちら動画の区分は下記となります。「疾患分類」:感染症「検査領域」:生化学・免疫検査#C型肝炎
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2021/01/13 00:00 - 2026/01/15 00:00
NAVIFY® Tumor Board VOICE of EXPERT Vol.1
神奈川県立がんセンター がんゲノム診療科 医長がんゲノム診療センター センター長廣島 幸彦 先生がんゲノム医療の拠点病院として指定され、遺伝子パネル検査で多くの実施症例を持つ神奈川県立がんセンター。 同施設においてがんゲノム医療の中枢を担う「がんゲノム診療センター」の廣島幸彦先生に、 エキスパートパネルをサポートするクラウド型ソフトウェア「NAVIFY Tumor Board」の使用感についてご意見を伺った。
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2021/07/19 00:00 - 2026/07/18 23:59
妊娠高血圧腎症の最前線
演者 齋藤 滋 先生 (富山大学 学長)2021年7月1日に新規保険収載された妊娠高血圧腎症の短期発症予測マーカーsFlt-1/PlGF比。富山大学 学長 齋藤 滋先生に妊娠高血圧腎症についてその実態およびsFlt-1/PlGF比について分かりやすく解説いただきます。
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2022/11/17 00:00 - 2026/11/18 00:00
NAVIFY® Tumor Board VOICE of EXPERT VOL.3
大阪国際がんセンター 医学博士 遺伝子診療部 部長 がんゲノム診療科 部長 杉本 直俊 先生がんゲノム医療の拠点病院として指定され、遺伝子パネル検査で多くの実施症例を持つ 大阪国際がんセンター。同施設においてがんゲノム医療の中枢を担う「遺伝子診療部 がんゲノム診療科」の杉本直俊先生に、 エキスパートパネルをサポートするクラウド型ソフトウェア「NAVIFY Tumor Board」の使用感、及びシステム導入後の効果についてご意見を伺った。
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2023/09/12 00:00 - 2025/09/10 23:59
sFlt-1/PlGF比が妊娠高血圧症候群の管理にもたらすインパクト
座長:北海道大学大学院医学研究院 産婦人科教室 渡利 英道先生 演者:東京大学医学部・医学系研究科 産婦人科講座 入山 高行 先生
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2024/05/29 00:00 - 2025/12/31 23:59
免疫チェックポイント阻害薬 (ICI) による甲状腺および下垂体irAE (免疫関連有害事象)マネジメントのキーポイント
演者:山内一郎先生 (京都大学大学院 医学研究科 糖尿病・内分泌・栄養内科学)免疫チェックポイント阻害薬 (ICI) による免疫関連有害事象 (irAE) の一つとして、下垂体機能低下(下垂体irAE) が認められます。今回、これまでの知見を元に、検査による下垂体irAEの発見・管理や、診療のポイントについて、山内一郎先生に解説いただきました。この下垂体irAEは、続発性副腎皮質機能低下症を惹起し、発見が遅れると重篤化しやすく、救急で搬送されることもあります。このため、これらの情報は、内分泌内科医だけでなく腫瘍内科、一般内科や主治医、救急領域の先生方にも広く知っていただきたい内容です。
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2024/09/27 00:00 - 2026/09/30 23:59
造血細胞移植におけるCMV PCR法の実際
演者 森 康雄 先生 (九州大学病院 血液・腫瘍・心血管内科)造血細胞移植におけるCMVは先制治療、予防投薬などの登場により対策がなされている現在においても、見逃してはならない大事な 感染(症)の1つです。近年、そのモニタリング手法としてPCR法が国内導入され、ガイドラインにもその点が取り上げられております。 CMV PCR法を実臨床に導入するにあたってポイントとして、ガイドラインで示された先制治療開始の閾値設定の背景、抗ウイルス薬 の治療期間などの目安などを先生の知見を交えながらご説明いただきました。
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2024/10/27 00:00 - 2025/12/31 23:59
ロシュ Women’s Health ウェブセミナー Vol.2
演者 三鴨 廣繁 先生 (愛知医科大学医学部臨床感染症学講座 教授)【本セミナーは、9月11日(水) 開催の「ロシュ Women’s Health ウェブセミナー 2024 Vol.2」でご講演いただいた内容になります。】最近の性感染症のトピックスとして梅毒、主な性感染症の現状とそして新しい遺伝子検査項目である腟トリコモナスおよびマイコ・プラ ズマジェニタリウムについて最新のエビデンスも踏まえてご解説頂きます。【ウェビナー内容】
婦人科診療に関わる性感染症の最新の話題とコバス TV/MG検査について
Q&Aセッション・解説
★関連リンクけんさナビPro ― プロフェッショナルの方に最新の検査をナビゲート ― けんさナビProではプロフェッショナルの方に向けて、診断方法・保険収載情報・試験成績などといった、日常臨床に役立つ検査にまつわる情報をお届けしております。皆さまのお役に立てれば幸いです。★こちらの登録フォームに、ご興味のある「疾患分類」「検査領域」にチェックを入れていただきますと、今後その関連ウェビナーが追加された際にお知らせいたします。こちら動画の区分は下記となります。「疾患分類」:感染症「検査領域」:遺伝子検査(PCR関連)
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2025/02/12 00:00 - 2026/03/31 23:59
GDMTが大切なのは誰でも知っている…でも本当に実践していますか?ー 実践法をSTRONG-HF試験のMebazaa先生と一緒に学ぼう!ー
座長: 佐藤 直樹先生(かわぐち心臓呼吸器病院 副院長/循環器内科部長/内科統括部長) 講演 :The Importance of GDMT and Overview of STRONG-HF演者:Alexandre Mebazaa先生(Professor, Hôpital Lariboisière, Paris, France) パネルディスカッション :STRONG-HFプロトコルの実践を日本人の症例から学ぶ!ディスカッサント:
Alexandre Mebazaa先生(Professor, Hôpital Lariboisière, Paris, France)
秋山 英一先生(かわぐち心臓呼吸器病院 循環器内科 部長/心不全センター長)
石原 嗣郎先生(埼玉医科大学総合医療センター 心臓内科 講師)
木田 圭亮先生(聖マリアンナ医科大学 薬理学 准教授)
白石 泰之先生(慶應義塾大学病院 循環器内科 助教)
堀内 優先生(三井記念病院 循環器内科 科長)
★こちらの登録フォームに、ご興味のある「検査領域」にチェックを入れていただきますと、今後その関連ウェビナーが追加された際にお知らせいたします。こちら動画の区分は下記となります。「検査領域」:生化学・免疫検査 「疾患分類」:循環器#GDMT#STRONG-HF#NT-proBNP#日本心不全学会
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2025/02/06 00:00 - 2025/12/31 23:59
M.genitalium尿道炎の治療を阻む3つの壁
日本性感染症学会第37回学術大会ランチョンセミナー座長 斎藤 忠則先生(医療法人伯鳳会東京曳舟病院泌尿器科部長)演者 伊藤 晋先生(あいクリニック 院長)尿道炎や子宮頸管炎の原因となるMycoplasma.genitaliumはこれまで日常診療に使用できる検査もなく診断が非常に困難でしたが 2022年に新しく遺伝子検査が承認され、日常診療での検査が可能となりました。今回は泌尿器科専門医そして性感染症の専門医である、あいクリニック院長 伊藤晋先生にMycoplasma.genitalium尿道炎の現状とそしてその治療に関する課題についてご解説いただきました。★関連リンクマイコプラズマ・ジェニタリウム(MG) ■マイコプラズマ・ジェニタリウムの臨床像 ■マイコプラズマ・ジェニタリウム遺伝子検査の保険点数 ■コバスTVの海外及び国内の臨床試験成績コバス TV/MGコバス TV/MG(体外診断用医薬品・製造販売承認番号:30300EZX00066000)★こちらの登録フォームに、ご興味のある「疾患分類」「検査領域」にチェックを入れていただきますと、今後その関連ウェビナーが追加された際にお知らせいたします。こちら動画の区分は下記となります。「疾患分類」:感染症「検査領域」:遺伝子検査(PCR関連)#M.genitalium #Mycoplasma.genitalium #宮頸管炎 #泌尿器科
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2023/11/04 00:00 - 2025/12/31 00:00
乳癌におけるHER2スコアリングの現状と課題~HER2スコアリングサーベイから見えてきたもの~
演者:堀井 理絵 先生(横浜市立大学附属市民総合医療センター 病理診断科 担当部長) 座長:坂谷 貴司 先生(日本医科大学付属病院 病理診断科 教授) #乳癌#乳がん#HER2#4B5#第62回日本臨床細胞学会秋季大会#低発現#スコアリングサーベイ#デジタル診断支援2023年11月4日(土)第62回日本臨床細胞学会秋季大会 共催セミナーより
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2025/01/29 00:00 - 2027/01/29 00:00
ベンタナ OptiView CINtec p16(E6H4)病理トレーニング
講師:三上 芳喜 先⽣(熊本⼤学病院 病理診断科) #子宮頚部病変#CINtec#p16#免疫染色#ベンタナ OptiView CINtec p16(E6H4)病理トレーニング2025年1月23日 「ベンタナ OptiView CINtec p16(E6H4)病理トレーニング」より
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2024/06/24 00:00 - 2026/07/01 00:00
第2回ロシュHER2(4B5)スコアリングサーベイ報告会:1_サーベイの概要
座長:坂谷 貴司 先生(日本医科大学付属病院 病理診断科 教授) #乳癌#乳がん#HER2#4B5#2024年6月24日#ロシュHER2(4B5)スコアリングサーベイ 報告会#低発現2024年6月24日 「第2回ロシュHER2(4B5)スコアリングサーベイ報告会」
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2024/05/29 00:00 - 2026/05/31 00:00
ベンタナ Optiview CLDN18(43-14A) 判定トレーニング:4_実症例を用いたトレーニング
トレーナー:桑田 健 先生(国立がん研究センター東病院 遺伝子診療部門 部門長) #胃癌#胃がん#CLDN18#43-14A#免疫染色#コンパニオン診断#2024年5月29日開催#判定トレーニング2024年5月29日 「ベンタナ OptiView CLDN18(43-14A)判定トレーニング」
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2024/05/29 00:00 - 2026/05/31 00:00
ベンタナ Optiview CLDN18(43-14A) 判定トレーニング:3_症例提示
トレーナー:桑田 健 先生(国立がん研究センター東病院 遺伝子診療部門 部門長) #胃癌#胃がん#CLDN18#43-14A#免疫染色#コンパニオン診断#2024年5月29日開催#判定トレーニング2024年5月29日 「ベンタナ OptiView CLDN18(43-14A)判定トレーニング」
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2024/05/29 00:00 - 2026/05/31 00:00
ベンタナ Optiview CLDN18(43-14A) 判定トレーニング:2_判定方法
トレーナー:桑田 健 先生(国立がん研究センター東病院 遺伝子診療部門 部門長) #胃癌#胃がん#CLDN18#43-14A#免疫染色#コンパニオン診断#2024年5月29日開催#判定トレーニング2024年5月29日 「ベンタナ OptiView CLDN18(43-14A)判定トレーニング」
申込受付中

2024/05/29 00:00 - 2026/05/31 00:00
ベンタナ Optiview CLDN18(43-14A) 判定トレーニング:1_検査概要
トレーナー:桑田 健 先生(国立がん研究センター東病院 遺伝子診療部門 部門長) #胃癌#胃がん#CLDN18#43-14A#免疫染色#コンパニオン診断#2024年5月29日開催#判定トレーニング2024年5月29日 「ベンタナ OptiView CLDN18(43-14A)判定トレーニング」
申込受付中

2024/06/24 00:00 - 2026/07/01 00:00
第2回ロシュHER2(4B5)スコアリングサーベイ報告会:3_施設での経験紹介
演者:吉田 正行 先生(国立がん研究センター中央病院 病理診断科 医員)、座長:坂谷 貴司 先生(日本医科大学付属病院 病理診断科 教授) #乳癌#乳がん#HER2#4B5#2024年6月24日#ロシュHER2(4B5)スコアリングサーベイ 報告会#低発現2024年6月24日 「第2回ロシュHER2(4B5)スコアリングサーベイ報告会」「HER2低発現乳癌の診断における当施設での経験 ~HER2(4B5)への変更を中心に~」 吉田 正行 先生(国立がん研究センター中央病院 病理診断科 医員)
申込受付中

2024/06/24 00:00 - 2026/07/01 00:00
第2回ロシュHER2(4B5)スコアリングサーベイ報告会:2_サーベイ症例の解説
演者:本間 尚子 先生(東邦大学医学部 病院病理学講座 教授)、座長:坂谷 貴司 先生(日本医科大学付属病院 病理診断科 教授) #乳癌#乳がん#HER2#4B5#2024年6月24日#ロシュHER2(4B5)スコアリングサーベイ 報告会#低発現2024年6月24日 「第2回ロシュHER2(4B5)スコアリングサーベイ報告会」「第2回 ロシュHER2(4B5) スコアリングサーベイの解説」 本間 尚子 先生(東邦大学医学部 病院病理学講座 教授)
申込受付中

2024/11/16 00:00 - 2026/12/18 00:00
子宮頸部病変の診断におけるCINtec(p16免疫組織化学)の有用性
演者:三上 芳喜 先⽣(熊本⼤学病院 病理診断科) 座長:安⽥ 政実 先⽣(埼⽟医科⼤学国際医療センター 病理診断科 / 岐⾩⾚⼗字病院 病理診断科) #子宮頚部病変#CINtec#p16#免疫染色#第63回⽇本臨床細胞学会秋期⼤会2024年11月16日 第63回⽇本臨床細胞学会秋期⼤会の共催セミナーより
申込受付中

2025/04/06 00:00 - 2027/04/06 00:00
ロシュMMR IHC検査判定トレーニング〜⼦宮体がんを中心に〜
演者:外岡 暁子 先生(公益財団法人がん研究会 がん研究所病理部) #⼦宮体がん#⼦宮体癌#MMR#ミスマッチ修復#ロシュMMR IHC検査判定トレーニング#MLH1#MSH2#MSH6#PMS2#pMMR#dMMR#MMR機能正常#MMR機能欠損#オラパリブ2025年3月26日 「ロシュMMR IHC検査判定トレーニング〜⼦宮体がんを中心に〜」
申込受付中

2025/05/12 00:00 - 2027/04/28 00:00
子宮腫瘍のバイオマーカー UP-TO-DATE~p16とMMR 免疫組織化学を中心に~
演者:三上 芳喜 先生(熊本大学病院 病理部・病理診断科 教授) 座長:柳井 広之 先生(岡山大学病院 病理診断科 教授) #子宮頸がん#子宮体がん#CINtec#MMR#mmr#第114回日本病理学会総会:ランチョンセミナー202025年4月19日 第114回日本病理学会総会の共催セミナーより
申込受付中

2025/05/12 00:00 - 2027/04/28 00:00
バイオマーカーに基づいた胃がん治療のベストプラクティス~臨床医と病理医の立場から~
演者:桑田 健 先生(国立がん研究センター東病院 遺伝子診療部門 部門長)安藤 孝将 先生(富山大学病院 第3内科 講師) 座長:九嶋 亮治 先生(滋賀医科大学 病理学講座 人体病理学部門 教授) #胃がん#CLDN#cldn#CLDN18#cldn18#HER2#her2#MMR#mmr#第114回日本病理学会総会:ランチョンセミナー15#投票#アンケート2025年4月18日 第114回日本病理学会総会の共催セミナーより
申込受付中

2025/04/22 00:00 - 2026/03/31 23:59
前心不全の診断に困っておられませんか? ~心不全のバイオマーカー NT-proBNPの利活用~
演者 斎藤 能彦先生(地方独立行政法人 奈良県立病院機構 奈良県西和医療センター 総長) #BASE-CH国内の超高齢化社会にともなう心不全パンデミックを食い止めるために、前心不全患者の早期発見が必要であるとされています。今回は、心不全バイオマーカーのNT-proBNPによる診断や、より効率的に診断するためのBASE-CHスコアの活用方法について、奈良県西和医療センターの斎藤能彦先生に解説していただきました。日常診療で前心不全の診断を行うヒントをお届けしますので、ぜひご視聴ください。★こちらの登録フォームに、ご興味のある「疾患分類」「検査領域」にチェックを入れていただきますと、今後その関連ウェビナーが追加された際にお知らせいたします。こちら動画の区分は下記となります。「疾患分類」:循環器「検査領域」:生化学・免疫検査