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申込受付中

2024/03/01 09:00 - 2025/10/31 19:00
【WEB無料セミナー】介護事業向け 賃金・賞与の根拠となり、かつ育成に効く人事評価制度の作り方
はじめに介護サービス事業者様の人事評価制度構築護サービスを展開していると、つくづく思います。「介護のマネジメントは難しい・・・」マネジメントの中でも、特に人に関わるマネジメントです。介護の人的マネジメントには様々なバランスが求められます。「公益性と収益性」、「福祉としてのサービス品質とサービス業としての量」、「作業工程の効率化とホスピタリティ」等です。そして、そのバランスは、人的マネジメントの基幹システムたる人事評価制度にも求められます。人事評価の最終的なエビデンスが、売上・利益となる他のビジネスとは、人事評価制度の作り方が全く異なります。事業者様個々の【想い】をいれつつ、【生産性を上げ】、かつ【マネジメントに活かせる】人事評価制度が必要だと考えています。本セミナーでは、【賃金・賞与の担保となり、かつ人材育成に結び付けられる】人事評価制度というテーマでお話をさせていただきます。机上の空論だけでなく、成功事例をご提示しながら進めたいと思いますので、人事評価についてお悩みの介護事業者様のご参加をお待ちしています。~当セミナーは、WEBを利用したオンラインセミナーとして開催いたします~セミナーの特徴
介護サービスで成功した事例を無料でご紹介
成功事例から、我が社の人事制度を作る
評価項目の具体的な事例をご紹介
処遇に結び付けられる評価と評価点数の付け方
人材育成へ活かすための人事評価制度
このような企業様におすすめします
形だけの人事評価となっている・・・
評価者によって評価のバラツキがひどい・・・
評価をうまく賞与や昇給に結び付けられない・・・
評価者≒管理者がうまく機能していない・・・
そもそも人事評価をどのように作ればいいのかわからない・・・
テーマ・内容
テーマ
セミナー内容
介護事業者様向け 賃金・賞与の根拠になり、人材育成に効く人事評価制度の作り方
■介護サービス人の人事評価制の成功と失敗の道■我が法人にあった、評価制度の作り方■評価項目で我が社に必要な人材を明確にする■誰が、どのように評価するかが人事評価のキーポイント■処遇へきちんと反映できる評価ロジック■人事評価を使って、人材を育成する方法
講師ご紹介
菅 英樹 ( すが ひでき )
(株)共栄経営センター 常務取締役
中小企業の課題解決にこだわって経営コンサルティングを展開中。人事・教育を軸にしながら、経営再建、営業・マーケティング、M&Aと幅広く活動を展開。単なる人事屋ではなく、企業戦略からみた人事・教育をモットーとしている。
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2024/03/27 08:00 - 2025/10/31 14:00
【WEB 無料セミナー】介護事業者様向け 生産性の向上で付加価値を生む人事評価制度
はじめに介護福祉サービスの生産性向上は必須であると思っています。現行の報酬体系及びコスト増の構造では、【規模を拡大】するか【生産性を向上】させるかしかないからです。規模の拡大は資本の論理になりますが、生産性の向上はマネジメントの論理だと思います。マネジメントの論理であれば、従業員を巻き込んだ努力で改善することができます。共栄経営センターでは、人事制度は【付加価値の向上】ための道具であると考えています。そう考えれば、当然のように業務そのものにもコミットする必要性があります。人事評価は、過去を評価するものだからです。ということで、介護福祉サービスの工程改善もご支援の実績があります。工程改善によって品質を担保しつつコスト減を実現いたしました。本セミナーは、人事制度セミナーとしていますが、業務改善の成功事例をお話できればと考えてます。業務改善で生産性を上げたプロセスの実施状況を評価することが重要だと考えています。そもそもダメな仕事のやり方を評価しても、ダメな結果しか生みません。生産性を上げたいとお考えの介護事業者様のご参加をお待ちしています。~当セミナーは、WEBを利用したオンラインセミナーとして開催いたします~セミナーの特徴
業務改善の成功事例をご紹介
人事制度コンサルティング実績40年のノウハウ
介護の生産性向上の手法を公開
付加価値を向上させる方法
机上の空論ではない、現場の生の情報をお伝えします
このような企業様におすすめします
コストを低減したい・・・
品質を担保しつつ、生産性を向上させたい・・・
労働分配率の最適化を図りたい・・・
赤字はさけたい・・・
付加価値に効く評価・処遇制度を作りたい・・・
テーマ・内容
テーマ
セミナー内容
介護事業者様向け生産性の向上で付加価値を生む人事評価制度
■介護サービスの2つの課題■付加価値の向上は必須条件■業務改善の実施で労働生産性を向上させる■生まれた付加価値を分配する仕組みが人事制度
講師のご紹介
菅 英樹 ( すが ひでき )
(株)共栄経営センター 常務取締役
中小企業の課題解決にこだわって経営コンサルティングを展開中。人事・教育を軸にしながら、経営再建、営業・マーケティング、M&Aと幅広く活動を展開。単なる人事屋ではなく、企業戦略からみた人事・教育をモットーとしている。
申込受付中

2025/04/01 14:00 - 2026/09/06 00:00
【WEB 無料セミナー】介護事業者様向け 収益と連動させて「正社員」と「パート」の人件費を最適化する方法
はじめに
日々、介護福祉サービスのクライアント様とお付き合いをさせていただいていると、そのマネジメントの舵取りの難しさを痛感いたします。そして、その痛みは年々増しているようです。
特に「人件費の高騰」です。
交付金制度があるとはいえ、初任ベースを上げないと採用がままならず、初任ベースが上がれば、現行の従業員の実質ベースアップとなります。
人件費比率は向上し、労働分配率もアップしていきます。
パート従業員化による変動費化も、【最低賃金の上昇】と【同一労働同一賃金】の考え方で、限界に来ています。
収入に天井がある業界である以上、その課題解決は、2つ(規模の拡大は除き)しかありません。
【収益と連動させた人件費コントロール】
【付加価値に貢献する生産性の向上】
です。
さらに、パート従業員が重要な戦力になっている業界特性上、【収益と連動させた人件費コントロール】は、パート従業員も含めて考えなければいけません。
本セミナーでは、パートを含んだ従業員全体の賃金・賞与の最適化をテーマにして、事例をご提示しながらご提案できればと思います。人件費比率のコントロールでお悩みの介護事業者様のご参加をお待ちしています。
~当セミナーは、WEBを利用したオンラインセミナーとして開催いたします~
セミナーの特徴
介護サービスで成功した事例を無料でご紹介働分配率を一定化させる賃金制度の(再)設計方法
人事制度コンサルティング実績40年のノウハウ
パートを含めた従業員全体の昇給・賞与ロジックをご紹介
予算・役割・評価を処遇へ結び付け方
机上の空論ではない、生の情報をお伝えします
このような企業様におすすめします
最低賃金の上昇に振り回されている・・・
処遇交付金の改定に対応したい・・・
評価をうまく賞与や昇給に結び付けられない・・・
パート従業員を公平に処遇して、動機付けをはかりたい・・・
そもそもどのような処遇(賃金・賞与)制度を作ればいいのかわからない・・・
テーマ・内容
テーマ
セミナー内容
介護事業者様向け収益と連動させて「正社員」と「パート」の人件費を最適化する方法
■介護サービス人の処遇制度の成功と失敗の道■人件費(昇給・賞与)予算の設定方法■正社員とパートの【賃金制度】の設計方法 ■正社員とパートの賞与分配のロジック
講師のご紹介
菅 英樹 ( すが ひでき )
(株)共栄経営センター 常務取締役
中小企業の課題解決にこだわって経営コンサルティングを展開中。人事・教育を軸にしながら、経営再建、営業・マーケティング、M&Aと幅広く活動を展開。単なる人事屋ではなく、企業戦略からみた人事・教育をモットーとしている。
申込受付中

2025/05/01 10:00 - 2026/09/30 19:00
【WEB 無料セミナー】介護・障害者福祉サービス向け 助成金で始める!人事制度構築の第一 歩セミナー ~最大100万円の助成金で、人材採用・定着に効く仕組みを整える~
はじめに
人事評価制度や処遇制度(賃金や賞与制度)を作る、あるいは変更することを決断することに躊躇している事業者様が多くいらっしゃいます。お気持ちはよくわかります。結構な労力がかかることを知っておられるからです。人事評価は評価項目を作ればいいというものではありません。人には感情があるからです。数値目標だけでの評価ができない福祉サービス事業者様であればなおさらです。また、賃金・賞与制度はさらに気を使います。お金というシビアな世界を扱うからです。しかし、対処療養はいつまでも続かないのも事実です。一時的には症状は回復しても、根本が揺らいでいると、症状は悪化し続けます。いきつくところは、倒れてしまいます。私共は、いずれやらなければいけないことであれば、助成金がそのきっかけになればいいと考えています。そこで、この度[助成金]を利用して福祉サービスの人事制度を構築する方法についてのセミナーを企画いたしました。助成金は、[人材確保等支援助成金]です。助成金があるから人事制度を作るのではなく、人事に課題感をお持ちの福祉事業者様のきっかけになればいいと思っています。本セミナーは、介護・障害者福祉サービス業様向けに[人材確保等支援助成金]と「福祉サービスの人事制度の仕組みづくり」についてお伝えしていきたいと思います。介護・障害者福祉サービス事業者様と一緒に人事制度を作ってきたノウハウをお伝えいたします。~当セミナーは、WEBを利用したオンラインセミナーとして開催いたします~
セミナーの特長
1. [人材確保等支援助成金]についてご説明2. 助成金の支給要件を満たす人事制度の導入3. 公平で透明性の高い人事評価システムの構築4. 経営と人件費のバランスの取れた処遇制度の構築5. 実際の成功事例を交えた具体的なノウハウの提供
このような企業様におすすめします
・人事に課題があるが、労力を考えれば二の足を踏んでいる・・・・人事制度がないので、採用と定着化に支障が出ている・・・・人事コンサルを頼みたいが、費用が高額で手が出ない・・・・そもそもどのような人事制度を作ればわからない・・・・成功事例が知りたい・・・
テーマ・内容
テーマ
セミナー内容
無料セミナー】介護・障害者福祉サービス向け 助成金で始める!人事制度構築の第一歩セミナー~最大100万円の助成金で、人材採用・定着に効く仕組みを整える~
■なぜ今、福祉サービスに人事制度が必要なのか■人材確保等支援助成金とは
■助成金を活用した人事制度構築方法
■処遇の担保になりかつ、人事育成できる評価制度
■業績と評価を反映した賃金・賞与制度
*都度、事例をご紹介いたします。
講師のご紹介
菅 英樹 ( すが ひでき )
(株)共栄経営センター 常務取締役
中小企業の課題解決にこだわって経営コンサルティングを展開中。人事・教育を軸にしながら、経営再建、営業・マーケティング、M&Aと幅広く活動を展開。単なる人事屋ではなく、企業戦略からみた人事・教育をモットーとしている。
本日セミナー開催

2025/05/01 13:00 - 2026/07/30 22:00
【WEB 無料セミナー】社会福祉法人向け 安定成長と事業維持のための賃金・賞与制度の作り方
はじめに介護・障害者福祉サービスを営んでおられる社会福祉法人様の、人件費に関するお悩みを毎日のように聞いています。色々なお悩みがある中、ほぼ共通するのは「収益性に対する固定費」の問題です。人件費比率の水準はそれぞれですが、危険水域にあるところもあります。だからといって、賃下げを実施することは難しい。福祉サービス様の人事制度は、「収益性と人件費のバランスをとるために、柔軟性の高い人事制度」が必要だと考えています。そのコンセプトで、介護・障害の社会福祉法人様の賃金・賞与制度を作ってきました。本セミナーでは、障害者福祉サービス様の人事制度構築のご支援を展開してきた成功ノウハウを公開いたします。セミナーのコンセプトは、【経営と人件費のバランス】です。人事制度の要素は多様ですが、今回のセミナーは特に賃金・賞与制度の構築に特化してノウハウをお伝えいたします。~当セミナーは、WEBを利用したオンラインセミナーとして開催いたします~セミナーの特徴
社会福祉法人様で成功した事例を無料でご紹介
成功事例から、我が社の人事制度を作る
柔軟的に運用できる処遇制度を実現する
評価と役割に応じて分配できる賃金・賞与制度
処遇制度を最適にして、持続できる組織を作る
このような企業様におすすめします
収益と人件費のバランスが崩れている・・・
人件費が積上げってきている・・・
評価をうまく賞与や昇給に結び付けられない・・・
出来る人には多く、出来ない人にはそれなりに処遇したいが・・・
従業員に処遇について説明ができない・・・
テーマ・内容
テーマ
セミナー内容
障害者福祉サービス様向け安定成長と事業維持のための賃金・賞与制度の作り方
■社会福祉法人の人事評価制度の成功と失敗の分かれ道■等級・評価・処遇を一気通貫で構築する■生活と業績のバランスの取れた賃金制度の作り方■貢献度に応じて分配する賞与制度の設計
講師のご紹介
菅 英樹 ( すが ひでき )
(株)共栄経営センター 常務取締役
中小企業の課題解決にこだわって経営コンサルティングを展開中。人事・教育を軸にしながら、経営再建、営業・マーケティング、M&Aと幅広く活動を展開。単なる人事屋ではなく、企業戦略からみた人事・教育をモットーとしている。
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2025/05/29 14:00 - 2026/09/30 00:00
【WEB 無料セミナー】介護事業者様向け 事業を維持するための人件費コントロールの仕組みづくり
はじめに
介護事業者様からの人件費コントロールに関する御相談が増加しています。背景にあるのは、人材獲得競争の激化、経費増、報酬改定等により、労働分配率・売上高人件費比率の悪化に歯止めをかけたいということです。介護サービスの構造として、稼働率(生産性)を上げることは最低限の条件となりますが、それでも収益の上限が決まっています。この構造化で重要なのは、規模を大きくすることですが、すべての事業者様ができるわけではありません。潤沢な資金が必要になるからです。そのような状況下で、私共はクライアント様とともに、適正な人件費を維持する人事制度を模索してきました。人事制度は独立したシステムではなく、マネジメントと連携した上で、事業を適切に維持するためのシステムとして機能させることが重要だと考えています。
本セミナーでは、事業を維持するために必要な人件費コントロールのノウハウをお伝えしたいと考えています。具体的には、事業維持のための人件費予算の設定から、処遇分配方法までの仕組みをお伝えいたします。人件費コントロールにお悩みの介護事業者様のご参加をお待ちしています。~当セミナーは、WEBを利用したオンラインセミナーとして開催いたします~
セミナーの特徴
1. マネジメントと連結した人事制度2. 実際の事例をご紹介3. 事業を維持するための人件費コントロールの方法4. 予算と評価・役割に応じて分配できる賃金・賞与制度5. 処遇制度を最適にして、持続できる組織を作る
このような企業様におすすめします
1. 収益と人件費のバランスが崩れている・・・2. 人件費が積上げってきている・・・3. 評価をうまく賞与や昇給に結び付けられない・・・4. 出来る人には多く、出来ない人にはそれなりに処遇したいが・・・5. 従業員に処遇について説明ができない・・・
テーマ・内容
テーマ
セミナー内容
【WEB 無料セミナー】介護事業者様向け 事業を維持するための人件費コントロールの仕組みづくりセミナー
■介護事業者に必要な人件費コントロール■マネジメントと連結した人事制度の必要性■人件費予算の設定方法(事例紹介)■人件費を年収でコントロールする方法■昇給・賞与を予算・役割・評価で分配する処遇システム
講師のご紹介
菅 英樹 ( すが ひでき )
(株)共栄経営センター 常務取締役
中小企業の課題解決にこだわって経営コンサルティングを展開中。人事・教育を軸にしながら、経営再建、営業・マーケティング、M&Aと幅広く活動を展開。単なる
申込受付中

2025/05/29 15:00 - 2026/09/30 00:00
【WEB 無料セミナー】処遇改善加算Ⅰ取得法人向け 号俸の膨張・評価の形骸化から脱皮する!人事制度再構築セミナー ~固定昇給か? 評価と連動か? あなたの法人に最適な"次の制度"を見つけよう。~
はじめに
処遇改善加算Ⅰを取得し、キャリアパス要件に合わせた人事制度を導入された福祉サービス事業者様は多くいらっしゃいます。そして今、多くの法人様がその制度の「見直し時期」を迎えつつあります。たとえば、号俸表を採用したことで、毎年自動的に上がっていく昇給額に不安を感じていませんか?「このまま人件費が積み上がっていくと、経営がもたないかもしれない」――そんな声を現場でよく耳にします。また、評価制度についても「シートはあるけれど、何を見て評価するか曖昧」「結局、給与にも育成にも反映されていない」といった課題を感じておられる方も少なくありません。しかし、制度はつくって終わりではなく、“使われて初めて価値がある”ものです。そして、経営と人件費のバランスを取る制度でなければ、加算維持どころか法人の持続性すら揺るぎかねません。このセミナーでは、● 固定昇給(号俸制)からの脱却● 評価と処遇・育成を連動させる仕組み● 限られた人件費予算を軸にした柔軟な制度設計について、現場運用までを見据えた実践的な内容をお伝えします。制度疲労が見え始めている今だからこそ、 “次の制度”を一緒に考えてみませんか?本セミナーは、処遇改善加算Ⅰを取得している福祉サービス事業者様限定でお届けします。~当セミナーは、WEBを利用したオンラインセミナーとして開催いたします~
セミナーの特長
• 人件費が膨らむ号俸制度の課題と“脱却の道筋”を具体的に解説 → 固定昇給型の限界と、予算軸での人事制度再設計の考え方を提示• キャリアパス・評価・処遇の“ズレ”を整える再構築ステップを紹介 → 等級・役割・評価の連動性を強化する仕組みづくりをわかりやすく解説• 昇給・賞与の二本立て設計(定期昇給×評価昇給/固定賞与×業績賞与)の実務提案 → 人件費の予算コントロールと職員の納得を両立する制度設計を実践形式で解説• “何をどう評価するか”を管理者と一緒に決める評価制度づくりのアプローチ → 管理者の納得感と当事者意識を高める“合議型・絶対評価”方式の導入手法を紹介• 制度疲労に陥った法人が“再起動”に成功した事例を公開 → 評価と処遇の見直しで離職率が下がり、採用力が上がった具体的な法人の取り組みをご紹介
このような企業様におすすめします
· 加算Ⅰは取得しているが、人件費の上昇に不安を感じている· 号俸制度を導入したが、経営にとって重たくなってきていると感じている· 評価制度はあるが、処遇や育成と結びついていないと感じている· 今の制度が“形だけ”で、現場の職員に納得感がないと感じている· 今後の制度運用に向けて、無理なく現場に浸透させる仕組みを探している
· 経営と人材の両面から見た“人事制度の次の一手”を知りたいと考えている
テーマ・内容
テーマ
セミナー内容
処遇改善加算Ⅰ取得法人向け号俸の膨張・評価の形骸化から脱皮する!人事制度再構築セミナー
■加算Ⅰ取得法人に忍び寄る“制度疲労”・多くの法人が「加算Ⅰ取得後に直面している課題」とは?■号俸制度はなぜ行き詰まるのか?その先にある選択肢・【よくある号俸制度の構造】と“破綻スパイラル”・固定昇給に代わる設計とは?■評価制度が形骸化する理由と“再構築”の方法・よくある課題:評価シートはあるが「何を見て評価しているかわからない」・処遇と育成に“つながる”評価制度*事例は都度ご紹介いたします。
講師のご紹介
菅 英樹 ( すが ひでき )
(株)共栄経営センター 常務取締役
中小企業の課題解決にこだわって経営コンサルティングを展開中。人事・教育を軸にしながら、経営再建、営業・マーケティング、M&Aと幅広く活動を展開。単なる人事屋ではなく、企業戦略からみた人事・教育をモットーとしている。
申込受付中
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2025/09/01 12:00 - 2026/12/01 22:00
【WEB 無料セミナー】福祉業界の”積み上げ昇給”から脱却する[年収ベース賃金]設計セミナー
こんな課題がありませんか?
〇最低賃金の引上げについていけない・・・
〇処遇改善頼りの昇給に不安を感じている・・・
〇毎年人件費比率が向上し、危険水域に達している・・・
〇収益の上限が決まっている中での定期昇給には無理がある・・・
〇定着率は向上させたいが、人件費比率が上がるという矛盾・・・
本セミナーで得られること
福祉業界で直面している課題に対し、[持続できる経営]をコンセプトとして、
「人件費を見える化」し、「評価・等級・業績」に応じて柔軟に配分する
新しい仕組みをご紹介します。
セミナーの特長
昇給・賞与が評価と連動する制度の設計方法
福祉業界で使える「年収ベース賃金制度」の全体像
総額人件費を軸にした、正職・非常勤・等級別の配分設計
経営視点から考える「処遇の透明性」と「納得感」
実例に基づく予算表・配分シート・設計パターンの公開
□制度の再構築にすぐ活かせる実務ノウハウを凝縮!
福祉業界ならではの制度設計の難しさを解決!
「加算ありきの運営」で予算が読みづらい
「生活給」中心で、評価給や役割給が制度化されていない
「ベテラン偏重」や「属人的運用」が続き、組織として成長しづらい
このセミナーでは、それらを“年収ベース設計”に一本化し、現場でも運用しやすい制度へと
再構築する考え方をご紹介します。
テーマ・内容
テーマ
福祉業界の“積み上げ昇給”から脱皮する
[年収ベース賃金]設計セミナー
時間
60分
セミナー内容
福祉業界における積み上げ型賃金の限界
これからの方向性と制度再構築の考え方
年収コントロール型賃金制度とは何か
年収ベース賃金システムの設計ステップ
*都度、成功事例をご紹介しながらご説明いたします。
講師のご紹介
菅 英樹 ( すが ひでき )
(株)共栄経営センター 常務取締役
中小企業の課題解決にこだわって経営コンサルティングを展開中。人事・教育を軸にしながら、経営再建、営業・マーケティング、M&Aと幅広く活動を展開。単なる人事屋ではなく、企業戦略からみた人事・教育をモットーとしている。
申込受付中

2025/09/01 15:00 - 2026/12/02 01:00
【WEB 無料セミナー】新人も中堅も育たない職場を変える、介護人材育成のしかけと仕組みづくり
介護現場から、こんな声が聞こえてきます・・・
〇「新人が育たない」「中堅が伸びない」「ベテランだけが残る」
〇評価制度はあるが、育成や処遇に結びつかない
〇指導力のある管理職が不足し、教える文化が根付いていない
〇人事制度が“運用されない制度”になっている
〇「評価」「育成」「処遇」が分断され、つながっていない
本セミナーのテーマ
評価制度を「つける」から「使いこなす」へ。
処遇と人材育成を一体化した、現場で機能する実践的な仕組みをご紹介します。
セミナーで得られる実務ノウハウ
等級・評価・賃金制度を一気通貫で構築する方法
管理者が「育成者」として機能するためのしかけと仕組み
「何を評価するか/どう評価するか/誰が評価するか」の整理法
評価結果を昇給・賞与に連動させる具体的ロジック
フィードバック面談で評価ギャップを育成につなげる技法
導入ステップと、制度定着のための社内展開手法
介護業界ならではの育成課題に対応
「業務ができる=マネジメントができる」ではないという前提整備
現場の多忙さで教える時間が取れず、評価が形骸化しやすい
評価者の自覚が弱く、フィードバックが機能しない
処遇改善加算があっても職員の納得につながらない
育成者・評価者の「正当性」と「権威」のつくり方が曖昧
評価制度は「しかけ」であり「仕組み」
<しかけ>
指導力のある管理者を育てる
課題を正しく伝え、共に成長する文化づくり
面談とコミュニケーション技術の向上
<仕組み>
エビデンスに基づく評価基準
絶対評価 × フィードバック面談
評価結果を等級・賞与・昇給へリンクさせる設計
テーマ・内容
テーマ
介護サービス向け:新人も中堅も育たない職場を変える
介護人材育成の「しかけ」と「仕組み」づくり
時間
60分
セミナー内容
福祉人材育成の成功と失敗の分かれ道
処遇の担保になり、かつ人材育成できる評価制度
評価の納得性を得るための評価方法
人事評価を使って人材を育成する方法
フィードバック面談の進め方
処遇へ連動できる評価ロジック
導入ステップと定着化のポイント
*適宜、成功事例を交えて具体的にご説明します。
講師のご紹介
菅 英樹 ( すが ひでき )
(株)共栄経営センター 常務取締役
中小企業の課題解決にこだわって経営コンサルティングを展開中。人事・教育を軸にしながら、経営再建、営業・マーケティング、M&Aと幅広く活動を展開。単なる人事屋ではなく、企業戦略からみた人事・教育をモットーとしている。