2026/07/01 14:00 - 2047/01/17 22:00

【ミニセミナー】賃金編 「手当の見直し」  ~増え続ける手当が、賃金制度を硬直化させる~

概要

賃金制度を運用しているうちに、資格手当、職務手当、役職手当、調整手当など、 さまざまな手当が増えていくことがあります。

採用難への対応や一部の職員への配慮など、その時々には必要な対応であっても、 手当が積み重なると、「何に対して支払っている賃金なのか」が見えにくくなります。

さらに、いったん支給した手当は生活給として受け止められやすく、廃止や統合が難しくなるため、 賃金制度そのものが次第に硬直化していきます。

本ミニセミナーでは、増え続けた手当を4つに分類し、 残すもの、組み替えるもの、段階的に整理するものを判断する基本的な考え方を、 わかりやすく解説します。

このような方におすすめです

  • 資格手当や職務手当、調整手当などが増えすぎている
  • 手当の支給目的を職員に説明しにくい
  • 一度つけた手当を外せず、賃金制度が硬直化している
  • 基本給が弱く、等級や評価と処遇が連動していない
  • 職種間、世代間、中途採用者と既存職員の賃金バランスに課題がある
  • 手当を廃止するのではなく、意味を整理して組み直したい

このミニセミナーでお伝えすること

  • 手当だらけの賃金制度が生む4つの問題
  • 手当が増え続ける典型的なパターン
  • 手当が生活給化し、外せなくなる理由
  • 職務系手当の整理と統合の考え方
  • 役割・責任系手当を等級や役職と結びつける方法
  • 勤務負担系手当を実態に合わせて見直す考え方
  • 調整手当、特別手当、属人的手当の整理方法
  • 残す手当、組み替える手当、縮小する手当の判断基準
  • 手当中心の賃金から、説明できる賃金制度へ移行する考え方

今回は「手当の見直し」の基礎編です

本セミナーは25分のミニセミナーです。

今回は、すべての手当を一律に廃止する内容ではなく、 それぞれの手当が何のために支給されているのかを整理し、 今後の扱いを判断する考え方に絞って解説します。

手当を見直す際に重要なのは、金額だけを見るのではなく、 「職務」「役割・責任」「勤務負担」「調整・属人」という意味ごとに分類することです。

職務や役割に対する手当は、職種別手当や等級・役職手当への統合を検討します。

勤務負担に対する手当は、実態や規定に即して整理し、 調整・属人的な手当は、原則として縮小や段階的な見直しを検討します。

このように、手当を「なくす」のではなく、支給する意味を整理して組み直すことで、 賃金の根拠が見えやすくなり、制度の柔軟性と職員の納得感を高めることができます。

その基本的な考え方を、できるだけシンプルにお伝えします。

テーマ・内容

項目 内容
テーマ 手当の見直し
時間 約15分
形式 オンデマンド講座
内容 手当だらけの賃金制度が生む問題、手当の4分類、残す・組み替える・縮小する手当の判断方法、説明できる賃金制度への見直し方

講師のご紹介

菅 英樹 ( すが ひでき )

(株)共栄経営センター 常務取締役

中小企業の課題解決にこだわって経営コンサルティングを展開中。人事・教育を軸にしながら、経営再建、営業・マーケティング、M&Aと幅広く活動を展開。単なる人事屋ではなく、企業戦略からみた人事・教育をモットーとしている。

開催日程

  • 2026/07/01 14:00 - 2047/01/17 22:00

申し込み期間

  • 2026/07/15 14:32 - 2047/01/17 22:00

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